龍さんに、ご指示をいただいて、外出して来ました。
乳首に、輪ゴムを巻いて、、薄手のＴシャツでしたので、乳首が、、すぐわかります。
最初は、ジャケットを羽織りました。
下は膝が出る位の長さのスカートです。
下着も着けませんでした。
少し遠くのデパートまで、電車で行きました。
昼間だったので、車内は空いていて、座ることができました。
でもすぐに、目の前に立っていたスーツ姿の男性の視線を、Ｔシャツの胸元に感じました。
胸元があいているＴシャツでしたので、、ブラをしていないことは、すぐに分かったと思います。
何気なく目を合わせると、男性はどぎまぎしたように、目をそらしました。
私もすぐに、視線を落としましたが、もう、ドキドキで、たぶん、顔も赤くなっていたと思います。
あそこが、潤んでくるのが、分かりました。
隣に座っていた若い男性も、乳首に、気が付いたようで、ちらちらのぞき込んできました。
恥ずかしくて、、感じてしまって、、濡れてるのが、はっきり分かりました。
膝を合わせていないと、垂れてしまいそうなくらいでした、、。
次の駅で、椅子を立って、別の車両に行きました。
別の車両では、ドアの脇に立ちました。
でも、我慢できなくて、手すりに、乳首を押しつけて、、くりくりしてしまって、、。
太腿の方に、つゆが垂れていくのが分かりました。
たぶん、腰をもじもじしていたと思います。
頭の中が、もやもやしているうちに、目的の駅に着きました。
デパートは、駅のすぐ前です。
すぐにトイレに入りました。
おつゆを拭くための、、つもりでした。
でも、、拭けば拭くほど溢れてきて、、ちょっとだけのつもりで、クリをいじりました、、我慢できなくて、乳首も、摘んだんです、、。
ちょっと、イッちゃいました、、声、出ないようにこらえたつもりです、、。
デパートの中では、勇気を出して、ジャケットを脱いで歩きました。
でも乳首が、はっきり目立つんです。
すれ違う女性が、ときどき、顔をしかめるのが分かります。
カウンターの中にいる店員さんが、私を見ながら、耳打ちしてました。
そのたびに、さっき拭いたはずのあそこが、、ジワって、濡れてるのがわかるんです、。
心臓が飛び出しそうでした。
あそこを拭きたくて、トイレを探していたら、階段を降りるときに、男性の店員さんとぶつかってしまって、、買い物袋を、落としてしまいました。
親切な若い店員さんで、拾うのを手伝ってくれました。
私も、もちろん、あわててしゃがんで、拾いました。
店員さんが拾ってくれると、私がしゃがんでいるのを、下から見上げるような感じになりました。
下着を着けていないのに気が付いたみたいです。
スカートの中を、ちらちら、見るんです、、。
視線を感じて、、また溢れてくるのがわかりました。
私、ドキドキしながら、、でも、膝を少し、広げました、、奥まで、見えてしまったと、思います。
立ち上がって、店員さんに、お礼を言いました。
背の高い方でした。
私が、お辞儀をしたときに、乳首の輪ゴムも見えたみたいです、、。
店員さんも、真っ赤になっていて、、。
私、、はい、、震えるくらい、、感じてました、、立ち上がったときに、、つーって、、太腿の内側に、垂れたのが、分かりました。
耳まで赤くなってしまいました。
すぐにお手洗いに入りました。
息が荒くなっていました。
たまらずに、クリを、こすってました、、声をこらえることができたかどうか、自信がありません。
もう、二度とあのデパートには、行けません、、、。
帰りの電車は、来たときより、人が少し多いみたいでした。
はじめから、ドアの近くに立ちました、、。
手すりに、クリを、、押しつけてました、、。
電車が揺れるのに、できるだけ合わせたつもりです、、でも、、腰が、動いてしまったかもしれません。
今も、思い出すと、濡れてきてしまいます、、。
明日、早いので、休みます。