昔付き合ってた会社の女に４０万貸してる。
浪費癖のある女でサラ金みたいなとこにも借金があるようだ。
オレと別れたのもそんなことが原因だ。
３４歳独身の女、顔は杉○彩をつぶしたようでいけてないが、身体は９０のＤカップで歳のせいか垂れてはいるけど色白ムチムチって感じ。
こりもせずまた１０万貸してくれって言ってきた。
利息分ヤッてもいいからっていうけど断った。
「ただし、どっかからエロ男連れてきてヤッてるとこ覗かしてくれるんなら考えてもいい」と言って帰したら「これから部屋にいく」とメールが入った。
携帯にかけなおしたら、エロ映画館で身体触ってきたチカン男とこれから行くから部屋の鍵は開けたままでクローゼットに隠れててくれとのこと。
ウソだろうと思ったが部屋のベルが鳴った。
女はそれじゃあチカンにも遭うだろうっていうデニムのミニスカートに網タイツ、ノーブラでピッチリのＴシャツ。
男はさえないメガネのやせ男でジーパンに中学生みたいなベルトしてる。
息を潜めていると、女がメガネのジーパンを脱がせながら「さあ、やるわよ」って余計なセリフ。
メガネは舞い上がっているのか変だとも感じてない。
シャワーにも行かないでメガネのチン○をしごく、最初は戸惑った様子のメガネも慣れたのか、Ｔシャツをまくってオッパイをモミモミし始めた。
女が半勃ちのチン○をフェラしたとたん、メガネのモノはさっきの３倍くらいにでかくなりヘソに届きそうにいきり立ってチン先からガマン汁が滴ってる。
女はメガネに気づかないようにこっちに「観て！このデカチン！」の表情。
「アンタすごいの持つてるね」と言い、「こんなことできるんだよ」って得意のパイずり。
メガネのモノはオッパイの谷間でますますデカくなり、突然、大量のザーメンをぶちまけた。
女のオッパイから肩までネツトリした白い線が延び、床にもしぶきが飛び散ってる。
女がまだひくついてるチン○を舐めてやってる。
不思議なことにメガネ君のモノは小さくならず、女を押し倒しヤろうとしてる。
さすがに女も驚いたのか「アンタすぐできんの？」と聞いたが、メガネ君は無言のまま女のアソコにモノをあてがうとグッと腰を沈めた。
うまい具合に２人の頭は向こうで女のマ○コに出入りする長いチン○が目の前にある。
女は今まで見せたことが無いほど感じまくり、「スゴイ、スゴイ」「イッちゃう、イッちゃう」を叫び続け男の腰に仰向けの脚を絡めている。
２人の腰が別の生き物のように求めあっていたが今度も唐突に男の動きだけ止まり、マ○コから溢れるくらい大量発射した。
ピクピクするモノを咥えこんだアソコがゆっくり動き続け、女が「イヤッ！」と言うのと同時にまたピストンが始まる。
抜かないまま、でかいままのモノがアソコに突き刺さったままメガネは女をバックにさせ、背後からオッパイをわしづかみにしながらガンガン突きまくる。
おんなのアソコから２回目の白い液が突かれるたびに滴り落ちる。
女の驚きまじりの歓声にヌチャヌチャいう音が混じりメガネは馬のように腰を動かし続けた。
女の声がかすれ声になり、首筋の辺から喜びの汗がポタポタ落ちる。
２人ほとんど同時に絶頂を迎え、メガネは女の尻の間にモノを突き刺し重なったまま動かなくなった。
スゴイの観たと喜んでいたら、メガネが女の耳元でなんか言った。
女は首を振り拒否、いきなりメガネが立ち上がり女の前に立った。
女はいまだ萎むことを知らないチン○の先を舐め、時々口いっぱいにフェラしたりした、メガネは目をとじたまま恍惚の表情、女は手コキでイカそうと扱き続け、４発目とは思えないほどのザーメンを女の顔にぶちまけた。
メガネを追い出した後女に聞いたら、まだまだヤリたいっと言ったそうで呆れていた。
女に１０万渡し、疲労しきった表情を見ながらフェラで利息分を抜いてもらった。