もう今は廃れてしまった覗きスポットについて書きます。
私は昔某プロ野球チームのホーム球場でドリンクなどを販売する売り子をしてました。
その球場にはA、S、C、K、L、などのビール、ドリンク有名メーカーが数多く入っていて、プロ野球やコンサートの開催時には多くの従業員が働いていました。
そのため売り子専用の休憩室と更衣室が球場の外にプレハブですが設けられていて、実はその女子更衣室が覗けたのです。
覗き方法は簡単で、更衣室のプレハブドアがしばしば開いていました。
そのドアは人気のない建物の密集地に面しているので、プレハブ内で着替える女の子たちがあまり外部を気にせずにすんだから、というのが理由でした。
特に夏の暑い日には必ずといっていいほど開けはなたれてました。
そのことに気づいたのはアルバイト最初の夏休みで、それ以来元々仕事熱心ではなかった私は仕事を辞め、更衣室覗きに専念しました。
なぜなら売り子が仕事を終えるタイミングは様々で、仕事をしながらでは早めにあがる女の子を覗けなかったからです。
それからというもの、大学の４年間、来る日も来る日も売り子たちの着替えを覗き続けました。
ドアの横に物置があって、ドアを開けるとちょうど物置との間に人一人が隠れるスペースができて、そこにもぐってドアの隙間から覗いたり、売り子が一人で、ドアに背を向けている時などは思い切ってドアのすぐそばまで飛び出して目の前で覗いたりしました。
売り子は女子高生も多かったですが、女子大生風の大人びた子も多く、１５〜２５才くらいの世代の子たちの着替えが堪能できました。
毎年覗いていたので、中には一年また一年と大人っぽくなっていく様子を観察することができた子もいました。
そしてなんといっても興奮したのが、彼女たちの多くを球場で見ていたので、知っている子たちの着替えを覗けたことです。
特にあのころはC、Kにカワイイ子が多く、球場にお客として入場して彼女たちが試合中働く姿を目に焼き付けてから、試合後着替えを覗いたりもしました。
友達と一緒に着替えるとコソコソ隠しながら着替える子もいましたが、同じくらい堂々と上着を脱いだり、スカート、ズボンをおろす子もいましたので、パンツやブラを一日に何人ものを覗けることも多かったです。
夏の暑い日にはたまにですがノーブラの子もいたりしたので、必ずしも下着姿だけでなく、オッパイ、またはハミケツを覗くこともありました。