中学の時にクラスで同級生の弘(仮名)が「母親とセックスしている」と噂になった。なんでも弘の家に忘れ物をしたヤツが夜になって取りに行ったところ、誰も出てこない。そいつが庭から弘の部屋へ回ると、中から喘ぎ声が聞こえたらしい。当日、ヤンキーだった俺は仲間4〜5人で夜中、弘の家に行ってみた。弘の家は父親が事故で亡くなり、母親と二人暮らしだ。母親は参観日に見た事があったが、若くて綺麗だった。弘の家は和風の平屋。弘の部屋は何処か知っている俺達はそっと部屋の窓の外まで行ってみた。障子がピッタリ閉められていたが、豆球の薄暗い明かりで中の様子が伺えた。最初は何も見えなかったが、耳を澄ますと「うぅ…は…かぁ…さん」と弘の声とジュルジュルと音が微かに聞こえる。「うわ!マジでやってる!」誰かが呟いた。「し!黙れ!バレる!」俺は小声で叱り付けた。耳を澄まし、ジッと障子を見ていると全裸らしい女性のシルエットが浮かんだ。弘の母親だ!弘の母親はガクガク動きながら「あ〜弘〜いぃ〜」と喘いでいた。「これが騎乗位か?」と俺は興奮した。ギシギシと弘のパイプベットが揺れる音がする。「あぁ!かぁさん!イク!」「かぁさんもよ!弘!中で…中で出して!」「かぁさん!イク〜」「あぁ〜弘〜〜」ガクガクと激しく影が揺れ、やがてプルプルと痙攣するみたいになって二人はイッタみたいだった。俺達は全員「早く帰ってオナニーしたい!」と思っていたと思う。「俺…帰るわ」「俺も…」と、そそくさと帰っていった。俺は何度もその日の光景を思い出してオナった。たまに一人で見に行ったりもした。しばらくして近所中に「あの親子は出来ている」と噂が広まり、弘と母親は引っ越した。それから俺は自分の母親には欲情しなかったが、熟女好きになってしまった。
中学の時にクラスで同級生の弘(仮名)が「母親とセックスしている」と噂になった。
なんでも弘の家に忘れ物をしたヤツが夜になって取りに行ったところ、誰も出てこない。
そいつが庭から弘の部屋へ回ると、中から喘ぎ声が聞こえたらしい。
当日、ヤンキーだった俺は仲間4〜5人で夜中、弘の家に行ってみた。
弘の家は父親が事故で亡くなり、母親と二人暮らしだ。
母親は参観日に見た事があったが、若くて綺麗だった。
弘の家は和風の平屋。
弘の部屋は何処か知っている俺達はそっと部屋の窓の外まで行ってみた。
障子がピッタリ閉められていたが、豆球の薄暗い明かりで中の様子が伺えた。
最初は何も見えなかったが、耳を澄ますと「うぅ…は…かぁ…さん」と弘の声とジュルジュルと音が微かに聞こえる。
「うわ!マジでやってる!」誰かが呟いた。
「し!黙れ!バレる!」俺は小声で叱り付けた。
耳を澄まし、ジッと障子を見ていると全裸らしい女性のシルエットが浮かんだ。
弘の母親だ!弘の母親はガクガク動きながら「あ〜弘〜いぃ〜」と喘いでいた。
「これが騎乗位か?」と俺は興奮した。
ギシギシと弘のパイプベットが揺れる音がする。
「あぁ!かぁさん!イク!」「かぁさんもよ!弘!中で…中で出して!」「かぁさん!イク〜」「あぁ〜弘〜〜」ガクガクと激しく影が揺れ、やがてプルプルと痙攣するみたいになって二人はイッタみたいだった。
俺達は全員「早く帰ってオナニーしたい!」と思っていたと思う。
「俺…帰るわ」「俺も…」と、そそくさと帰っていった。
俺は何度もその日の光景を思い出してオナった。
たまに一人で見に行ったりもした。
しばらくして近所中に「あの親子は出来ている」と噂が広まり、弘と母親は引っ越した。
それから俺は自分の母親には欲情しなかったが、熟女好きになってしまった。