某大手運送会社の系列会社に事務員で勤務してたときの話です。
会社のトイレは男女兼用になっていて、小が２つ、奥に和式個室が２つ並んでいて右が男、左が女、トイレの仕切りなしで言うと女が男のお尻を見ている感じの配置になっている。
女事務員は朝、昼、夕方など男の運転手がいる時間帯はトイレの利用を避け、運転手が配達に出ている日中にトイレを利用していた。
女事務員は当時４人いて、そのうちの一人が富田靖子に（例えが古くてスイマセン）似ていて、運転手からもよく話しかけられていたくらい愛想がよかった。
ある時、富田似の子がトイレにいく前に必ず事務所の流しで手洗いをしてから、トイレに行くことに気がついた。
いつか富田似の子をトイレでしゃがんでいる所を覗きたい気持ちになってきた。
残業して俺一人になったとき、トイレのドアノブにある使用中の赤いカラーを、男トイレのみカッターで丹念に削り落とし、トイレが使用中か使用可かなのか解らなくした。
ある日、会社の現場で作業し運転手も全員出発したため、事務所に戻ろうとしたら、ガラス越しの流し台に富田似の子の後ろ姿が見えた。
俺は直ぐにトイレに向かい、男の個室に入り、静かに待った。
３分くらいしたら後ろの個室のドアが開き閉まった。
そのあと直ぐにストッキングとパンツを同時に下ろす音が聞こえ、すごく興奮した。
そのあと音消しの為の水が流れた時、俺は水洗和式の中に半分くらい頭を入れ、５センチ位の仕切りの隙間から覗いた。
靴が見え、間違いなく富田似の子が履いてる少しヒールが高い黒い靴が見えた。
肝心な所は暗くて見えなかったが、放物線状の液体は見えた。
なかなか富田似の子が出ないのでどうしたかと考えていたら、聞き慣れない音がした。
おそらくタンポンを交換した音だと思われる。
富田似の子がタンポン愛用なんて興奮を覚えた。
立ち上がる音がし、パンツを上げる音、パンツのゴムの音、ストッキングを上げストッキングを直す音、興奮は絶頂だった。
トイレのドアの隙間から、富田似の子がトイレの手洗いに立ったのが見えたとき、俺はわざと水洗トイレの水を流した。
そしたら男トイレの方をじっと見ていて恥ずかしそうな顔をしながら手洗いを済ませトイレを出ていった。
俺は余韻に浸りながらオナニーをした。
その後富田似の子は、個室に入る前に男トイレのドアノブを引いて確認してから、個室にはいるようになった。
今でもその会社のトイレは変わらないらしい。
乱文で失礼します。