何が楽しくってこんな田舎で教師なんかやっているのか。
人口２０００人足らずの小さな町。
一番近くのコンビニまで、車で４０分もかかる。
週末も野球少年団の引率やら、ＰＴＡ活動やら・・・まったく泣けてくる。
しかし、職場は、、、校長と俺以外は全員女。
そう、女教師ばっかりなのだ。
こんな田舎に配属されるのは、新卒か、なにかをやらかして飛ばされたやつ（俺）くらいなもんだ。
２４歳まみは、童顔だが肉感的なかんじがいやらしい。
３２歳朋子はスレンダー美人。
保護者と不倫している。
養護教諭のひとみは、２６歳子持ち。
児童数２４名の小学校だが、２０名が女子。
そのうち１５人が５，６年生。
この学校の女全員のおま○こを見ている。
学校自体のつくりが古くて、男子トイレの個室の隣がすぐに女子トイレの個室というつくりで、下にすきまが１０センチほども開いている。
こんな最高の環境に、田舎暮らしがやめられないのだ。
日中は高学年の子を中心に覗き、放課後は職員。
とくに童顔まみは、必ず金曜日の放課後に運子をしたあとで少しクリをいじりだす。
軽くいったあと普通に職員室に戻ってくる。
知っているのは俺だけ。
同時にトイレに向かうと怪しまれるので、時間差で入ったりあらかじめ待ち伏せしたり。
薄めの陰毛から飛び出たクリがよく見える。
教員住宅のセキュリティーも大アマなので、自宅に侵入してブラパンをいただくこともできる。
６年生の大人になりかけのま○こから、３２歳の淫乱まん○まで見放題の職場。
一生ここにいたいと、本気で思う。