半年くらい前の事です。
ボクは夏風邪をひいて学校を休んで二階の部屋で寝ていました。
隣（前）の家のおじさんは夜警の仕事をしていて、朝に帰ってきます。
年齢は５０過ぎだったかな・・そこの子供達はニ人とも勤めにでていました。
昼近くにボクは寝てても退屈なんでボーっと外を眺めていたら、おじさんがパンツ一枚で一階の部屋（たぶん夫婦の部屋）で寝っ転がっていました。
暑いときで障子は開けっ放し、ボクからはその部屋の中がよく見えました。
しばらくするとおばさんも入ってきました。
ワンピース姿でした。
おじさんのそばに座り、しばらくの間なにやら話をしてました。
二階からボクが見てるなんて思ってもいないようでした。
レースのカーテンがかかってるし、学校を休んでる事も知らないはずです。
おじさんがおばさんの手をとってチンコを触らせだしました。
｢昼間からやるのか？｣とボクは思いました。
おばさんは遠慮しがちだったけれど、おじさんがワンピースの裾をまくっておばさんのパンツに手を突っ込み、モゾモゾしだしました。
おばさんも観念したのか、自分から裸になっていきました。
服を着てるとこしか見た事がないので、尻の大きさにびっくりしました。
寝てるおじさんの上に跨り、チンボをこするように尻を動かし始めました。
チンボがたつと、おばさんは尻を浮かして自分の手でオマンコの中へ。
そこからおばさんの動きが激しくなっていきました。
頭を振り、髪の毛は乱れ、腰をふりつづけるおばさん。
たまにおじさんがグイッと腰を突き上げると背中を反らせるおばさん。
家のなかには誰も居ないから、たぶん凄い声をだしていたと思います。
セックスは漫画なんかとかでは見たけど、生で身近に見たのは初めてです。
こんなに生々しいのを見せられ、ボクも自分のチンボをシゴキだしました。
今度はおばさんが下になって、やり始めました。
けっこう毛深いオマンコでした。
おばさんの顔がよく見えたけど、殆ど泣き顔に近いものでした。
それでも必死におじさんにしがみついてるってことは、よほど気持ちがいいものなのかな、と思いました。
おじさんの背中も反り、おばさんの足がおじさんの腰に絡んでいます。
オマンコの中へいっぱい射精させられたんだなぁ…ボクも知らぬ間に射精していました。
そのあと二人は大の字になって寝転がりました。
おばさんのオマンコがパックリと開いて、ピンク色のが少し見えました。
あの中におじさんのチンボが、と思うと羨ましい気にもなりました。
ボクの父や母もあんな風にやってるのか、とその時思いました。
今までおとなしそうなイメージしかなかったおばさんが、その日からボクのオカズになりました。
おばさんを見るたびに、どうしても腰や尻に目がいってしまいます。