実家に用事があり、車で妻と出かけた。途中、妻がトイレに行きたいと言い出したので、あまり綺麗とは言えないドライブインに車を止めた。ついでに自分も済ましておこうと、遅れてトイレに行った。入り口は男女別々だが、奥で大のほうは区別無くつながっている。その時、ドアの閉まる音がした。自分も個室に入ると、後ろに誰か入っている。振り帰って下を見ると、間の壁に結構隙間が開いている。そっとのぞいてみると、女性だと解る。遠目に見ると座ったままの股が見え、近づくと割れたオまんこが見える。見たことのある履物だ。妻だ。こんな格好で見ると、見なれた妻のオまんこと違うように見える。妻ならば、と近寄って見ていると、気づいているのか解らないが脚を更に開き、股を開くとはっきりと見えた。ジッと座ったままで、いきなり咳払いがした。どうも覗かれているのを知っているみたいで、わざと見せつけている。快感を感じているのか、オまんこから汁が糸を引いて垂れ出した。知っていて見せている、見られることを喜んでいる様子。紙をとる音がしてオまんこを拭き、紙を捨てた。と思うとオまんこを触り、オナニーをしだしたのだ。かすかに荒い息づかい。盛んに指を動かし、サービスするかのごとく見せてくれる。どうしたのか、妻がこんな事をするなんて。人に見られて楽しんでいるみたいである。覗かれているのに気がついて、感じたのか。指を穴に入れだし腰を浮かし、しかも二本の指でしだした。ハア、ハアと声も出している。オまんこからは汁が垂れるほど出し、ついに大きな声で「イクウー、アー、見てて、イクゥー」といってしまった。矢張り見られているのを知りながらしたのだ。いって座りこむと、汁が流れオまんこの口は大きく開いたままである。自分と知られないうちにトイレを出て車で待っていると、暫くして何事も無かったように戻ってきたが、顔が心持ち火照っている。「遅かったね、何をしてたの」「うん、お化粧を直していたから」とうそぶいた。解っているが口に出せない。「ネエ、早く行きましょう」見られた人と顔を遭うのがイヤなのか、しきりに辺りを見まわしている。会うはずがない。見たのはここにいる夫である。矢張り気にしているみたい。「どうしたの何かあったのか」と聞くが、なんでもないと言う。意地悪してわざと止まっていると、早く行こうと急かされる。仕方なく走らせたが、先程の事が頭から離れない。ちんぽだけが正直に大きくなってくる。堪らず車を人里離れたところに止め、妻を抱きしめてスカートの中に手を入れると、こんな所で・・などど言っていたが、構わずパンツを脱がせてオまんこを触ると、駄目、駄目と言いながら股を開き、喘ぎ声をあげた。
実家に用事があり、車で妻と出かけた。
途中、妻がトイレに行きたいと言い出したので、あまり綺麗とは言えないドライブインに車を止めた。
ついでに自分も済ましておこうと、遅れてトイレに行った。
入り口は男女別々だが、奥で大のほうは区別無くつながっている。
その時、ドアの閉まる音がした。
自分も個室に入ると、後ろに誰か入っている。
振り帰って下を見ると、間の壁に結構隙間が開いている。
そっとのぞいてみると、女性だと解る。
遠目に見ると座ったままの股が見え、近づくと割れたオまんこが見える。
見たことのある履物だ。
妻だ。
こんな格好で見ると、見なれた妻のオまんこと違うように見える。
妻ならば、と近寄って見ていると、気づいているのか解らないが脚を更に開き、股を開くとはっきりと見えた。
ジッと座ったままで、いきなり咳払いがした。
どうも覗かれているのを知っているみたいで、わざと見せつけている。
快感を感じているのか、オまんこから汁が糸を引いて垂れ出した。
知っていて見せている、見られることを喜んでいる様子。
紙をとる音がしてオまんこを拭き、紙を捨てた。
と思うとオまんこを触り、オナニーをしだしたのだ。
かすかに荒い息づかい。
盛んに指を動かし、サービスするかのごとく見せてくれる。
どうしたのか、妻がこんな事をするなんて。
人に見られて楽しんでいるみたいである。
覗かれているのに気がついて、感じたのか。
指を穴に入れだし腰を浮かし、しかも二本の指でしだした。
ハア、ハアと声も出している。
オまんこからは汁が垂れるほど出し、ついに大きな声で「イクウー、アー、見てて、イクゥー」といってしまった。
矢張り見られているのを知りながらしたのだ。
いって座りこむと、汁が流れオまんこの口は大きく開いたままである。
自分と知られないうちにトイレを出て車で待っていると、暫くして何事も無かったように戻ってきたが、顔が心持ち火照っている。
「遅かったね、何をしてたの」「うん、お化粧を直していたから」とうそぶいた。
解っているが口に出せない。
「ネエ、早く行きましょう」見られた人と顔を遭うのがイヤなのか、しきりに辺りを見まわしている。
会うはずがない。
見たのはここにいる夫である。
矢張り気にしているみたい。
「どうしたの何かあったのか」と聞くが、なんでもないと言う。
意地悪してわざと止まっていると、早く行こうと急かされる。
仕方なく走らせたが、先程の事が頭から離れない。
ちんぽだけが正直に大きくなってくる。
堪らず車を人里離れたところに止め、妻を抱きしめてスカートの中に手を入れると、こんな所で・・などど言っていたが、構わずパンツを脱がせてオまんこを触ると、駄目、駄目と言いながら股を開き、喘ぎ声をあげた。