僕の覗き体験を書きます。僕は大学1年で、去年高3のころ通っていた予備校で覗きをしました。自己満足に走り、駄文になるかも知れませんが……私の通っていた予備校はある大手の予備校でした。ある日、トイレの個室の下が開いてることに気付いた私は(女子トイレもこうなっているかもしれない)と思い、早速確かめてみました。幸い、入口は入り組んでいたので侵入は簡単でした。入って右手に個室が3つ並んでいます。壁の下はやはり、下は開いています。(しめた!)と思い、早速覗きの計画を立てます。予備校のいいところは、使用者が若いというだけでなく、人が来る時間帯も読みやすいことです。授業に出ていればトイレには立ちませんし、自習でも休み時間以外は立とうとしないのです。そのことを利用して、休み時間に最も覗きのしやすいフロアを探します。思い立ってから初めて実行に移したフロアは、今でも覚えています、3階でした。授業が終わる15分前、3階のトイレの真ん中の個室を陣取り、授業が終わるのを待ちました。そのときは鼓動でバレてしまうのではないかと思うほど緊張していたことを覚えています。そして、トイレのドアが開きました。休み時間になり、人が入ってきました。女の子は右隣りの個室に入ってきました。下から覗くと、紺のブレザー風の制服に紺のハイソックス、ローファーと、まさに女子高生であることが確認できます。その子が隣で覗かれているとは知らずに、おもむろにパンティーを降ろしているのです。それを考えただけで、僕のモノは破裂しそうでした。隣の子が和式の便器にしゃがみました。そのあとすぐにシャー…とオシッコをする音が聞こえてきます。下からは隣の子のお尻とオシッコが見えます。残念ながら角度的にオマンコからオシッコが出ているところは見えませんでした。しかし、当時の僕にはそれだけでも興奮しすぎて鼻息まで相手に聞こえてしまうのではないかと思えたほどです。女の子は何事もなかったようにオマンコを拭いて、パンティーを上げて出ていきました。彼女にとっては日常なのでしょうが、私にとっては彼女の一挙一動、スカートの裾の上げ方やパンティーを穿くときに位置を整える腰の動きなど、何もかもが特別に見えて、興奮の対象でした。その夜は覗きのことを思い出して3発もヌきました。これに気をよくした僕は再び覗きを決行します。実行に移したのは初めてやった日の次の日でした。僕は前日の反省を生かし、手鏡を持ってきていました。同じ様に待っていると、隣に女の子が入ってきました。なんと今度はウンチです。僕は喜んでそれに見入っていました。ちんこはもうギンギンです。もちろん、鏡を使ってオマンコを覗くことも忘れてません。このとき童貞だった僕はこれで初めて女性のオマンコを見ました。この感動は今も色褪せてません。その後も何度か覗きを繰り返し、色々な人の排泄やオマンコを見てきました。その中にはナプキンを替えにきた人もいたし、面談にきたお母さんと思われる人もいました。あのような覗きがもう一度できたら、と思います。
僕の覗き体験を書きます。
僕は大学1年で、去年高3のころ通っていた予備校で覗きをしました。
自己満足に走り、駄文になるかも知れませんが……私の通っていた予備校はある大手の予備校でした。
ある日、トイレの個室の下が開いてることに気付いた私は(女子トイレもこうなっているかもしれない)と思い、早速確かめてみました。
幸い、入口は入り組んでいたので侵入は簡単でした。
入って右手に個室が3つ並んでいます。
壁の下はやはり、下は開いています。
(しめた!)と思い、早速覗きの計画を立てます。
予備校のいいところは、使用者が若いというだけでなく、人が来る時間帯も読みやすいことです。
授業に出ていればトイレには立ちませんし、自習でも休み時間以外は立とうとしないのです。
そのことを利用して、休み時間に最も覗きのしやすいフロアを探します。
思い立ってから初めて実行に移したフロアは、今でも覚えています、3階でした。
授業が終わる15分前、3階のトイレの真ん中の個室を陣取り、授業が終わるのを待ちました。
そのときは鼓動でバレてしまうのではないかと思うほど緊張していたことを覚えています。
そして、トイレのドアが開きました。
休み時間になり、人が入ってきました。
女の子は右隣りの個室に入ってきました。
下から覗くと、紺のブレザー風の制服に紺のハイソックス、ローファーと、まさに女子高生であることが確認できます。
その子が隣で覗かれているとは知らずに、おもむろにパンティーを降ろしているのです。
それを考えただけで、僕のモノは破裂しそうでした。
隣の子が和式の便器にしゃがみました。
そのあとすぐにシャー…とオシッコをする音が聞こえてきます。
下からは隣の子のお尻とオシッコが見えます。
残念ながら角度的にオマンコからオシッコが出ているところは見えませんでした。
しかし、当時の僕にはそれだけでも興奮しすぎて鼻息まで相手に聞こえてしまうのではないかと思えたほどです。
女の子は何事もなかったようにオマンコを拭いて、パンティーを上げて出ていきました。
彼女にとっては日常なのでしょうが、私にとっては彼女の一挙一動、スカートの裾の上げ方やパンティーを穿くときに位置を整える腰の動きなど、何もかもが特別に見えて、興奮の対象でした。
その夜は覗きのことを思い出して3発もヌきました。
これに気をよくした僕は再び覗きを決行します。
実行に移したのは初めてやった日の次の日でした。
僕は前日の反省を生かし、手鏡を持ってきていました。
同じ様に待っていると、隣に女の子が入ってきました。
なんと今度はウンチです。
僕は喜んでそれに見入っていました。
ちんこはもうギンギンです。
もちろん、鏡を使ってオマンコを覗くことも忘れてません。
このとき童貞だった僕はこれで初めて女性のオマンコを見ました。
この感動は今も色褪せてません。
その後も何度か覗きを繰り返し、色々な人の排泄やオマンコを見てきました。
その中にはナプキンを替えにきた人もいたし、面談にきたお母さんと思われる人もいました。
あのような覗きがもう一度できたら、と思います。