私は約2年間、奴隷として飼われています。御主人様はお医者様で、年間1千万で私を買って下さいました。亜夜は3畳ほどの、トイレが付いた檻で暮らしています。食事は管理され、ホルモンを調整する薬も飲まされています。今の亜夜はB110、W57、H90。クリトリスは手術で皮を除去し、親指大になっています。。両乳首とクリトリス上部、ラビアの両側にピアスをしています。御主人様が出かけるときは、携帯や本、新聞などが与えられ、ある程度は動ける拘束服を着せられます。昨日の調教を御報告します。今、亜夜はアナルの拡張をしています。女性器の方は、すでに直径8センチの物が入るようになっています。昨日はまずアナルの調教でした。最初は浣腸です。ポンプ式の器具を使って、自分の手で2リットル入れます。そしてバイブで栓をして拘束具で固定し、上半身は胸の部分に穴をあけた拘束服を付け、天井から吊るして頂きます。ギャグを付けた口からは唾液がしたたり、淫乱な亜夜はあそこを濡らしてしまいました。その様子を見て、御主人様は亜夜のあそこにバイブを挿れました。バイブの快感で便意は多少収まりますが、体をよじるたびに縄が食い込み体中を圧迫します。そして縄の苦しさがさらなる快感を呼び起こし、潮を吹いてしまった私に御主人様が鞭でお仕置きです。便意の限界を御主人様に目で訴え、アナルのバイブを抜いて頂きました。しかし、その瞬間に亜夜は汚物をぶちまけてしまったのです。怒った御主人様は縄をほどき、亜夜を床に寝かせ、天井と下半身が垂直になるように足を90度に広げて、足首と天井から下ろした縄を縛りつけてしまいました。この体勢は、とても苦しいのです。そのまま手首と胸下、首を固定し、御主人様は部屋を出て行きました。戻ってきた御主人様は、注射器と、見たこともない物を持っていました。赤ちゃんの頭ほどあると思える大きさで、ディルドーのようでした。私はアナルの拡張が苦手で、拳大の物までしか入れたことがなかったので恐怖で身をこわばらせました。御主人様は私の汚物を指差して「これをどうしてくれるんだ!お仕置きだ。」といい、私のお尻に注射をしました。筋肉に力が入らなくなったので、弛緩剤か何かだと思います。そして私にもアナルが見える角度に鏡をセットしました。御主人様が丁寧に潤滑液を塗り込んで下さり、挿入の瞬間がやってきます。黒光りする異物が入っていくと、アナルが何か生き物のように広がります。注射のおかげか痛みはあまりありませんが、お尻が張り裂けそうな感覚で苦しくて息もままなりません。ずぷずぷと根元まで入ると、御主人様はディルドーを固定してその上から足で踏みつけます。あまりの圧迫感に、おもらしをしてしまいました。涙と唾液と尿にまみれた私を見て、御主人様はサディスティックな笑顔を浮かべていました。そして私のアナルから足を離すと右手に鞭を持ち、左手で御自身のモノをしごきはじめます。私は無理な体勢で頭に血がのぼり、視界が曇って鏡に映った異様な光景に興奮が高まります。そして、御主人様から鞭が振り降ろされると共に絶頂を迎え、全身を痙攣させながら御主人様の精液を浴びました。
私は約2年間、奴隷として飼われています。
御主人様はお医者様で、年間1千万で私を買って下さいました。
亜夜は3畳ほどの、トイレが付いた檻で暮らしています。
食事は管理され、ホルモンを調整する薬も飲まされています。
今の亜夜はB110、W57、H90。
クリトリスは手術で皮を除去し、親指大になっています。
。
両乳首とクリトリス上部、ラビアの両側にピアスをしています。
御主人様が出かけるときは、携帯や本、新聞などが与えられ、ある程度は動ける拘束服を着せられます。
昨日の調教を御報告します。
今、亜夜はアナルの拡張をしています。
女性器の方は、すでに直径8センチの物が入るようになっています。
昨日はまずアナルの調教でした。
最初は浣腸です。
ポンプ式の器具を使って、自分の手で2リットル入れます。
そしてバイブで栓をして拘束具で固定し、上半身は胸の部分に穴をあけた拘束服を付け、天井から吊るして頂きます。
ギャグを付けた口からは唾液がしたたり、淫乱な亜夜はあそこを濡らしてしまいました。
その様子を見て、御主人様は亜夜のあそこにバイブを挿れました。
バイブの快感で便意は多少収まりますが、体をよじるたびに縄が食い込み体中を圧迫します。
そして縄の苦しさがさらなる快感を呼び起こし、潮を吹いてしまった私に御主人様が鞭でお仕置きです。
便意の限界を御主人様に目で訴え、アナルのバイブを抜いて頂きました。
しかし、その瞬間に亜夜は汚物をぶちまけてしまったのです。
怒った御主人様は縄をほどき、亜夜を床に寝かせ、天井と下半身が垂直になるように足を90度に広げて、足首と天井から下ろした縄を縛りつけてしまいました。
この体勢は、とても苦しいのです。
そのまま手首と胸下、首を固定し、御主人様は部屋を出て行きました。
戻ってきた御主人様は、注射器と、見たこともない物を持っていました。
赤ちゃんの頭ほどあると思える大きさで、ディルドーのようでした。
私はアナルの拡張が苦手で、拳大の物までしか入れたことがなかったので恐怖で身をこわばらせました。
御主人様は私の汚物を指差して「これをどうしてくれるんだ!お仕置きだ。
」といい、私のお尻に注射をしました。
筋肉に力が入らなくなったので、弛緩剤か何かだと思います。
そして私にもアナルが見える角度に鏡をセットしました。
御主人様が丁寧に潤滑液を塗り込んで下さり、挿入の瞬間がやってきます。
黒光りする異物が入っていくと、アナルが何か生き物のように広がります。
注射のおかげか痛みはあまりありませんが、お尻が張り裂けそうな感覚で苦しくて息もままなりません。
ずぷずぷと根元まで入ると、御主人様はディルドーを固定してその上から足で踏みつけます。
あまりの圧迫感に、おもらしをしてしまいました。
涙と唾液と尿にまみれた私を見て、御主人様はサディスティックな笑顔を浮かべていました。
そして私のアナルから足を離すと右手に鞭を持ち、左手で御自身のモノをしごきはじめます。
私は無理な体勢で頭に血がのぼり、視界が曇って鏡に映った異様な光景に興奮が高まります。
そして、御主人様から鞭が振り降ろされると共に絶頂を迎え、全身を痙攣させながら御主人様の精液を浴びました。