7年間のはなしです。トイレ覗きを毎日のようにしてて、数箇所ポイントを所有していました。1箇所意外、全ては男子トイレからのノーリスクのトイレです。1箇所は女性側からなのでめったには覗きませんでした。しかしその1箇所のポイントはリスクはあるが覗きがいがあるのです。通常5センチほどの隙間のはずなんですが、そこは15センチ程もの隙間が(設計ミス)空いてるので全てが丸見えなのです。その為、慎重に少し離れていないと、振り向かれると(後ろから覗く感じになります)すぐバレます。そして、ある日。まずは非常階段からどんな女性が入るか見張ります。そこは4〜5階建ての雑居ビル。いつも行くのは一番テナントが多い3階でした。ゴルフ用品卸会社に生け花教室、金融屋、歯医者がはいっています。10分ほど待ったでしょうか。色白でぽっちゃり、菊○玲似の子がトイレに足早に行くのがみえました。何人か歯医助手は覗きましたが、初めて見る子です。少し短めの白衣スカートに、むっちりとした尻。たまりません。いつものように後ろからそっと近づきます。息が荒くなるのを抑えながら 中に潜入。すでに音消しの水音が聞こえています。 後ろの個室に入ります。 水流しが何度も繰り返されます。そーっと顔を下ろすとそれはそれは綺麗な色白無傷の尻。まさに桃。そして奇麗な薄いピンクの肛門。ただ、毛深くてアナルの周りにもぎっしり毛が(それが興奮するんです)。もうたまりません!!もう尿も終盤、なのに水は流しっぱなしです。毛がぎっしりと生えた濃い、やらしすぎる肛門がひくひく藤壺のように盛り上がってきます。 凄い光景でした。見慣れているはずの光景ですが、その子は新鮮でした。綺麗な、つやさえある肛門が大きく盛り上がり、足を前に少しずらす音と、水の流れる音が一瞬切れたその瞬間、あのかわいい色白の歯科助手の肛門が「プスプス」と音をたて、太めで固めのうんこが一気に出てきました。そしてまた水は流れ、その直後軟便が滝のように出ています。残尿もでています。あまりに興奮した私はいつもより前から覗き込んでいました。見上げると彼女のうしろ姿から、ポニーテールにした髪、そしてすぐ真近に肛門が盛り上がってます。もう我慢できません。覗きのおきてを破りました。「この子のマンコや肛門。うんこしたばかりの肛門さわってやろう」って決意しました。心臓は爆発しそうでしたが、ゆっくり手を伸ばしました。すでに彼女のすぐ後ろまで手は伸びてます。振り向かれると完全にばれます。そして狙いを定め、彼女が拭き取る前に触りました。小さく「イヤッ」って聞こえました。一瞬の出来事ですが、スローモーションのように時は流れます。マンコの前方から割れ目に沿って、手の平全体で滑らせます。にゅるっとした、柔らかいなんともいえない感触。まだ残尿中の為、手の平に彼女のおしっこもこぼれるのがわかります。そして肛門の方に滑らせます。盛り上がった肛門を通過しながら肛門の盛り上がりと中心のくぼみ、肛門の皺まで手にとるようにわかります。そして肛門に付着したうんちを、中指ですくいとるように触ると、一目散に逃げました。しかし逃げてる最中、彼女の悲鳴はありませんでした。多分彼女は、あまりの出来事に声も出なかったのでしょう。そして心臓バクバクもんで離れたビルのトイレに駆け込みました。たった数十秒前に彼女の密部を触った手の平を見ると、べっちょりうんことおしっこ、おりものなどぐちょぐちょに濡れていました。当然鼻をこすりつけ、今見た彼女の一部始終を想像しながら匂いました。もう、それはそれは顔からは想像もつかない、臭い臭い恥ずかしいうんこやおしっこの匂いでした。今の彼女のマンコの匂いと肛門の臭いだと思うと、すぐいき果てました。いく瞬間手の平を舐め回してしまいました。あまりの興奮に苦いすっぱい味でした。食糞ですね^^何百人も覗きましたが、今でも思い出すと興奮します。今ではもう足を洗いしていません。今はまあ、もっぱらスカトロプレーにはまってますがね。
7年間のはなしです。
トイレ覗きを毎日のようにしてて、数箇所ポイントを所有していました。
1箇所意外、全ては男子トイレからのノーリスクのトイレです。
1箇所は女性側からなのでめったには覗きませんでした。
しかしその1箇所のポイントはリスクはあるが覗きがいがあるのです。
通常5センチほどの隙間のはずなんですが、そこは15センチ程もの隙間が(設計ミス)空いてるので全てが丸見えなのです。
その為、慎重に少し離れていないと、振り向かれると(後ろから覗く感じになります)すぐバレます。
そして、ある日。
まずは非常階段からどんな女性が入るか見張ります。
そこは4〜5階建ての雑居ビル。
いつも行くのは一番テナントが多い3階でした。
ゴルフ用品卸会社に生け花教室、金融屋、歯医者がはいっています。
10分ほど待ったでしょうか。
色白でぽっちゃり、菊○玲似の子がトイレに足早に行くのがみえました。
何人か歯医助手は覗きましたが、初めて見る子です。
少し短めの白衣スカートに、むっちりとした尻。
たまりません。
いつものように後ろからそっと近づきます。
息が荒くなるのを抑えながら 中に潜入。
すでに音消しの水音が聞こえています。
後ろの個室に入ります。
水流しが何度も繰り返されます。
そーっと顔を下ろすとそれはそれは綺麗な色白無傷の尻。
まさに桃。
そして奇麗な薄いピンクの肛門。
ただ、毛深くてアナルの周りにもぎっしり毛が(それが興奮するんです)。
もうたまりません!!もう尿も終盤、なのに水は流しっぱなしです。
毛がぎっしりと生えた濃い、やらしすぎる肛門がひくひく藤壺のように盛り上がってきます。
凄い光景でした。
見慣れているはずの光景ですが、その子は新鮮でした。
綺麗な、つやさえある肛門が大きく盛り上がり、足を前に少しずらす音と、水の流れる音が一瞬切れたその瞬間、あのかわいい色白の歯科助手の肛門が「プスプス」と音をたて、太めで固めのうんこが一気に出てきました。
そしてまた水は流れ、その直後軟便が滝のように出ています。
残尿もでています。
あまりに興奮した私はいつもより前から覗き込んでいました。
見上げると彼女のうしろ姿から、ポニーテールにした髪、そしてすぐ真近に肛門が盛り上がってます。
もう我慢できません。
覗きのおきてを破りました。
「この子のマンコや肛門。
うんこしたばかりの肛門さわってやろう」って決意しました。
心臓は爆発しそうでしたが、ゆっくり手を伸ばしました。
すでに彼女のすぐ後ろまで手は伸びてます。
振り向かれると完全にばれます。
そして狙いを定め、彼女が拭き取る前に触りました。
小さく「イヤッ」って聞こえました。
一瞬の出来事ですが、スローモーションのように時は流れます。
マンコの前方から割れ目に沿って、手の平全体で滑らせます。
にゅるっとした、柔らかいなんともいえない感触。
まだ残尿中の為、手の平に彼女のおしっこもこぼれるのがわかります。
そして肛門の方に滑らせます。
盛り上がった肛門を通過しながら肛門の盛り上がりと中心のくぼみ、肛門の皺まで手にとるようにわかります。
そして肛門に付着したうんちを、中指ですくいとるように触ると、一目散に逃げました。
しかし逃げてる最中、彼女の悲鳴はありませんでした。
多分彼女は、あまりの出来事に声も出なかったのでしょう。
そして心臓バクバクもんで離れたビルのトイレに駆け込みました。
たった数十秒前に彼女の密部を触った手の平を見ると、べっちょりうんことおしっこ、おりものなどぐちょぐちょに濡れていました。
当然鼻をこすりつけ、今見た彼女の一部始終を想像しながら匂いました。
もう、それはそれは顔からは想像もつかない、臭い臭い恥ずかしいうんこやおしっこの匂いでした。
今の彼女のマンコの匂いと肛門の臭いだと思うと、すぐいき果てました。
いく瞬間手の平を舐め回してしまいました。
あまりの興奮に苦いすっぱい味でした。
食糞ですね^^何百人も覗きましたが、今でも思い出すと興奮します。
今ではもう足を洗いしていません。
今はまあ、もっぱらスカトロプレーにはまってますがね。