高校1年の時、クラスメートの家を覗いてことがあります。同じクラスに可愛くて好きな子がいました。僕など彼女の眼中になく、付き合うことなど無理だと自覚していました。それでも彼女の私生活が気になって、住所録をみて家まで行ってしまいました。郊外の田舎で、農家っぽい家で、ちょっとイメージが違っていました。部活を終えた彼女が帰ってくる時間まで待ちました。夜8時近くに彼女が帰ってきました。2階の部屋に灯りがつき、部屋がわかったら変な好奇心が湧き上がってしました。田舎なので、周辺の家や道からは住居が見えません。入浴を覗けるのではないかと思い、浴室の方に回りました。浴室の窓は、大人の顔の高さで、網戸越しに30センチ程開いていました。浴室様子を見たら、頭の中が弾けてブレーキがかからなくなりました。バレにくいように窓を5センチ位の隙間まで閉めました。10分も待つと誰かが、脱衣所にきました。シルエットから女だと分かり、タイミングから彼女だと直感しました。くもりガラスの向こうで服を脱ぐのが分かりました。ブラ外して、パンツも脱いで、シルエットが全身肌色になったところで、窓から顔を隠しました。裸を見たわけではないですが、かなりの緊張とドキドキででした。「ガラガラ」と戸を開ける音がして、浴室に入ってきました。顔を見られたらと躊躇していましたが、「ザパッー」と水をかける音を聞いたら、思わず中を覗いてしまいました。5センチの隙間から見ると、白い肌が目に飛び込んできました。やはり彼女でした。裸の彼女が横向きで座っていました。洗面器でお湯を浴びていて、横向きなのでバレにくい状況でした。横方向少し上から見ている状態で、オッパイのふくらみ、腰から足のラインまで見えました。制服の下の身体を初めて見て、苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。石鹸で体を擦っている姿に釘付けでした。全身の石鹸をお湯で流したら、立ち上がりました。こちら向きに立って、跨いで浴槽に入りました。立った時に、正面から全身の裸が見えました。わずか3秒程度でしたが、目に焼きつきました。白い裸体に黒い陰毛が浮立って見えました。陰毛なんて彼女からイメージ出来なかったので、ショックと異常な興奮を起こしました。浴槽内の様子は死角になって、よく見えませんでした。窓を広げる勇気がなかったので、しばらく待っていました。湯船から出る時に再度、一瞬ですが全身が見えました。髪を洗い始めたので、横からじっくりと様子を眺めていました。洗い終わると再度、湯船につかっていました。湯船から出るとタオルで、体を拭き始めました。この時に全身が拝めました。髪、胸から腰、背中、股、足とタオルで拭っていました。意外とお尻が大きく、陰毛もボワッと広がって見えました。いつも見る制服姿とのギャップに股間がはちきれそうでした。わずか1分程度ですが、裸の彼女を夢でも見ているかのようにボーと見つめていました。脱衣所で服を着るシルエットを見終わって、終了です。誰にも出くわさないように、そこを離れました。結局、彼女と親しくなることは出来ず、この時のことで自慰するだけの存在で終わってしまいました。
高校1年の時、クラスメートの家を覗いてことがあります。
同じクラスに可愛くて好きな子がいました。
僕など彼女の眼中になく、付き合うことなど無理だと自覚していました。
それでも彼女の私生活が気になって、住所録をみて家まで行ってしまいました。
郊外の田舎で、農家っぽい家で、ちょっとイメージが違っていました。
部活を終えた彼女が帰ってくる時間まで待ちました。
夜8時近くに彼女が帰ってきました。
2階の部屋に灯りがつき、部屋がわかったら変な好奇心が湧き上がってしました。
田舎なので、周辺の家や道からは住居が見えません。
入浴を覗けるのではないかと思い、浴室の方に回りました。
浴室の窓は、大人の顔の高さで、網戸越しに30センチ程開いていました。
浴室様子を見たら、頭の中が弾けてブレーキがかからなくなりました。
バレにくいように窓を5センチ位の隙間まで閉めました。
10分も待つと誰かが、脱衣所にきました。
シルエットから女だと分かり、タイミングから彼女だと直感しました。
くもりガラスの向こうで服を脱ぐのが分かりました。
ブラ外して、パンツも脱いで、シルエットが全身肌色になったところで、窓から顔を隠しました。
裸を見たわけではないですが、かなりの緊張とドキドキででした。
「ガラガラ」と戸を開ける音がして、浴室に入ってきました。
顔を見られたらと躊躇していましたが、「ザパッー」と水をかける音を聞いたら、思わず中を覗いてしまいました。
5センチの隙間から見ると、白い肌が目に飛び込んできました。
やはり彼女でした。
裸の彼女が横向きで座っていました。
洗面器でお湯を浴びていて、横向きなのでバレにくい状況でした。
横方向少し上から見ている状態で、オッパイのふくらみ、腰から足のラインまで見えました。
制服の下の身体を初めて見て、苦しくなるほど鼓動が激しくなりました。
石鹸で体を擦っている姿に釘付けでした。
全身の石鹸をお湯で流したら、立ち上がりました。
こちら向きに立って、跨いで浴槽に入りました。
立った時に、正面から全身の裸が見えました。
わずか3秒程度でしたが、目に焼きつきました。
白い裸体に黒い陰毛が浮立って見えました。
陰毛なんて彼女からイメージ出来なかったので、ショックと異常な興奮を起こしました。
浴槽内の様子は死角になって、よく見えませんでした。
窓を広げる勇気がなかったので、しばらく待っていました。
湯船から出る時に再度、一瞬ですが全身が見えました。
髪を洗い始めたので、横からじっくりと様子を眺めていました。
洗い終わると再度、湯船につかっていました。
湯船から出るとタオルで、体を拭き始めました。
この時に全身が拝めました。
髪、胸から腰、背中、股、足とタオルで拭っていました。
意外とお尻が大きく、陰毛もボワッと広がって見えました。
いつも見る制服姿とのギャップに股間がはちきれそうでした。
わずか1分程度ですが、裸の彼女を夢でも見ているかのようにボーと見つめていました。
脱衣所で服を着るシルエットを見終わって、終了です。
誰にも出くわさないように、そこを離れました。
結局、彼女と親しくなることは出来ず、この時のことで自慰するだけの存在で終わってしまいました。