私は脱サラして、地方で小さな民宿を経営している。
妻の様子がおかしいと気付いたのは、何時の頃であったろうか。
客用の男子トイレ、それも大の方に男性客が入ると、急ぐようにして客用の女子トイレに妻が入ることをを頻繁に目撃する様になった。
ある日、問題の男子用トイレに入ってみると、悪戯なのか、小さな覗き穴が、ここだと言うような場所にあいていることに気付いた。
男子用の個室と女子用の個室は壁一つ隔てて、向かい合う形である。
妻は普段、自宅用のトイレを使用するが泊り客があるときに限って、客用のトイレを使うことがその後の観察で分かった。
そんなある日、その日は妻の生理的欲求の方が強かったらしく、泊り客があったが、特にその客達の誰かがトイレに入ったわけでもないのに、客用のトイレに向かった。
私も少し遅れて男子用トイレの個室に。
例の覗き穴を早速覗くと、ちょうど妻が小用を終わるところで、妻のオマンコは目の前に見て取れた。
物音で男性用の個室に誰かが入ったことは、間違いなく妻にも分かったはずである。
小用が終わっても、妻は腰を上げない。
…雲子？…と思いかけた時、ゆっくりと妻の手が伸びて、オマンコを広げ中を見せ付けるような仕草。
そして二本の指でオマンコを擦り出した。
やがてハッキリ見て取れる膣口から鼻汁の様な粘液が…。
明らかに勃起したクリを散々擦り上げ、膣に指を突っ込んだり、妻のおマンコは大きいのは知っているが、初めての妻のオナニーを見た。
時間にして10分ぐらいであったろうか、泊り客がトイレに入ったと勘違いした妻の個室ショウをすっかり私は見入ってしまた。
いったい今まで何人の男にこの生のショウを見せていたのであろうか。
決して綺麗とはいえない黒ずんだオマンコなのに…