個人宅の風呂覗きにはまってます。
こっそり見るんじゃなくてばれるように見るのが好きです。
日曜に車を走らせていると、茶色のロングで軽くパーマのあたった髪型でかなりスタイルの良い２０代後半のおしゃれな女性が、ある民家から出てくるのを目撃。
夜、近くに車を止めて歩いてこっそり家へ。
民家が密集してる地域なんで壁伝いに裏手へまわるのは容易でした。
風呂の位置を確認して待機。
鍵がかかってない脱衣場の窓を微妙にあけておきました。
時刻は深夜１２時くらい。
待ちました・・・。
しばらくすると風呂場の電気がつきました。
心臓がドキドキする中、１センチくらいの隙間に食い入りました。
例の女性が入ってきて衣服を脱ぎはじめました。
裸になっていく彼女の姿を覗きながらいままで経験したことのないほどの勃起感を覚えました。
その後彼女は浴室に向かいシャワーの音が聞こえはじめました。
浴室の窓はあけてなかったので、壁ぎわで妄想にふけながら夢中で彼女の家の壁にチンポをこすりつけてました。
そして射精間際に浴室の窓をゆっくり少しづつあけていきました。
あほみたいに民家にズボンはいたまま勃起したチンポをこすりつけ腰を動かしながらイク瞬間、窓をガッと開けてやりました！「ひはぁっっ！」悲鳴にならない彼女をみて異常に興奮したのを覚えてます。
走り去りながら快楽をえました・・・。
後日談。
すっかり彼女のストーカーになった私は彼女の職場や買物のあとをつけたりして毎日オナニーをしてます。
さすがに覗きはもう危険なのでしてません。
○な○サン、今日もあなたのかわいいオシリでチンポしごくね。
いつかセックスしようね。