偶然というものは怖いものですね。
会社の同僚の一人でＨ子という女性がいる。
顔はまあまあで胸とお尻が必要以上に飛び出している。
まあ、いつもズリネタにさせてもらっているのだが・・・ひょんな事からＨ子の家を知った俺は、夜中にＨ子の家まで行ってみたくなった。
部屋に明かりでも点いていて少しでも姿が見えれば・・・くらいの考えで、自転車を漕いで（車だと目立つから）Ｈ子の家まで行きました。
Ｈ子の家は、祖父か父が昔からの地主か百姓らしく、大きな庭と立派な塀のある昔ながらの家でした。
当然、門から玄関までは距離があり外から中の様子を窺い知る事は出来ません。
そこで俺は裏手にまわることにしました。
裏は軽自動車がやっと通れるほどの道。
しかも隣は何かの会社の小さなビルの裏手みたいでした。
夜中なので、車も人もいません。
音をたてないように自転車を置くと、　　塀の近くにあったブロック塀を縦に置きその上にのりました。
　背伸びをして恐る恐る覗いてみると一カ所だけ明かりの点いている小窓がありました。
しかも窓開いていました。
暫くすると人が入って来ました。
あわてて身を低くしましたが、こちらに気付く様子もないので再び覗きました。
それはＨ子でした。
どうやらそこは脱衣所らしく、今からお風呂に入るところ見たいでした。
まさに偶然でした。
まさか覗かれているとは思ってないみたいで堂々と衣服を脱ぎだしました。
ジーパンを脱ぐと薄緑色のパンツをはいていました。
そしてシャツを素早く脱ぐと薄緑色のブラジャーを直ぐに外しパンツも脱いでしまいました。
Ｈ子の乳房は予想通り大きく上向きのおっぱいでした。
乳輪はさほど大きくはありませんが、乳首は縦に大きく起っているようにも見えました。
それから普段髪を後ろで束ねているＨ子は髪をといたり、自分の体が気になるのか乳首を触ったり、股を自ら拡げて膣の中を確認していました。
その光景は頭から離れることはないでしょう。
その後何度か同じような時間に行きましたが、脱衣所の窓に明かりが点いている事はありませんでした。
まさに一度限りの偶然だったようです。
なるほど・・・だから偶然なんですね。