静香お姉様と、けい子お嬢様そして健二お兄様を駅でお待ちしていました。
いくらカーディガンを羽織っていてもボタンは許されず、パンティ丸見えのミニスカとブラ丸出しでは他の乗客の視線に犯されてしまいます。
三人のご主人様がいらっしゃると、カーディガンは剥ぎ取られ、ブラだけの上半身にされました。
コンパートメントでは首輪をつけられて言葉責めにされました。
自分で乳首悪戯して、パンティの上がスリットをなぞりながら、マゾ女の心得を教わりました。
窓に乳房やお尻を押しつけて通過駅の乗客にスケベな瞳の身体を見せ付けました。
車掌さんにはブラに挿んだ切符を検札して頂きました。
そしてついに、トイレまで四つんばいで行かされました。
乗客の視線にオマンコを濡らしながらやっとトイレまで行きました。
そしてドアをオシッコをしてパンティを下げたままお化粧を直したんです。
同性の蔑んだ冷たい視線を浴びてまた四つんばいでコンパートメントに戻りました。
戻ると、股の開きが足らないこととお尻の振り方が下手だったとお叱りを受けました。
罰として肛門オナニーをしながら、健二お兄様の聖水をおチンポ様を口に深くくわえながら喉に流し込まされました。
怒川温泉駅に着きマンコ汁に汚れたパンティを丸見えにしてタクシーに乗りました。
車内で助士席に座らされて運転手様に乳首やオマンコを悪戯されながら、龍王峡へまいりました。
ご主人様達が観光をしている間、瞳はマゾ奴隷として、貸し出されたんです。
瞳は開け放された運転席のドアの前で正座して運転手様のおチンポ様をお口マンコいたしました。
精液をたっぷり飲まされてから助士席に座らされて窓を開けさせられ窓越しに他の運転手様に有料でお口マンコをさせられました。
後ろからは運転手様に乳首やオマンコ・肛門を悪戯されながら。
旅館のフロントでご主人様に露出症の女だと説明されその場で素裸にさせられました。
支配人様のクレームで汚い腐れマンコは晒さないように言われ、汚れたパンティを穿かされました。
僅か６室しかない小さな旅館で瞳は、けい子お嬢様と同室です。
けい子お嬢様に、今、静香お姉様の家にいる息子、智のことを持ち出され、瞳は公衆便所より汚い便器奴隷として生きて行くことを、誓わされました。
誓いの印しとして、仲居様の前で汚れたパンティを顔に被り、後ろ手にして、イガグリのオマンコをゴツゴツした床柱に押しつけオナニーをいたしました。
首輪をつけられて汚れたパンティ一枚の瞳は四つんばいで混浴風呂に連れて行かれました。
脱衣場で淫臭を撒き散らすパンティを椅子の上に飾られて、洗い場でシャワーのフックに首輪の鎖を繋がれて正座させられました。
お風呂に入っているお客様に「便器奴隷の瞳でございます。
どうぞ瞳の身体ををご自由にお使いください」と挨拶させられました。
三人の男のお客様に、犬のチンチンスタイルでおチンポさまに口唇奉仕をいたしました。
順番を待つお客様に乳首やオマンコ・肛門を悪戯されながらです。
オシッコまで飲まされて全員が満足されました。
ご褒美に四つんばいにされてシャンプーの容器で肛門を犯されました。
脱糞はお風呂のお庭でマンズリしながらさせられました。
あとから入っていらっしゃった静香お姉様のお綺麗なオマンコ様にレズ奉仕をいたしました。
それも湯槽に入っているお姉様に水中でのご奉仕です。
お姉様が満足なさるまで何度も何度も潜ってご奉仕いたしました。
その間もお嬢様に指でオマンコと肛門を調教され溺れそうになりました。
それに首輪の鎖をお姉様に持たれて、本当に溺れる寸前まで息をさせて貰えませんでした。
ついにはノボセて失神してしまいました。
ベットで休んでいた瞳にも、ご主人様達は容赦しませんでした。
診察と称して、年寄りの番頭様の玩具にされました。
ベットに大の字に縛りつけられて、葉の無い口でキスをされ身体中を舐め廻されました。
立たない臭いおチンポ様を舐めさせられ汚れたアナルも舐めさせられました。
ロープをとかれると、今度は瞳からおねだりしてキスとペッティングをして頂きました。
そしてイガグリのオマンコと肛門の毛を剃って頂きました。
自分から指を使って身体を開いてです。
最後には頭髪を除く全身の毛を産毛ごと剃られて、ローションマッサージまでです。