私はある合唱団に所属している大学4回生です。私の趣味は風呂盗撮(トイレはNG)。デジタルビデオカメラで主に温泉を撮影して後から楽しんでいる。なぜなら、実際覗いた方は分かるでしょうけどなかなか現場ではナニをしようとしても出来ないから。今年もいろいろな温泉を撮影したが、一番の収穫は合唱団の合宿で同僚の女子部員の入浴姿を撮影できた事だろうか。まずは今年の合宿幹事に立候補して宿泊場所を去年の冬にプライベートで行ったスキーの民宿に予約した。この民宿は風呂が山の斜面に接しており曇りガラスではなく、また背後が山ということで民宿側もあまり警戒していないようでスキー客の女の子の全裸を撮影した思い出の場所である。合宿の段取りをつけていざ当日。朝からバスに乗って現地に赴いたんですが、私の頭の中は9時からの風呂の事でいっぱいです。私の入部している合唱団は女子が12人なんですが、狙いは後輩三人。一番の美人は二年生の涼子。髪の毛がサラサラで腰まで長く、ウエストも細くスタイル抜群です。いいところのお嬢様らしく人あたりもよく、こんな私でも分け隔てなく喋ってくれます。2番3番は一年生の美幸と香奈。二人とも可愛いのですが、いかんせん涼子に比べると見劣りします。バスの中でもワイワイ喋っていたんですが、あと数時間でこのバスの中の女子全員の全裸が見られると思うと、自然と笑顔も出てきます。着いたのが3時だったので、少し練習してから夕食になりました。夕食が終わったのが7時だったので、幹事として「他のお客さんが居ますのでお風呂は9時からしてください」と皆に伝えました。まあ心の中では「俺が撮影の準備するまで待っとけ」と思っていたのですが。男子部員が10人程いるのですが、去年のスキーに来た時に仲良くなったお土産屋の店主に会いに行ってくると言って、私はビデオカメラを鞄に入れて宿を出ました。宿の側道を注意深く歩いて、ゆっくりゆっくりと女風呂に近付きました。時計を見るとまだ8時。窓から覗くと誰も入っていませんでした。じっと待つこと1時間。カメラのレンズを拭いていたときカラカラとドアを開ける音がしました。胸はバクバクです。カメラを持つ手も緊張のあまりプルプル震えています。そっと窓から50cm程離れて中を見ました。そこには、今から数時間前まで私と一緒に歌っていた美幸と香奈と数人の女子部員が生まれたままの姿で座椅子に座って身体を洗っています。まさか私に覗かれてるとはつゆしらず、ワイワイ喋っています。震える手でカメラを構え美幸と香奈を中心に撮影を開始しました。美幸の方はポッチャリ体型で、推定Cカップ。乳輪は小さく、乳首は赤っぽい色です。髪の毛を洗っている時にオッパイがプルプル揺れるのがたまりません。香奈はBカップでしょうか。乳輪は普通。乳首はまだ肌色でした。全身泡まみれになって洗ってました。他の部員もいたのですが、ブタも多くチラッチラッとしか撮影しませんでした。二人の全裸を撮影しながら女性の裸はやっぱりいいな〜と再認識いたしました。正味20分位洗ってから湯船でゆっくりしだしました。湯船には外に向かって入っていたので撮影はNGでした。しかし湯船の中で女子部員で練習曲を口ずさんでいたのには、つられて私も心の中で歌っていました。風呂から出て更衣室に行く瞬間にプリプリのお尻を8人程ガラスにレンズをくっつけて撮影。しかし肝心の涼子がまだなのに気付いた。あの日なので入らないのか?と不安になってさらに数十分。10時を過ぎて更衣室に人影。期待に喉は乾ききっている。その時カラカラと音がして入ってきた。そ〜と覗くとそこには長い髪を後ろに一つに束ねて一糸もまとわぬ姿で立っている涼子でした。すらりと長い足と程よく大きいオッパイ、乳首も綺麗な色と形です。なによりも腰から上のラインが抜群です。涼子は目が悪く普段はメガネとコンタクトとしているせいか、備えつけのシャンプーを目の前に近づけて見ていました。私は動物の感か、あるいは只の無謀かわかりませんが、目が悪くこちらに気付かないと断定してレンズをガラスにピッタリあて撮影を開始しました。まず涼子は立ちながらシャワーを浴び始めました。全裸の涼子が浴び始めると身体がキラキラと光りだし、横向きの乳房にシャワーがあたって気持ちよさそうです。次に涼子は長い髪の毛を洗い始めました。頭からシャワーを浴びて全然こちらに気付きません。私も大胆になり撮影を一時中断してガラスにへばりついて涼子の綺麗な乳首やら太ももの部分を凝視しました。髪を洗い終わって次は身体を洗い出しました。首筋、オッパイ、身体と泡まみれになっていく涼子をしっかり撮影していると、不意にゴシゴシと股を洗いだしました。美人が股を洗う姿は最高の姿です。一通り洗い終わってから涼子は立って泡を流しだしました。白い泡が上から下に流れていくのを撮影しているとカラカラとドアが開き他の部員が入ってきました。瞬間にさっと身を屈めてばれずにはすみましたが大胆な撮影はできなくなりました。涼子はシャワーから湯船に入って、入ってきた部員と何かしゃべっています。数分後二人で湯船に入ってお喋りした後、風呂から出て行きました。もちろん出る時にプリプリお尻はバッチリ撮影しましたが。残りの部員も考えたのですが、とりあえず当初の目的の3人は撮影できたので場所を離れ「店主としゃべりすぎたよ〜」と部屋に戻り急いで風呂に向かいました。目的は一つ。女子風呂の前で偶然を装って涼子と話す事です。女子風呂に入り口の近くの自動販売機の前で飲み物を買うふりをして待ちました。暖簾が揺れ涼子ともう一人が出てきました。私は胸がドキドキしながら二人を待ちます。私に気付いた二人は「先輩何しているんですか?」と聞いてきました。「飲み物どれを買うか迷っている」と言って困った顔をしていたら二人で笑っていました。二人に練習の事や部の事、それと今入ってきた風呂の大きさなどを聞いていました。私の心の中では「涼子、君の全裸を私は見ていたし記録もしているよ」と。二人にジュースを2本おごったらすごく喜んだが、これからの永久保存版のオナニーネタに比べれば感謝するのはこっちだよという気分でした。合宿も無事に終わり、私も就職活動で忙しくなり部室にいけない日が多くなりましたが、たまに顔を出して女子部員を見て帰ってから後日撮った演奏会の様子と風呂の映像ををシンクロさせて見るのが私の今の最大の娯楽です。
私はある合唱団に所属している大学4回生です。
私の趣味は風呂盗撮(トイレはNG)。
デジタルビデオカメラで主に温泉を撮影して後から楽しんでいる。
なぜなら、実際覗いた方は分かるでしょうけどなかなか現場ではナニをしようとしても出来ないから。
今年もいろいろな温泉を撮影したが、一番の収穫は合唱団の合宿で同僚の女子部員の入浴姿を撮影できた事だろうか。
まずは今年の合宿幹事に立候補して宿泊場所を去年の冬にプライベートで行ったスキーの民宿に予約した。
この民宿は風呂が山の斜面に接しており曇りガラスではなく、また背後が山ということで民宿側もあまり警戒していないようでスキー客の女の子の全裸を撮影した思い出の場所である。
合宿の段取りをつけていざ当日。
朝からバスに乗って現地に赴いたんですが、私の頭の中は9時からの風呂の事でいっぱいです。
私の入部している合唱団は女子が12人なんですが、狙いは後輩三人。
一番の美人は二年生の涼子。
髪の毛がサラサラで腰まで長く、ウエストも細くスタイル抜群です。
いいところのお嬢様らしく人あたりもよく、こんな私でも分け隔てなく喋ってくれます。
2番3番は一年生の美幸と香奈。
二人とも可愛いのですが、いかんせん涼子に比べると見劣りします。
バスの中でもワイワイ喋っていたんですが、あと数時間でこのバスの中の女子全員の全裸が見られると思うと、自然と笑顔も出てきます。
着いたのが3時だったので、少し練習してから夕食になりました。
夕食が終わったのが7時だったので、幹事として「他のお客さんが居ますのでお風呂は9時からしてください」と皆に伝えました。
まあ心の中では「俺が撮影の準備するまで待っとけ」と思っていたのですが。
男子部員が10人程いるのですが、去年のスキーに来た時に仲良くなったお土産屋の店主に会いに行ってくると言って、私はビデオカメラを鞄に入れて宿を出ました。
宿の側道を注意深く歩いて、ゆっくりゆっくりと女風呂に近付きました。
時計を見るとまだ8時。
窓から覗くと誰も入っていませんでした。
じっと待つこと1時間。
カメラのレンズを拭いていたときカラカラとドアを開ける音がしました。
胸はバクバクです。
カメラを持つ手も緊張のあまりプルプル震えています。
そっと窓から50cm程離れて中を見ました。
そこには、今から数時間前まで私と一緒に歌っていた美幸と香奈と数人の女子部員が生まれたままの姿で座椅子に座って身体を洗っています。
まさか私に覗かれてるとはつゆしらず、ワイワイ喋っています。
震える手でカメラを構え美幸と香奈を中心に撮影を開始しました。
美幸の方はポッチャリ体型で、推定Cカップ。
乳輪は小さく、乳首は赤っぽい色です。
髪の毛を洗っている時にオッパイがプルプル揺れるのがたまりません。
香奈はBカップでしょうか。
乳輪は普通。
乳首はまだ肌色でした。
全身泡まみれになって洗ってました。
他の部員もいたのですが、ブタも多くチラッチラッとしか撮影しませんでした。
二人の全裸を撮影しながら女性の裸はやっぱりいいな〜と再認識いたしました。
正味20分位洗ってから湯船でゆっくりしだしました。
湯船には外に向かって入っていたので撮影はNGでした。
しかし湯船の中で女子部員で練習曲を口ずさんでいたのには、つられて私も心の中で歌っていました。
風呂から出て更衣室に行く瞬間にプリプリのお尻を8人程ガラスにレンズをくっつけて撮影。
しかし肝心の涼子がまだなのに気付いた。
あの日なので入らないのか?と不安になってさらに数十分。
10時を過ぎて更衣室に人影。
期待に喉は乾ききっている。
その時カラカラと音がして入ってきた。
そ〜と覗くとそこには長い髪を後ろに一つに束ねて一糸もまとわぬ姿で立っている涼子でした。
すらりと長い足と程よく大きいオッパイ、乳首も綺麗な色と形です。
なによりも腰から上のラインが抜群です。
涼子は目が悪く普段はメガネとコンタクトとしているせいか、備えつけのシャンプーを目の前に近づけて見ていました。
私は動物の感か、あるいは只の無謀かわかりませんが、目が悪くこちらに気付かないと断定してレンズをガラスにピッタリあて撮影を開始しました。
まず涼子は立ちながらシャワーを浴び始めました。
全裸の涼子が浴び始めると身体がキラキラと光りだし、横向きの乳房にシャワーがあたって気持ちよさそうです。
次に涼子は長い髪の毛を洗い始めました。
頭からシャワーを浴びて全然こちらに気付きません。
私も大胆になり撮影を一時中断してガラスにへばりついて涼子の綺麗な乳首やら太ももの部分を凝視しました。
髪を洗い終わって次は身体を洗い出しました。
首筋、オッパイ、身体と泡まみれになっていく涼子をしっかり撮影していると、不意にゴシゴシと股を洗いだしました。
美人が股を洗う姿は最高の姿です。
一通り洗い終わってから涼子は立って泡を流しだしました。
白い泡が上から下に流れていくのを撮影しているとカラカラとドアが開き他の部員が入ってきました。
瞬間にさっと身を屈めてばれずにはすみましたが大胆な撮影はできなくなりました。
涼子はシャワーから湯船に入って、入ってきた部員と何かしゃべっています。
数分後二人で湯船に入ってお喋りした後、風呂から出て行きました。
もちろん出る時にプリプリお尻はバッチリ撮影しましたが。
残りの部員も考えたのですが、とりあえず当初の目的の3人は撮影できたので場所を離れ「店主としゃべりすぎたよ〜」と部屋に戻り急いで風呂に向かいました。
目的は一つ。
女子風呂の前で偶然を装って涼子と話す事です。
女子風呂に入り口の近くの自動販売機の前で飲み物を買うふりをして待ちました。
暖簾が揺れ涼子ともう一人が出てきました。
私は胸がドキドキしながら二人を待ちます。
私に気付いた二人は「先輩何しているんですか?」と聞いてきました。
「飲み物どれを買うか迷っている」と言って困った顔をしていたら二人で笑っていました。
二人に練習の事や部の事、それと今入ってきた風呂の大きさなどを聞いていました。
私の心の中では「涼子、君の全裸を私は見ていたし記録もしているよ」と。
二人にジュースを2本おごったらすごく喜んだが、これからの永久保存版のオナニーネタに比べれば感謝するのはこっちだよという気分でした。
合宿も無事に終わり、私も就職活動で忙しくなり部室にいけない日が多くなりましたが、たまに顔を出して女子部員を見て帰ってから後日撮った演奏会の様子と風呂の映像ををシンクロさせて見るのが私の今の最大の娯楽です。