前からしたかったことがあったんです。その思いは日に日に大きくなっちゃってて、ついに決心しました。それは男子トイレでおしっこすることでした。会社から二駅ほどはなれたところに少し大きめの公園があり、そこなら住宅地からはなれてるから人通りも少なく大丈夫だと思い仕事帰りに行く決心をしました!朝からそのことで頭がいっぱいで仕事は手につかない状態でしたから上司に怒られ残業させられました。終わったのが夜8時半でした。仕事場を出て電車に乗り公園にむかいました!今思えば残業でほぼ誰もいない会社のトイレですればよかったいざ公園につくとなかなか入ることができず、携帯をかけるふりしたりしてごまかしてました。人気もなく静まりかえってるまわりを何度も何度もみわたしやっとトイレの入口を一歩入りました。もう11時になってしまってました。中は薄暗かったです。3つある男性便器が目にはいったとたん膝ががくがくと震えてしまいなかなか歩きだせません。かなりおしっこ我慢してるしもう限界「早くしなきゃ」そう思い勇気をだしてやっと前まで行き、パンツとストッキングをぬぎ腰をつきだすようにしてたったまま力を抜きました。チョロチョロと出始め勢いよく噴き出しおしっこが飛び散りふとももを流れ私の下半身はおしっこまみれになりました。立ったままするなんてはじめてで、こんなことになるなんて思いもよらなかったです。やっとおしっこも止まり我にかえると無償に恥ずかしくなり、もっていたティッシュで足など拭いてた時です。何か視線を感じ恐る恐る入り口に目をやると男の人が見ていたんです。慌てて下むいたまま入り口に向い突進するように横を逃げようとしたのですが、腕をつかまれ引き戻され「何してたん?」と言われました。私はパニくってわけのわからないことを言ってたと思います。その男は私の頬を叩き、この変態が!といい私を奥に連れていきます。私は涙をあふれさしながら必死に逃げようとしたのですが蹴られ叩かれ丸くなるのがせいいっぱいでした。それから頭からおしっこをかけられ、せきこんでる私を個室に連れ込みドアをあかなくされて男はでていきました。私は逃げなきゃ逃げなきゃと思い必死にドアをあけようとしたのですがどうしてもあきません。もうばれてもいいから泣きながら大きな声をあげてました。でもどうにもなりませんでした。やがて物音がして男が帰ってきました。ドアを開け私の髪をつかみまた叩きはじめます。そして紙袋からビニールテープ?みたいなのをとりだし後ろで両手をがんじがらめにされました。なきさけんでる私のほほをつかみ口をあけさせまたおしっこをかけられました。口をとじることもできずたまってくおしっこをテープでおさえられ声もだすこともできず息もまともにできなくなりました。ていこうする力もなく震えるしかできないのです。それからが地獄のはじまりでした。スーツははさみで切られほぼ全裸で片足はてすりのようなとこに固定されバイブなどでいたずらされつづけました。恐怖で濡れない私のあそこに無理矢理で痛かった私は朝までずっといたずらされつづけてたと思います。朝になり解放されたときまた涙があふれ続けて服もなく帰ることもできず死にたい気分になりました。死にたいです。男がいやらしいボディコンみたいなのを私に渡し、「死のうとか警察いこうとか思うなよ!おまえのことは社員証や免許書でわかってるからもしさっきみたいなことしたらお前の家族どうなるかわかるよな?」など言われ私はまた泣きつづけましたが家族のことを思うとどうすることもできません。服を着替えました。バッグの中には奴隷あや、また連絡する!と書いた紙がはいってました・・
前からしたかったことがあったんです。
その思いは日に日に大きくなっちゃってて、ついに決心しました。
それは男子トイレでおしっこすることでした。
会社から二駅ほどはなれたところに少し大きめの公園があり、そこなら住宅地からはなれてるから人通りも少なく大丈夫だと思い仕事帰りに行く決心をしました!朝からそのことで頭がいっぱいで仕事は手につかない状態でしたから上司に怒られ残業させられました。
終わったのが夜8時半でした。
仕事場を出て電車に乗り公園にむかいました!今思えば残業でほぼ誰もいない会社のトイレですればよかったいざ公園につくとなかなか入ることができず、携帯をかけるふりしたりしてごまかしてました。
人気もなく静まりかえってるまわりを何度も何度もみわたしやっとトイレの入口を一歩入りました。
もう11時になってしまってました。
中は薄暗かったです。
3つある男性便器が目にはいったとたん膝ががくがくと震えてしまいなかなか歩きだせません。
かなりおしっこ我慢してるしもう限界「早くしなきゃ」そう思い勇気をだしてやっと前まで行き、パンツとストッキングをぬぎ腰をつきだすようにしてたったまま力を抜きました。
チョロチョロと出始め勢いよく噴き出しおしっこが飛び散りふとももを流れ私の下半身はおしっこまみれになりました。
立ったままするなんてはじめてで、こんなことになるなんて思いもよらなかったです。
やっとおしっこも止まり我にかえると無償に恥ずかしくなり、もっていたティッシュで足など拭いてた時です。
何か視線を感じ恐る恐る入り口に目をやると男の人が見ていたんです。
慌てて下むいたまま入り口に向い突進するように横を逃げようとしたのですが、腕をつかまれ引き戻され「何してたん?」と言われました。
私はパニくってわけのわからないことを言ってたと思います。
その男は私の頬を叩き、この変態が!といい私を奥に連れていきます。
私は涙をあふれさしながら必死に逃げようとしたのですが蹴られ叩かれ丸くなるのがせいいっぱいでした。
それから頭からおしっこをかけられ、せきこんでる私を個室に連れ込みドアをあかなくされて男はでていきました。
私は逃げなきゃ逃げなきゃと思い必死にドアをあけようとしたのですがどうしてもあきません。
もうばれてもいいから泣きながら大きな声をあげてました。
でもどうにもなりませんでした。
やがて物音がして男が帰ってきました。
ドアを開け私の髪をつかみまた叩きはじめます。
そして紙袋からビニールテープ?みたいなのをとりだし後ろで両手をがんじがらめにされました。
なきさけんでる私のほほをつかみ口をあけさせまたおしっこをかけられました。
口をとじることもできずたまってくおしっこをテープでおさえられ声もだすこともできず息もまともにできなくなりました。
ていこうする力もなく震えるしかできないのです。
それからが地獄のはじまりでした。
スーツははさみで切られほぼ全裸で片足はてすりのようなとこに固定されバイブなどでいたずらされつづけました。
恐怖で濡れない私のあそこに無理矢理で痛かった私は朝までずっといたずらされつづけてたと思います。
朝になり解放されたときまた涙があふれ続けて服もなく帰ることもできず死にたい気分になりました。
死にたいです。
男がいやらしいボディコンみたいなのを私に渡し、「死のうとか警察いこうとか思うなよ!おまえのことは社員証や免許書でわかってるからもしさっきみたいなことしたらお前の家族どうなるかわかるよな?」など言われ私はまた泣きつづけましたが家族のことを思うとどうすることもできません。
服を着替えました。
バッグの中には奴隷あや、また連絡する!と書いた紙がはいってました・・