これは俺本人ではなく友人のYが経験した話。又聞きだが、誇張はしていない。Yは高校を一年で中退した後、電気設備工事の仕事をしている。ついこの前、Yはとある集合住宅にクーラーの設置工事に出かけることになった。その集合住宅は平屋建てで四畳半くらいの部屋が三部屋あった、という。工事の関係でその住宅の屋根裏に上がり凄まじい暑さのなか汗まみれになりながら作業をしていると二軒隣の部屋から若い女のアエギ声がする。それもかすかに、というのではなくすぐそはでセックスしているかのように、はっきり聞こえる、というのだ。Yは、仕事のことを忘れ、必死になって覗こうとした。すると屋根の一部に穴が開いていて、部屋の中の様子が丸見えになっているのだ。屋根裏に自分一人しかいないことをいいことに覗き込むとガッチリとした体格の若い男がバックスタイルで女の子を攻め立てているのが見えた。女の子は顔は見えないが体つきやヘアスタイルから見て十代の少女にしか見えない。女の子は獣のような声をあげて快感をむさぼり、男は荒い息を上げながら少女を突きたてていた、という。Yがズボンからペニスを取り出し、しごきだそうとすると男は絶叫しながら女の子の丸いヒップにザーメンをぶちまげ果てた。激しい行為を物語るようにその部屋はクーラーが掛かっているはずなのに男も女の子も汗びっしょりになっていたそうだ。男が自分のザーメンをティッシュで拭き取ると二人はベット上に仰向けになった。そのふたりの顔をみてYは唖然となった。男は去年Yが卒業した中学校の体育教師をしているSというヤツ。水泳部の顧問をしており女生徒や女性教師としばしばウワサになっており「女食いのS」と陰口をたたかれているそうだ。女の子はその中学校でYの二年後輩の○○アカネ(仮名)という子だ。Yと話す機会はほとんどなかったが一年生のとき文化祭のイベントで「ミス××中学」に選ばれる程の美少女で水泳部の中心選手。その学校ではちょっとしたアイドルだったという。Yもひそかに思いを寄せていたらしい。まだ中学三年生の少女が成人した男に抱かれていたのだ。Yは「Sの野郎、こともあろうにアカネちゃんに手をだすなんて」と怒りをたぎらせながら、ひそかに憧れていた美少女の成長途上の裸体を見ながら怒張したペニスをしごき始めた。するとSが「なあ、先生のチンチンぬるぬるになっちゃったから口で綺麗にしてくれよ」といいだした、らしい。YはSをぶん殴ってやりたい衝動に駆られたがアカネちゃんは「いいよ」といってSのペニスを舐めはじめた。Sは「アカネちゃんにチンチンなめてもらえるなんて本当に嬉しいよ」とか「ああ、アカネちゃん。うまくなったね」などとふざけたことをいいながら、教え子の美少女の奉仕を受けていた。Yが覗いている場所からは四つんばいになって教師のペニスをしゃぶっているアカネちゃんの尻穴と性器が丸見えになった。それを見ながら射精しようとするとなんとアカネちゃんは「先生のオチンチンまたおっきくなってきちゃったね」といいながらSのペニスをしごき始めた。Sは「ああ、アカネちゃん。気持ちいいよう」といいながら彼女の口の中に再び射精したのだ。Yはペニスをしごくことも忘れ、Sの絶倫ぶりとアカネちゃんのスケベ少女ぶりに唖然となった、という。
これは俺本人ではなく友人のYが経験した話。
又聞きだが、誇張はしていない。
Yは高校を一年で中退した後、電気設備工事の仕事をしている。
ついこの前、Yはとある集合住宅にクーラーの設置工事に出かけることになった。
その集合住宅は平屋建てで四畳半くらいの部屋が三部屋あった、という。
工事の関係でその住宅の屋根裏に上がり凄まじい暑さのなか汗まみれになりながら作業をしていると二軒隣の部屋から若い女のアエギ声がする。
それもかすかに、というのではなくすぐそはでセックスしているかのように、はっきり聞こえる、というのだ。
Yは、仕事のことを忘れ、必死になって覗こうとした。
すると屋根の一部に穴が開いていて、部屋の中の様子が丸見えになっているのだ。
屋根裏に自分一人しかいないことをいいことに覗き込むとガッチリとした体格の若い男がバックスタイルで女の子を攻め立てているのが見えた。
女の子は顔は見えないが体つきやヘアスタイルから見て十代の少女にしか見えない。
女の子は獣のような声をあげて快感をむさぼり、男は荒い息を上げながら少女を突きたてていた、という。
Yがズボンからペニスを取り出し、しごきだそうとすると男は絶叫しながら女の子の丸いヒップにザーメンをぶちまげ果てた。
激しい行為を物語るようにその部屋はクーラーが掛かっているはずなのに男も女の子も汗びっしょりになっていたそうだ。
男が自分のザーメンをティッシュで拭き取ると二人はベット上に仰向けになった。
そのふたりの顔をみてYは唖然となった。
男は去年Yが卒業した中学校の体育教師をしているSというヤツ。
水泳部の顧問をしており女生徒や女性教師としばしばウワサになっており「女食いのS」と陰口をたたかれているそうだ。
女の子はその中学校でYの二年後輩の○○アカネ(仮名)という子だ。
Yと話す機会はほとんどなかったが一年生のとき文化祭のイベントで「ミス××中学」に選ばれる程の美少女で水泳部の中心選手。
その学校ではちょっとしたアイドルだったという。
Yもひそかに思いを寄せていたらしい。
まだ中学三年生の少女が成人した男に抱かれていたのだ。
Yは「Sの野郎、こともあろうにアカネちゃんに手をだすなんて」と怒りをたぎらせながら、ひそかに憧れていた美少女の成長途上の裸体を見ながら怒張したペニスをしごき始めた。
するとSが「なあ、先生のチンチンぬるぬるになっちゃったから口で綺麗にしてくれよ」といいだした、らしい。
YはSをぶん殴ってやりたい衝動に駆られたがアカネちゃんは「いいよ」といってSのペニスを舐めはじめた。
Sは「アカネちゃんにチンチンなめてもらえるなんて本当に嬉しいよ」とか「ああ、アカネちゃん。
うまくなったね」などとふざけたことをいいながら、教え子の美少女の奉仕を受けていた。
Yが覗いている場所からは四つんばいになって教師のペニスをしゃぶっているアカネちゃんの尻穴と性器が丸見えになった。
それを見ながら射精しようとするとなんとアカネちゃんは「先生のオチンチンまたおっきくなってきちゃったね」といいながらSのペニスをしごき始めた。
Sは「ああ、アカネちゃん。
気持ちいいよう」といいながら彼女の口の中に再び射精したのだ。
Yはペニスをしごくことも忘れ、Sの絶倫ぶりとアカネちゃんのスケベ少女ぶりに唖然となった、という。