昨日、久しぶりに実家に帰った。
お袋に力仕事を頼まれ、家の裏手の土蔵の中に・・・・・古い土蔵は埃だらけ。
おまけに頼まれた仕事は一杯でうんざり・・・・途中、一休みしながら土蔵の格子窓から外を眺めていた。
家の洗面所兼脱衣所と、となりの風呂場の窓が開いており丸見え。
その時は何とも思っていなかったのだが、やがてクラブ活動から帰って来た姪（実家に住む兄貴の子・中学２年生）が洗面所へ。
最初は手を洗いに来たのかと思っていたが、手にはバスタオルと着替えっぽい物を持っている。
「エッ、もしかして風呂？」クラブ活動で汗をかいたから、風呂で汗を流すつもりなのだろう。
それまで自分の姪であり、まったく女としてなんて意識することなかったのだが・・・・・土蔵の格子窓の方が少し上になっており、姪の膝の下ぐらいまで丸見えである。
姪が、これから誰にも見せたことがない思春期の裸体を僕だけに見せてくれると思うと、ペニスは一気にマキシマムに達した。
やがて姪はおもむろにＴシャツを脱ぎ始めた。
白のブラジャーが見える。
次に紺のハーフパンツを脱ぎおろす。
パンツも白だ。
背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
ジュニア用でなく、一丁前にホック付きのブラジャーをしている。
まだ成長途中の乳房が露わになる。
８０センチもないくらいだろう。
乳頭はピンク色でまるで「見て見て！！私大人になったのよ！」と自己主張しているような感じだ。
やがてパンツに手をかけ脱ぎおろした。
割れ目に添って申し訳程度に生えている陰毛が見えた。
そばで見たら、割れ目が丸見えだろうと思われるほど薄い毛だ。
中学２年生ってこんなものなのだろうか。
パンツを脱いだ後、洗面所の鏡を覗きこんで何かやっていたので、全裸のシーンをたっぷり楽しむことが出来た。
その後風呂に入りシャワーを浴び始める。
乳房を揉むように洗い流したり、両足を広げて股間にシャワーを当てているシーンも、たっぷり見ることが出来た。
誰にも見せたことがないであろうすべてを、姪は僕の前に晒してくれたのです。
あとで姪と会ったときには、僕のほうが顔を見れませんでした。
ああ〜、ロリコンになってしまいそうで怖い。