勤務が終わると、洋子はスカートを腰のところでおってすそを短くした淫らな牝犬の姿になります。
駅の階段では股縄がくい込んでいるおしりが見えていると思います。
上着のボタンははずしていますので、ブラをつけない胸がブラウスから透けています。
　ご主人様方から洋子の誕生日のプレゼントに豊胸手術をしていただけることになっています。
その手術の打ち合わせに○○整形クリニックに行ってきました。
受付をすませて診察室にはいると、担当の矢口先生から手術の内容の説明を受けました。
３０代半ばくらいの男性医師です。
ボタンをはずした上着の下の白いブラウスから透けて見えるノーブラの乳房と椅子に座ったわたしのミニスカートから露出した生足に視線がちらちらと向けられます。
私は「洋子のブラをつけていないおっぱいもスカートの奥の濡れたオマンコもどうぞ遠慮なく見てください。
洋子はどんなときでもむきだしのオマンコを濡らしているいやらしいマゾ女教師なのです。
発情した牝犬女教師なのです」と心の中でみだらな告白をしているのです。
矢口先生の目を意識して少しずつ股間をゆるめているいけない女教師なのです。
恥ずかしいところがあたっている股縄は濡れて変色していることでしょう。
クリトリスが熱く膨らんで洋子をみだらに狂わせます。
ご主人様方の奴隷調教を受けるようになってから、洋子は淫らな牝犬の身体に向けられる生徒様や野外露出での視線がオマンコをどうしようもなくうずかせるのです。
　手術では脇の下からバックを入れますので傷は気にならないと聞きました。
胸の大きさは１００センチ以上を希望しました。
矢口先生は５センチアップをすすめてくださいました。
手術後の胸をコンピュータを使って実際に見せていただきました。
洋服を着たままデジカメで撮っていただくのですが洋子は上着とブラウスを脱いでむきだしの胸を撮っていただきました。
コンピュータの画面に映し出された１００センチを越える豊胸手術をした場合の洋子の胸は、こわいくらい大きくなっていました。
　翌日、洋子の手術後のシュミレーション画像をＤ組の生徒の皆様に見ていただきました。
９５センチと１００センチと１０５センチの３種類のシュミレーションを見比べていただき洋子の胸の大きさを多数決で決めていただきました。
夏休みに牝犬女教師洋子は豊胸手術を受けさせていただきます。