はじめて投稿いたします。私は今年45歳になります。私が覗きたるものに興味を示したのは18歳の頃、もう四半世紀以上も昔のこと。おおらかな時代で、現代のようにチョットの事で警察沙汰なんぞには及ばない時代でした。女性もおとなしかったのと危機管理が今ほど行き届いてなかったのでしょう、何事もしやすかった。 ホームセンターのレジにならんで小型のハンドドリル(手でクリクリと回すやつ)と12φの木工用キリを買って、そこのホームセンターの駐車場の女子トイレへ・・・。普通に入って、後ろ側の立ち上がってやや腰をかがめた高さに人が来ないうちにクリクリと開けるのだが手前はいい、適当に開けてもササクレたりしない。向こうに抜ける際にササクレが目立っては幾ら昔でも少々ヤバイ、貫通寸前で向こうの個室に移動する、道具を袋に入れて移動する、途中女性が入ってきてもビックリした顔をして「ここもしかして!婦人用ですか??すみません、どうも!」これで笑ってお終い、この手で何回か私はピンチを回避していたので割と平気で移動した。 綺麗に穴あけを完了し、後ろ側に戻り、愛用の手鏡を下の隙間にセットして、ジッとまつ時間がある意味、楽しかったのを記憶している。 トイレの入口の扉が開いて、女性の履物の音、ヒールのある靴の音だったりしたらヤッターっと喜んだものでした。個室の扉が閉まり、カギが掛かる音がして、下の鏡で便器を跨ぐのを確認してゆっくりと穴から覗く・・・、なぜゆっくりかって??向うのご婦人も穴をいぶかしそうに見ていたこともあるし、ティッシュを丸めて詰め込んできた人もいたが、水を流したりロールペーパーを巻き取ったり偽装音で簡単にごまかせました。 まさか?自分が・・・と誰もが思った時代、小悪魔の存在がすぐそこに、何処ここにいるにも関わらず女性の認識不足の時代だったんだろう。 穴の続きに話を戻そう。すぐに話がずれる・・・。スカートをめくる、衣擦れの音、小さな穴からでは視野角が狭いので直ぐには解り難い、黒い縦筋が見えるパンストの真中の線だ、下着と共に一気におろしてしゃがむ、視線を下の鏡に移し鏡を少し前に、穴から女性の頭が見える、ボーッと前を見てるようであれば、鏡はより一層前進!。ほふく前進するが如くユックリと仕切り板のすぐ後ろ、相手に振り返って見られると幾ら昔でもただじゃ済まない、声を出されて騒がれる。肛門から陰部にかけて写ってはいるがやはり暗い、ピンクの肉はそうそう拝めない、昔は暗いトイレが多かったからかも・・・。女性は尿がお尻を伝ったり、アソコはサッとしか拭かなかったり、脱肛や肛門出っ放しの病気とか、ウンコしても一回しか拭かない婦人が多かったり、もともと膣の回りがベチャベチャしてるので小便やウンコでヌルヌルしても男の人ほど気にならないのだろう。小陰唇が影絵のように見える、金隠しの白にクッキリと影だけを捉える事が多かった、残尿を搾り出す際の肛門の動き、その瞬間に膣からオリモノがでる場合が多い。ハナタレのように、ビヨ〜ンと垂れて伸びる、粘度指数を推測すると重度の鼻かぜで青バナが出るだろ、それと同じくらいの粘度だと思う。 ペーパーで拭う瞬間腰を浮かせるとピヨヨョ〜ンプルプルって激しく動いてティッシュを持つ手の指にピチョと付くのが見えた事もある。そこがドライブインなんかで、うどん屋のお姉さんだったりして、どんぶりの縁を持って「はいキツネうどんのお客様!」「ああぁ私です。」なんていってうどんの汁をすすった縁にオリモノが付着してるかも??なんて考えると少し怖い、でも興奮する。オリモノ付着のうどんなんぞめったと喰える代物ではない。また、話が脱線してしまいました、拭く瞬間に戻して、少し肉の奥が見えたような気がしただけでも、口から心臓が飛び出してきそうな興奮を今も覚えてます。今では血圧が少し高いので、そのまま脳卒中で小悪魔、地獄に召還されるかもしれませんので今はしません。もう少し生きていたいです。また、脱線してしまいました、穴の続き続き! 穴を覗くと下着を履いてパンストを履いてガニマタで引き上げてスカートを降ろして、出て行く、ショータイムの終了、そこで愚息をコキコキするが勃起する前に極度の緊張からか、硬くなる前にタラリ〜それこそオリモノの親戚のような出方になる始末で、やはり心のどこかでビビってたんでしょうね。 私は皆様のようにピュピュと気楽にはいかなかった。昔の話、長々とすんませんなぁ〜、今は悪い事はしてません。
はじめて投稿いたします。
私は今年45歳になります。
私が覗きたるものに興味を示したのは18歳の頃、もう四半世紀以上も昔のこと。
おおらかな時代で、現代のようにチョットの事で警察沙汰なんぞには及ばない時代でした。
女性もおとなしかったのと危機管理が今ほど行き届いてなかったのでしょう、何事もしやすかった。
ホームセンターのレジにならんで小型のハンドドリル(手でクリクリと回すやつ)と12φの木工用キリを買って、そこのホームセンターの駐車場の女子トイレへ・・・。
普通に入って、後ろ側の立ち上がってやや腰をかがめた高さに人が来ないうちにクリクリと開けるのだが手前はいい、適当に開けてもササクレたりしない。
向こうに抜ける際にササクレが目立っては幾ら昔でも少々ヤバイ、貫通寸前で向こうの個室に移動する、道具を袋に入れて移動する、途中女性が入ってきてもビックリした顔をして「ここもしかして!婦人用ですか??すみません、どうも!」これで笑ってお終い、この手で何回か私はピンチを回避していたので割と平気で移動した。
綺麗に穴あけを完了し、後ろ側に戻り、愛用の手鏡を下の隙間にセットして、ジッとまつ時間がある意味、楽しかったのを記憶している。
トイレの入口の扉が開いて、女性の履物の音、ヒールのある靴の音だったりしたらヤッターっと喜んだものでした。
個室の扉が閉まり、カギが掛かる音がして、下の鏡で便器を跨ぐのを確認してゆっくりと穴から覗く・・・、なぜゆっくりかって??向うのご婦人も穴をいぶかしそうに見ていたこともあるし、ティッシュを丸めて詰め込んできた人もいたが、水を流したりロールペーパーを巻き取ったり偽装音で簡単にごまかせました。
まさか?自分が・・・と誰もが思った時代、小悪魔の存在がすぐそこに、何処ここにいるにも関わらず女性の認識不足の時代だったんだろう。
穴の続きに話を戻そう。
すぐに話がずれる・・・。
スカートをめくる、衣擦れの音、小さな穴からでは視野角が狭いので直ぐには解り難い、黒い縦筋が見えるパンストの真中の線だ、下着と共に一気におろしてしゃがむ、視線を下の鏡に移し鏡を少し前に、穴から女性の頭が見える、ボーッと前を見てるようであれば、鏡はより一層前進!。
ほふく前進するが如くユックリと仕切り板のすぐ後ろ、相手に振り返って見られると幾ら昔でもただじゃ済まない、声を出されて騒がれる。
肛門から陰部にかけて写ってはいるがやはり暗い、ピンクの肉はそうそう拝めない、昔は暗いトイレが多かったからかも・・・。
女性は尿がお尻を伝ったり、アソコはサッとしか拭かなかったり、脱肛や肛門出っ放しの病気とか、ウンコしても一回しか拭かない婦人が多かったり、もともと膣の回りがベチャベチャしてるので小便やウンコでヌルヌルしても男の人ほど気にならないのだろう。
小陰唇が影絵のように見える、金隠しの白にクッキリと影だけを捉える事が多かった、残尿を搾り出す際の肛門の動き、その瞬間に膣からオリモノがでる場合が多い。
ハナタレのように、ビヨ〜ンと垂れて伸びる、粘度指数を推測すると重度の鼻かぜで青バナが出るだろ、それと同じくらいの粘度だと思う。
ペーパーで拭う瞬間腰を浮かせるとピヨヨョ〜ンプルプルって激しく動いてティッシュを持つ手の指にピチョと付くのが見えた事もある。
そこがドライブインなんかで、うどん屋のお姉さんだったりして、どんぶりの縁を持って「はいキツネうどんのお客様!」「ああぁ私です。
」なんていってうどんの汁をすすった縁にオリモノが付着してるかも??なんて考えると少し怖い、でも興奮する。
オリモノ付着のうどんなんぞめったと喰える代物ではない。
また、話が脱線してしまいました、拭く瞬間に戻して、少し肉の奥が見えたような気がしただけでも、口から心臓が飛び出してきそうな興奮を今も覚えてます。
今では血圧が少し高いので、そのまま脳卒中で小悪魔、地獄に召還されるかもしれませんので今はしません。
もう少し生きていたいです。
また、脱線してしまいました、穴の続き続き! 穴を覗くと下着を履いてパンストを履いてガニマタで引き上げてスカートを降ろして、出て行く、ショータイムの終了、そこで愚息をコキコキするが勃起する前に極度の緊張からか、硬くなる前にタラリ〜それこそオリモノの親戚のような出方になる始末で、やはり心のどこかでビビってたんでしょうね。
私は皆様のようにピュピュと気楽にはいかなかった。
昔の話、長々とすんませんなぁ〜、今は悪い事はしてません。