私は33歳のOLです。女王様は21才の会社の後輩です。会社では私の下で働いていますが、私は彼女の奴隷なんです。私は彼女に畜子と呼ばれています。家畜だからです。朝、会社に着くと彼女から下着が渡されます。彼女はそれを少女パンツと呼んでいます。綿のプリントパンツだからです。私の下着は、私の飼っている本当の犬に履かせています。女王様は、犬にお前が飼われてるんだろ、と言われてますが。その少女パンツを私は一日中履いているのです。下ろす事は寝るまでありません。トイレも履いたままでするんです。大でも小でも。彼女からの書類には「〇〇さんこと、畜子はいくつになって、どんなパンツ履いて、どんな事してるんだっけ?」などと紙が回ってきます。私は「畜子は33歳で、綿の少女パンツでお洩らししています」などと書いて返すのです。会社が終わると、一緒に私の家に帰ります。私はまず服を脱ぎ、少女パンツだけになり、首輪を付けます。女王様はまず犬用のお皿にミルクを入れ、犬にあげた残りを私が舐めながら飲みます。そして女王様に「ケンちゃん(犬)のパンツ汚れてるから替えてあげなさい」と言われ、犬のパンツ替えをします。 女王様は「ケンちゃん良かったね奇麗になって。セクシーなパンツね」と言われます。私のパンツだからです。そして私は犬が履いていた私のパンツを咥えて、ベランダに出て、自分のアソコの毛をタワシ代わりに洗うのです。自分が履いていたオシッコ臭い少女パンツを脱いで、頭からかぶりながら。私はいい年して、セクシーな下着では無い少女が履くような綿パンを履いているんです。惨めです。でも感じてしまっている私がいるんです。
私は33歳のOLです。女王様は21才の会社の後輩です。
会社では私の下で働いていますが、私は彼女の奴隷なんです。
私は彼女に畜子と呼ばれています。家畜だからです。朝、会社に着くと彼女から下着が渡されます。
彼女はそれを少女パンツと呼んでいます。
綿のプリントパンツだからです。私の下着は、私の飼っている本当の犬に履かせています。女王様は、犬にお前が飼われてるんだろ、と言われてますが。その少女パンツを私は一日中履いているのです。下ろす事は寝るまでありません。トイレも履いたままでするんです。大でも小でも。彼女からの書類には「〇〇さんこと、畜子はいくつになって、どんなパンツ履いて、どんな事してるんだっけ?」などと紙が回ってきます。私は「畜子は33歳で、綿の少女パンツでお洩らししています」などと書いて返すのです。会社が終わると、一緒に私の家に帰ります。私はまず服を脱ぎ、少女パンツだけになり、首輪を付けます。
女王様はまず犬用のお皿にミルクを入れ、犬にあげた残りを私が舐めながら飲みます。そして女王様に「ケンちゃん(犬)のパンツ汚れてるから替えてあげなさい」と言われ、犬のパンツ替えをします。 女王様は「ケンちゃん良かったね奇麗になって。
セクシーなパンツね」と言われます。私のパンツだからです。そして私は犬が履いていた私のパンツを咥えて、ベランダに出て、自分のアソコの毛をタワシ代わりに洗うのです。
自分が履いていたオシッコ臭い少女パンツを脱いで、頭からかぶりながら。私はいい年して、セクシーな下着では無い少女が履くような綿パンを履いているんです。惨めです。でも感じてしまっている私がいるんです。