ご主人様の前で正座をさせていただきました。
ライトのあたるたびに恥ずかしくて、でもご主人様何もおっしゃらずにただ煙草を吸っていました。
ご主人様はめんどくさそうに煙草を吸いながらゆいのおまんこに手をのばされて、ゆいのおまんこを嬲ってくださいました。
お外なので必死に声をこらえるのですが、先ほどまでの車の中でずっと嬲っていただいていたおまんこはすごく気持ちよくてどうしても声が出てしまいます。
煙草を消されてご主人様は、もう片方の手でゆいの声が漏れるたびに乳首をつねり、ゆいはお外にいてよがってしまいました。
ご主人様がゆいのおまんこから手を離すと、ご主人様の手はゆいのお汁でたくさん濡れていて、ご主人様はそれをゆいの顔になすりつけながらお叱り下さいました。
ご主人様にお許しを請うと、ご主人様の方にお尻を向け、四つんばいになり、何度もお尻を叩いて頂きました。
先ほどまではご主人様の方を向いていたので、車がたまに通っても後ろからのライトで気づかなかったのですが、今度はご主人様の方にお尻を向けて叩いていただいたので、車の通るたびに四つんばいに這ったゆいを照らしながら車は、カーブをして通り過ぎていきます。
運転手さんと目が合ってしまいそうで、すごく恥ずかしくなり、ゆいが下を向くと、強く叩かれます。
何度も叩いていただいてお尻がじんわりと熱くなりはじめた頃、やっとお許しをいただきました。
ゆいは、ご主人様の方に向きなおってもう一度お詫びをすると、ご主人様は少しご奉仕をさせてくださいました。
そのままご奉仕をさせていただいて、ゆいが落ち着くと頭をなでながら、次からは気を付けなさいと言われて、車に戻りホテルに連れて行ってくださいました。