私の和んだ気分を引き裂くように和美はまた話し始めました。 『そしたら…加藤さんが、じゃ僕が先に入るよって言ったの…何だか少し怒ったように聞こえたから…私入りますって言っちゃったの…お風呂場の中で服を脱いでドアのすぐ前に置いて鍵を閉めようと思ったら浴室のドアに鍵がないの…今思うとラブホだから当たり前よね…』和美は吹き出すように笑いましたが…私は笑えません…なんて無防備なと…済んだ事なのに真剣に腹が立ちました。 『仕方がないからそのままシャワーを浴びて、シャンプーやトリートメントがあったから頭も洗ってたら、後ろに人の気配がしたの…加藤さんが入ってきたのよ…私は声も出せなかった…加藤さんは黙って私に近づいて泡だらけの私の頭を優しく洗ってくれたの…私は凍りついたみたいに動けなかったしされるがままになってたわ…頭を流し終わったらボディソープで背中を洗ってくれて腕や脚…お尻も…怖かったけど…スゴく気持ちがよかった…ごめんね聡くん…』…謝られても…何て言ったらいいのか… 『それで後ろが洗い終わったらクルっと前を向かされたの…モチロン恥ずかしい部分も小さな胸もみんな見られちゃったの…そしたら加藤さんが…まだ生えてないんだって言われて…スゴく恥ずかしくなって泣いちゃったの…そしたら加藤さんが…バカだなぁスゴくキレイじゃん、あんなモジャモジャした毛なんか無い方がいいんだよって言ったの…』私は…こんな詳しく話してほしいとは思ってなかったし…正直聞きたくなかったけど…今更どうやって切り出したらいいのか…和美の話は続き…。『それでね…胸とアソコを手で隠してたんだけど…無理矢理手を退かされて…今日、聡くんがしてくれたみたいにされたの…お腹の辺に何か当たるから下をみたらカチカチになった加藤さんのオチンチンが見えたの…もう怖くて外へ出ようと加藤さんの手を振りほどこうとしたら逆に腕を掴まれて、いきなりキスをされたの…初めてのキスなのに舌を入れられて口の中を舐め回すような大人のキスだったの…』和美の話を聞きながら…私のキスはさぞかし幼稚だったろうなと…恥ずかしくなりました。 『胸を触られたり舐められたりしてるうちに加藤さんがアソコを障りだしたの…嫌なのに…どうしても動けない…暫くしたら加藤さんが…濡れてきたよって』私は心の中でやめてくれ〜って叫びました。
私の和んだ気分を引き裂くように和美はまた話し始めました。
『そしたら…加藤さんが、じゃ僕が先に入るよって言ったの…何だか少し怒ったように聞こえたから…私入りますって言っちゃったの…お風呂場の中で服を脱いでドアのすぐ前に置いて鍵を閉めようと思ったら浴室のドアに鍵がないの…今思うとラブホだから当たり前よね…』和美は吹き出すように笑いましたが…私は笑えません…なんて無防備なと…済んだ事なのに真剣に腹が立ちました。
『仕方がないからそのままシャワーを浴びて、シャンプーやトリートメントがあったから頭も洗ってたら、後ろに人の気配がしたの…加藤さんが入ってきたのよ…私は声も出せなかった…加藤さんは黙って私に近づいて泡だらけの私の頭を優しく洗ってくれたの…私は凍りついたみたいに動けなかったしされるがままになってたわ…頭を流し終わったらボディソープで背中を洗ってくれて腕や脚…お尻も…怖かったけど…スゴく気持ちがよかった…ごめんね聡くん…』…謝られても…何て言ったらいいのか… 『それで後ろが洗い終わったらクルっと前を向かされたの…モチロン恥ずかしい部分も小さな胸もみんな見られちゃったの…そしたら加藤さんが…まだ生えてないんだって言われて…スゴく恥ずかしくなって泣いちゃったの…そしたら加藤さんが…バカだなぁスゴくキレイじゃん、あんなモジャモジャした毛なんか無い方がいいんだよって言ったの…』私は…こんな詳しく話してほしいとは思ってなかったし…正直聞きたくなかったけど…今更どうやって切り出したらいいのか…和美の話は続き…。
『それでね…胸とアソコを手で隠してたんだけど…無理矢理手を退かされて…今日、聡くんがしてくれたみたいにされたの…お腹の辺に何か当たるから下をみたらカチカチになった加藤さんのオチンチンが見えたの…もう怖くて外へ出ようと加藤さんの手を振りほどこうとしたら逆に腕を掴まれて、いきなりキスをされたの…初めてのキスなのに舌を入れられて口の中を舐め回すような大人のキスだったの…』和美の話を聞きながら…私のキスはさぞかし幼稚だったろうなと…恥ずかしくなりました。
『胸を触られたり舐められたりしてるうちに加藤さんがアソコを障りだしたの…嫌なのに…どうしても動けない…暫くしたら加藤さんが…濡れてきたよって』私は心の中でやめてくれ〜って叫びました。