祖父の13回忌というのがあって、久しぶりに田舎に帰った。今は兄(長男)の家となっている結構大きな古い田舎の邸宅?に1泊した。俺の妻も一緒に来ていたのだが、リトルリーグで試合があるだかいう息子にご飯を作ってやったりするために、日帰りで東京にトンボ帰りしたわけだ。(息子も試合の為に田舎に来れなかった)。俺一人だけ残された形になり、兄と久々に酒を飲んでよくしゃべった。兄のその家には、兄の嫁の姉夫婦も来ていて、切り盛りを任せっぱなしという形になった。少し申し訳ないような気がした。で、この兄の嫁の姉だが、39歳で、かなりの美人。年齢を感じさせない美しさで、たまんないほど抜群のプロポーションでもある。ロシア人の血が混ざってるからスタイルがいい、などとも言われる秋田美人の典型的?かもしれない。歯なんかも白くて、肌も張りがあって、オバサンじみたとこなんか一つもない。喪服の上からわかる胸の膨らみや、ウエストのくびれなど、いやらし過ぎるくらいだった。親戚として、今まで写真ではその姿を拝見していたが、実際にはだいぶ前に結婚式でチラッと会うのみの関係だった。その(血縁関係で何と呼ぶのだろう?)女性の娘もまた可愛い。中学三年生。母同様きめ細かい色白の肌。童顔なのに大きくツンと張った胸。その母娘の入浴を覗き見てしまいました。午後9時も回ったころだったか……すっかり酔って気持ちよくなった兄。俺は兄と会話に花を咲かせながらも、彼女らが入浴に行く頃合いをズット取りはからっていた。一つ隣の部屋にいる彼女らに、兄の妻が「お風呂の用意が…」と言ったのを聞きのがさなかった。俺はそれから5分くらいしてから、コンビニにタバコを買いに行くと行って外に出、駐車場の裏に回った。そこには、浴室の窓がある。見ると、鍵がかかってる。一旦、コンビニに行った。帰りにまた浴室の窓の方に行くと、脱衣場の鍵が掛かってない事がわかり、とりあえず、外側から開けてみると、開いた。しかも、開けた窓の前にはシャンプーのケースとかゴチャゴチャ置いてあり、外の様子が一種の「視覚」となっている。これはしめたもの!と思った瞬間、ガラガラっと、浴室の窓が開く音がして、デーンと女の裸が目の前に飛び込んできた。母の方の裸がまず目に入った。うぉー!、すごい、としか言いようがない感想。乳はやや垂れてるものの、乳輪は大きくも小さくもなく、完璧な形。見事な白いおわん形。そして、なんか新鮮な生き物のようにツヤがある胸から下の肉付きと、下腹部の陰毛、逆三角形。それに見とれてる間も無く、娘の方が視界に入った。ツン!と直線の出てふくらんでいる、おっぱい。若さにはち切れんばかり、とはこのこと。ピンクの乳首。母と比べると(母も綺麗だけど)若い綺麗さが際だってわかる。そして、意外にも割とぼうぼうに生えたマ○コの毛。太ももがほんのり赤く染まって、さわりたい衝動にメタメチャ駆られる。なんか会話をして笑い合う二人。俺の事など気づいてない様子。タオルで体を拭いている時、プルッと動く乳房の動きが母娘ともに欲情をそそる。パンティを穿き、ブラを付けるまで、1分ちょっとくらいか?それを眺め終わって、再び兄の部屋に戻った。その晩オナニーしたのは言うまでもない。
祖父の13回忌というのがあって、久しぶりに田舎に帰った。
今は兄(長男)の家となっている結構大きな古い田舎の邸宅?に1泊した。
俺の妻も一緒に来ていたのだが、リトルリーグで試合があるだかいう息子にご飯を作ってやったりするために、日帰りで東京にトンボ帰りしたわけだ。
(息子も試合の為に田舎に来れなかった)。
俺一人だけ残された形になり、兄と久々に酒を飲んでよくしゃべった。
兄のその家には、兄の嫁の姉夫婦も来ていて、切り盛りを任せっぱなしという形になった。
少し申し訳ないような気がした。
で、この兄の嫁の姉だが、39歳で、かなりの美人。
年齢を感じさせない美しさで、たまんないほど抜群のプロポーションでもある。
ロシア人の血が混ざってるからスタイルがいい、などとも言われる秋田美人の典型的?かもしれない。
歯なんかも白くて、肌も張りがあって、オバサンじみたとこなんか一つもない。
喪服の上からわかる胸の膨らみや、ウエストのくびれなど、いやらし過ぎるくらいだった。
親戚として、今まで写真ではその姿を拝見していたが、実際にはだいぶ前に結婚式でチラッと会うのみの関係だった。
その(血縁関係で何と呼ぶのだろう?)女性の娘もまた可愛い。
中学三年生。
母同様きめ細かい色白の肌。
童顔なのに大きくツンと張った胸。
その母娘の入浴を覗き見てしまいました。
午後9時も回ったころだったか……すっかり酔って気持ちよくなった兄。
俺は兄と会話に花を咲かせながらも、彼女らが入浴に行く頃合いをズット取りはからっていた。
一つ隣の部屋にいる彼女らに、兄の妻が「お風呂の用意が…」と言ったのを聞きのがさなかった。
俺はそれから5分くらいしてから、コンビニにタバコを買いに行くと行って外に出、駐車場の裏に回った。
そこには、浴室の窓がある。
見ると、鍵がかかってる。
一旦、コンビニに行った。
帰りにまた浴室の窓の方に行くと、脱衣場の鍵が掛かってない事がわかり、とりあえず、外側から開けてみると、開いた。
しかも、開けた窓の前にはシャンプーのケースとかゴチャゴチャ置いてあり、外の様子が一種の「視覚」となっている。
これはしめたもの!と思った瞬間、ガラガラっと、浴室の窓が開く音がして、デーンと女の裸が目の前に飛び込んできた。
母の方の裸がまず目に入った。
うぉー!、すごい、としか言いようがない感想。
乳はやや垂れてるものの、乳輪は大きくも小さくもなく、完璧な形。
見事な白いおわん形。
そして、なんか新鮮な生き物のようにツヤがある胸から下の肉付きと、下腹部の陰毛、逆三角形。
それに見とれてる間も無く、娘の方が視界に入った。
ツン!と直線の出てふくらんでいる、おっぱい。
若さにはち切れんばかり、とはこのこと。
ピンクの乳首。
母と比べると(母も綺麗だけど)若い綺麗さが際だってわかる。
そして、意外にも割とぼうぼうに生えたマ○コの毛。
太ももがほんのり赤く染まって、さわりたい衝動にメタメチャ駆られる。
なんか会話をして笑い合う二人。
俺の事など気づいてない様子。
タオルで体を拭いている時、プルッと動く乳房の動きが母娘ともに欲情をそそる。
パンティを穿き、ブラを付けるまで、1分ちょっとくらいか?それを眺め終わって、再び兄の部屋に戻った。
その晩オナニーしたのは言うまでもない。