二軒隣に住む12才になったさっちゃん｡先月末に浴室を覗けることを発見し､それ以来可能な限り覗き続けている｡さっちゃんは元々ｽﾚﾝﾀﾞｰなｽﾀｲﾙ｡胸も服の上から見ても､小さいことは知っていた｡やはり発育途中ということもあり､小さく膨れている程度の乳房…ただ乳首と乳輪は濃いめの肌色に赤みかがっているからかﾋﾟﾝｸに見える｡形は乳輪が乳房のもう一段ﾌﾟｸｯと膨れ､その頂上に小さめの小豆が埋もれて､半分だけﾁｮｺっとはみ出ている感じ｡そして下腹部は､ｽﾚﾝﾀﾞｰが故に腹周りに余計な肉がない為に､腰骨からくぼみ､恥骨で大きな恥丘を膨らませている｡その恥丘の頂上から下に向かって､薄く縦に陰毛が生えている｡正面から見ると､上つきなのか割れ目が見えて､陰毛はその割れ目に潜り込むように終わっている｡そして小陰唇も発達しているようで､足を開き気味にすると二枚の襞が覗いているのが見える｡そんな世間では目にすることが叶わない12才の少女の裸体を堪能するだけではなく､さっちゃんは時折その汚れを知らないであろう幼い身体でも成長し始めた性欲のせいか､ｼｬﾜｰの噴き出る湯をｱｿｺに向け､もう一つの手で上下に擦っている｡やがて口を大きく開けた顔を上に向け､両足をｷﾞｭｯと閉じ､身体を固くする｡そしてまた何ごとも無かったかのように身体を洗い始める｡毎回というわけではないが､ﾗｯｷｰﾃﾞｨのように時々見せてくれるのがいい｡次の日､ｵﾅﾆｰを覗かれた事も知らずに､幼い笑顔で挨拶するさっちゃん…君の処女をもらうのは僕だからね！