今から8年程前の話です。いつものように仕事を終え電車での帰宅中、急にお腹が痛くなり堪らずに多○川園という駅で下りてトイレを探しました。すると張り紙で「工事中のため駅を出て仮設トイレをご利用下さい。尚、ご利用される際は駅員に・・・」と書いてありました。私は急いでトイレに駆け込みました。仮設トイレといっても造りはしっかりしていて、和式の個室が2つあり、私は急い奥の個室に入りました。 用を済ませトイレから出ようと思った時ふと後ろを見たら、ティッシュの詰まった穴が壁の端に2箇所あったのです。一つはしゃがんだ時の顔あたり、もう一つは地面から20cmくらいの位置でした。もしかしたらと思いティッシュを取ると2cmくらいの穴、のぞいてみると向こう側にもティッシュが詰まっているようでした。指で押そうとしたのですがとどきません。鞄からボールペンを出し押してみたら2箇所向こう側に落ちたのです。そしてのぞいてみると丸見えだったのです。手が震える程、興奮していました。誰か来ないかと期待しながら20分程待ったでしょうか。ついに来たのです。仕事帰りのOLだと思います。目が合わないように気を付けましたが、穴が壁の端にあるのであまり顔は見えません。まずスカートをめくり、ストッキングを脱ぎパンティーを脱ぎ、おしっこをしたのです。私ははじめて見る光景に唖然とし、そしていままでにない程、勃起していました。その日に私は10人程のぞきました。排尿、排泄、生理と興奮しっ放しでした。以来、毎日仕事帰りに通いました。しかし、通い続けると興奮にも慣れてしまいました。いつの日からかどうしてもオナニーが見たいと強く望むようになったのです。 私はいつものようにトイレに向かいました。が、近くにあるコンビニでエロ本を買っていきました。トイレに誰もいないのを確認して、いつものぞいている女子トイレの個室にエロ本を置いて、いつものように息を潜めて待っていました。するとすぐに少しぽっちゃりした子が入ってきたのです。そしてすぐさまエロ本を手に取ったのです。顔ははっきり見えないけど、排尿をしながら、食い入るように見てたと思います。とうとうオナニーが見れると思ったら排尿を終え、本を鞄に入れて行ってしまったのです。がっかりしましたがすぐにうまくいくわけないかと思い、この作戦を続けることにしました。3ヶ月くらいこの作戦をして成果が出ず、もうやめようかと思っていたある日のことです。 スレンダーな女性が入ってきて排尿しながら本を見ていました。あそこをティッシュで拭いた後もしゃあがんだままでいるのです。すると、ゆっくりおま○こを触りだしたのです。私はそれを見ただけでイッてしまいそうな程、興奮していました。手に唾を垂らし丁寧におま○こに塗り、徐々に手は早くなっていきました。壁を隔てても、堪えているあえぎ声とおま○このイヤらしい音が聞こえます。私はたまらずに大量の精子を出してしまいました。まもなくして彼女も中腰になりながら絶頂に達していました。彼女は余韻に浸りながら静かに出て行きました。 追いかけて声をかけようかと一瞬思いましたが、そんな勇気はありませんでした。そして悲しいことに間もなくして駅が完成してしまいました。いまもあのトイレが忘れられず、いろいろと探し回ってます。
今から8年程前の話です。
いつものように仕事を終え電車での帰宅中、急にお腹が痛くなり堪らずに多○川園という駅で下りてトイレを探しました。
すると張り紙で「工事中のため駅を出て仮設トイレをご利用下さい。
尚、ご利用される際は駅員に・・・」と書いてありました。
私は急いでトイレに駆け込みました。
仮設トイレといっても造りはしっかりしていて、和式の個室が2つあり、私は急い奥の個室に入りました。
用を済ませトイレから出ようと思った時ふと後ろを見たら、ティッシュの詰まった穴が壁の端に2箇所あったのです。
一つはしゃがんだ時の顔あたり、もう一つは地面から20cmくらいの位置でした。
もしかしたらと思いティッシュを取ると2cmくらいの穴、のぞいてみると向こう側にもティッシュが詰まっているようでした。
指で押そうとしたのですがとどきません。
鞄からボールペンを出し押してみたら2箇所向こう側に落ちたのです。
そしてのぞいてみると丸見えだったのです。
手が震える程、興奮していました。
誰か来ないかと期待しながら20分程待ったでしょうか。
ついに来たのです。
仕事帰りのOLだと思います。
目が合わないように気を付けましたが、穴が壁の端にあるのであまり顔は見えません。
まずスカートをめくり、ストッキングを脱ぎパンティーを脱ぎ、おしっこをしたのです。
私ははじめて見る光景に唖然とし、そしていままでにない程、勃起していました。
その日に私は10人程のぞきました。
排尿、排泄、生理と興奮しっ放しでした。
以来、毎日仕事帰りに通いました。
しかし、通い続けると興奮にも慣れてしまいました。
いつの日からかどうしてもオナニーが見たいと強く望むようになったのです。
私はいつものようにトイレに向かいました。
が、近くにあるコンビニでエロ本を買っていきました。
トイレに誰もいないのを確認して、いつものぞいている女子トイレの個室にエロ本を置いて、いつものように息を潜めて待っていました。
するとすぐに少しぽっちゃりした子が入ってきたのです。
そしてすぐさまエロ本を手に取ったのです。
顔ははっきり見えないけど、排尿をしながら、食い入るように見てたと思います。
とうとうオナニーが見れると思ったら排尿を終え、本を鞄に入れて行ってしまったのです。
がっかりしましたがすぐにうまくいくわけないかと思い、この作戦を続けることにしました。
3ヶ月くらいこの作戦をして成果が出ず、もうやめようかと思っていたある日のことです。
スレンダーな女性が入ってきて排尿しながら本を見ていました。
あそこをティッシュで拭いた後もしゃあがんだままでいるのです。
すると、ゆっくりおま○こを触りだしたのです。
私はそれを見ただけでイッてしまいそうな程、興奮していました。
手に唾を垂らし丁寧におま○こに塗り、徐々に手は早くなっていきました。
壁を隔てても、堪えているあえぎ声とおま○このイヤらしい音が聞こえます。
私はたまらずに大量の精子を出してしまいました。
まもなくして彼女も中腰になりながら絶頂に達していました。
彼女は余韻に浸りながら静かに出て行きました。
追いかけて声をかけようかと一瞬思いましたが、そんな勇気はありませんでした。
そして悲しいことに間もなくして駅が完成してしまいました。
いまもあのトイレが忘れられず、いろいろと探し回ってます。