「いつも息子がお世話になってます。」そう言って俺の部屋に40代の熟女が挨拶に来た。隣の学生の母親らしいが、そのスタイルのよさに驚いた。まあ息子ももてるようだから、母親似か・・・なんて思ったがね。いつも彼女とのHを覗かせてもらってるので(無断だが)。彼の様子を聞かれたが、そこは無難に答えておいた。今日は泊まっていくようだ。俺が近くのスーパーに行くと、二人で仲良く買い物をしていた。親子と言うよりは恋人みたいで、チョッピリ羨ましかった。。。夜になると隣からは賑やかな会話が聞こえてきた。ボロアパートなので、隣の様子は筒抜けだ。彼女を連れ込んだ日なら、そろそろ始まる時間だ。そうなると押入れの穴(入居時からあった)から覗くのだ。しかし今日は母親なので、諦めて寝ることにした。だが深夜に、隣から争うような声が聞こえて目が覚めた。「親子喧嘩??」と思い耳を澄ますと、ドタン・バタンという音がしてきた。「随分派手だなあ。。。。。」なんて思っていると、「あっ、ダメよ、亮ちゃん…隣に聞こえるわ・・・」「大丈夫だよ。もうねむってるよ・・・」「で、でも・・・」「かまやしないよ。それとも辞めても良いの?こんなに濡らして」「あっ、動かさないで…いっ、意地悪・・・」俺はまさかとは思いながら起き上がり、押入れに直行した。そっと覗いてみると、薄明かりの中で大また開きの母親が息子のクンニに悶えている場面が現れた。「近親相姦かよ・・…」俺は驚きながらも、初めて見る光景に異様に興奮してその場面にくぎ付けになった。息子の慣れた感じの動きに、母親は完全に翻弄されていた。声を殺しながら喘ぐ姿は、若い女に無いエロチックな表情だった。息子が放出するまでに彼女は数回と無く逝ったようだ。俺も数回出してしまった。本物の近親相姦を見た興奮は今も記憶に鮮明に残っている。その後も何回と無く彼らの行為を覗き見る機会があったが、一番最初の時の記憶が最も強烈で、今も忘れられない。
「いつも息子がお世話になってます。
」そう言って俺の部屋に40代の熟女が挨拶に来た。
隣の学生の母親らしいが、そのスタイルのよさに驚いた。
まあ息子ももてるようだから、母親似か・・・なんて思ったがね。
いつも彼女とのHを覗かせてもらってるので(無断だが)。
彼の様子を聞かれたが、そこは無難に答えておいた。
今日は泊まっていくようだ。
俺が近くのスーパーに行くと、二人で仲良く買い物をしていた。
親子と言うよりは恋人みたいで、チョッピリ羨ましかった。
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夜になると隣からは賑やかな会話が聞こえてきた。
ボロアパートなので、隣の様子は筒抜けだ。
彼女を連れ込んだ日なら、そろそろ始まる時間だ。
そうなると押入れの穴(入居時からあった)から覗くのだ。
しかし今日は母親なので、諦めて寝ることにした。
だが深夜に、隣から争うような声が聞こえて目が覚めた。
「親子喧嘩??」と思い耳を澄ますと、ドタン・バタンという音がしてきた。
「随分派手だなあ。
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」なんて思っていると、「あっ、ダメよ、亮ちゃん…隣に聞こえるわ・・・」「大丈夫だよ。
もうねむってるよ・・・」「で、でも・・・」「かまやしないよ。
それとも辞めても良いの?こんなに濡らして」「あっ、動かさないで…いっ、意地悪・・・」俺はまさかとは思いながら起き上がり、押入れに直行した。
そっと覗いてみると、薄明かりの中で大また開きの母親が息子のクンニに悶えている場面が現れた。
「近親相姦かよ・・…」俺は驚きながらも、初めて見る光景に異様に興奮してその場面にくぎ付けになった。
息子の慣れた感じの動きに、母親は完全に翻弄されていた。
声を殺しながら喘ぐ姿は、若い女に無いエロチックな表情だった。
息子が放出するまでに彼女は数回と無く逝ったようだ。
俺も数回出してしまった。
本物の近親相姦を見た興奮は今も記憶に鮮明に残っている。
その後も何回と無く彼らの行為を覗き見る機会があったが、一番最初の時の記憶が最も強烈で、今も忘れられない。