その日、友達の家にゲームをしに遊びに行き友達が切れた酒&煙草を買いに行くと部屋を出て行った。一階の玄関で学校帰りの妹(15)と出くわした様で会話の後、妹がトントンと階段を駆け上がり隣の自分の部屋へ入るとすぐ出て、更に隣の親の部屋に・・両親は共働きで夜は遅い。すぐ出てくると自分の部屋へ戻った様だ。俺はゲームを止めるとそっと妹の部屋側へ近づいた。この兄妹の部屋は中央を引き戸で仕切った、縦長な大きい部屋でお互い引き戸側へは棚や服かけを置いてあるが、開けると辛うじて向こうの部屋が覗けるのだ。と言うか兄妹が覗きあう訳なく俺が見つけた訳だがw音をたてず、1?程開けて覗き込むといきなり上半身ブラ一枚にスカート姿の妹が。妹はそそくさと上トレーナーを着ると下はスカートのままベットに座り、何やら取り出した。あん摩マッサージ機の様だ。さっき親の部屋へ入ったのは、これを持って来る為かと気付く。おもむろにスイッチを入れると「ブーーン〜」と静かに振動音が部屋中に鳴り響き、妹は両脚を軽く開きマッサージ機の先端をスカートの中へ・・俺は期待した通りの展開に既に全開勃起!!アソコへ当っただろうの「・・っん!」と言う小声と共に妹は仰向けに寝て、開いた両足は膝を立ててる事によりスカートは足から肌蹴て、ピンクのパンツ越しにアソコへ宛がってるマッサージ機が全開に!妹は更にマッサージ機を上下にゆっくりと擦り付ける様に動かし始めた・・「んっ!・・あっ・・あぁ・・い」両脚が僅かに振るえ、腰も少し浮いているw両手で抑えてたマッサージ機を片手に持ち帰ると空いた右手でトレーナーをたくし上げ、ブラをズリ上げるとまだまだ発展途上だが、真ピンク乳首の小さなオッパイが顔を出した。妹は不器用に揉みながら、マッサージ機を更にはげしく宛がっている。「あぁ〜イイ〜ァァ・・」吐息から喘ぎに変わった声は大きく部屋中に。俺もティッシュを用意すると、絶頂に備えながらシゴキ続けた。小さな乳輪の両乳首もツン立ちになり、腰の振りも大きさを増した所で妹はパンツを脱ぎ捨て、じかに押し付け始めた。局部は見れなかったが、毛はうっすらとしか生えておらず割れ目全開w「あっん!・・だ、駄目!あ・あ・あ・・・・あう!」両脚で踏ん張る様に、腰が浮いた状態でピクピクと足全体が痙攣し目はうつろ、両手で抑えたマッサージ機はクリの所で止まったまま音だけが鳴り響く・・・同時に俺も片手に持ったティッシュに精子を大放出。こんなに気持ち良く、大量に出たのは久し振りだwww5秒程固まっていた妹は浮いた腰をようやく下ろし、ゆっくりとマッサージ機の電源を切りアソコから離した。糸を引く様に愛液が溢れ出してるが、妹は急いで拭くとマッサージ機のコンセントを抜いた。バタン!玄関の開く音が!友達が帰った来た様だ。妹はパンツも履かず、立ち上がるとマッサージ機を持って部屋を出た。俺はとっさに。引き戸を30?程開けると、体を横にしながら妹の部屋へすばやく入りベットの上に置かれたパンツを手に取った・・股間部が液でねっとりと濡れている。ポケットにしまい込み部屋に戻ると急いでゲームをし出す俺。妹「おかえり兄ちゃん・・?それ、そんなに一杯?」友「今日、友達の○○知ってるだろ?遊びに来てて部屋に居るよ。」妹「!!!えっ!?」友「何、ビックリしてんの?変な奴w」外から聞こえて来る会話の驚きは、間違いなく俺に聞かれたかもの驚きに違いないし、部屋に戻ってパンツが無い事に更にビックリするだろう・・
その日、友達の家にゲームをしに遊びに行き友達が切れた酒&煙草を買いに行くと部屋を出て行った。
一階の玄関で学校帰りの妹(15)と出くわした様で会話の後、妹がトントンと階段を駆け上がり隣の自分の部屋へ入るとすぐ出て、更に隣の親の部屋に・・両親は共働きで夜は遅い。
すぐ出てくると自分の部屋へ戻った様だ。
俺はゲームを止めるとそっと妹の部屋側へ近づいた。
この兄妹の部屋は中央を引き戸で仕切った、縦長な大きい部屋でお互い引き戸側へは棚や服かけを置いてあるが、開けると辛うじて向こうの部屋が覗けるのだ。
と言うか兄妹が覗きあう訳なく俺が見つけた訳だがw音をたてず、1?程開けて覗き込むといきなり上半身ブラ一枚にスカート姿の妹が。
妹はそそくさと上トレーナーを着ると下はスカートのままベットに座り、何やら取り出した。
あん摩マッサージ機の様だ。
さっき親の部屋へ入ったのは、これを持って来る為かと気付く。
おもむろにスイッチを入れると「ブーーン〜」と静かに振動音が部屋中に鳴り響き、妹は両脚を軽く開きマッサージ機の先端をスカートの中へ・・俺は期待した通りの展開に既に全開勃起!!アソコへ当っただろうの「・・っん!」と言う小声と共に妹は仰向けに寝て、開いた両足は膝を立ててる事によりスカートは足から肌蹴て、ピンクのパンツ越しにアソコへ宛がってるマッサージ機が全開に!妹は更にマッサージ機を上下にゆっくりと擦り付ける様に動かし始めた・・「んっ!・・あっ・・あぁ・・い」両脚が僅かに振るえ、腰も少し浮いているw両手で抑えてたマッサージ機を片手に持ち帰ると空いた右手でトレーナーをたくし上げ、ブラをズリ上げるとまだまだ発展途上だが、真ピンク乳首の小さなオッパイが顔を出した。
妹は不器用に揉みながら、マッサージ機を更にはげしく宛がっている。
「あぁ〜イイ〜ァァ・・」吐息から喘ぎに変わった声は大きく部屋中に。
俺もティッシュを用意すると、絶頂に備えながらシゴキ続けた。
小さな乳輪の両乳首もツン立ちになり、腰の振りも大きさを増した所で妹はパンツを脱ぎ捨て、じかに押し付け始めた。
局部は見れなかったが、毛はうっすらとしか生えておらず割れ目全開w「あっん!・・だ、駄目!あ・あ・あ・・・・あう!」両脚で踏ん張る様に、腰が浮いた状態でピクピクと足全体が痙攣し目はうつろ、両手で抑えたマッサージ機はクリの所で止まったまま音だけが鳴り響く・・・同時に俺も片手に持ったティッシュに精子を大放出。
こんなに気持ち良く、大量に出たのは久し振りだwww5秒程固まっていた妹は浮いた腰をようやく下ろし、ゆっくりとマッサージ機の電源を切りアソコから離した。
糸を引く様に愛液が溢れ出してるが、妹は急いで拭くとマッサージ機のコンセントを抜いた。
バタン!玄関の開く音が!友達が帰った来た様だ。
妹はパンツも履かず、立ち上がるとマッサージ機を持って部屋を出た。
俺はとっさに。
引き戸を30?程開けると、体を横にしながら妹の部屋へすばやく入りベットの上に置かれたパンツを手に取った・・股間部が液でねっとりと濡れている。
ポケットにしまい込み部屋に戻ると急いでゲームをし出す俺。
妹「おかえり兄ちゃん・・?それ、そんなに一杯?」友「今日、友達の○○知ってるだろ?遊びに来てて部屋に居るよ。
」妹「!!!えっ!?」友「何、ビックリしてんの?変な奴w」外から聞こえて来る会話の驚きは、間違いなく俺に聞かれたかもの驚きに違いないし、部屋に戻ってパンツが無い事に更にビックリするだろう・・