和美は裸のまま初体験の話を続けました。 『食事が終わって時計をみたらね…もう12時を回ってて、何だかカッコイイお兄さんとこのままサヨナラして家に帰るのが嫌になって…友達と相談してお互いの家に泊まるって親に嘘の電話をしちゃったの…バカでしょ』……。『それから海に行って花火をしたり、大きな音でCDをかけて○○山にのぼったりしたの。花火をした時にチューハイを勧められて…飲んじゃったから友達の気分が悪くなっちゃったのね。当然だよね初めてお酒飲んで山道をドライブしたらこうなるのは…』私が黙っていると… 『軽蔑した?そりゃそうよね…中1の夏だったから私は13になってたけど友達はまだ12才…知らない大学生の車に乗って、お酒飲んで山に連れていかれて…どうしようもないバカだよね』『いや、軽蔑なんかしないよ、僕だって中学の時にタバコやお酒くらいはやった事があるし…ね』『男の子と女のコは違うよ、男の子はそれくらいの事して当たり前だもん…女のコは自分の体を傷つけられるんだから…もっともっと注意したらよかったと…今では反省してる』中1の和美が大学生にどんな事をされたのか気になりますが…それからどうしたなんか言えなくて、正直聞くのも少し怖くなってました。和美はチラチラこちらを見ながら…話を続け出しました。『それでね、友達は吐いちゃってグッタリしてるし、私も少しハシャギ過ぎて酔いも回ってきたの…で、彼らが友達を横にした方がいいから…この先のラブホに行こうって言ったの…私は怖くてお願いだから家まで送ってと頼んだけど、これ以上友達を車に乗せて峠越えをするのはヤバイって…私たちみたいな子供に何もしないから、友達を少し休ませてあげようって…』和美は俯いて溜め息をついてました。 『私はやっぱり怖くて涙が出てきて、帰りたいって泣いちゃったの…そしたら大学生の一人、加藤さんて言うんだけど…その人が…大丈夫、絶対何にもしないから…僕たちの免許証も見せるからって言ったの』『15分も走ったらネオンがギラギラしたラブホの前に来たの…私は半泣きだったけど車は構わずホテルに入っていったの…駐車場が1階で2階が部屋のホテルだったわ…加藤さんとは別の大学生が友達を抱き抱えるようにして狭い階段を上がって行ったから私も後ろについて階段を上がろうとしたら加藤さんが』『駄目だよこう言う所は消防法で二人しか泊まれないんだよ、だから僕たちはこっちに』『加藤さんは隣の階段を指差したの…私が友達と二人で泊まりますって言ったら…加藤さんが、こういった施設は同性同士は泊めないし、まして君たちは中学生だろ…中学生の女のコ同士がラブホに泊まってるのがバレたら大変だって…私は渋々加藤さんについて隣の階段を上がっていったの』私の胸はドキドキしてまるで自分が死刑台の階段を上がってる気分になりました。和美の話はまだ続きます。 『部屋に入ってソファーに座ってたら加藤さんが…シャワーしてきたらって言ったの…潮風でベタベタしてたし気分も悪かったからシャワーを浴びたかったけど…やっぱり怖くて黙ってたの…そしたら加藤さんが…僕には君と同い年の妹がいるし…妹みたいな君に何もしないよって……よく考えたら襲う気ならとっくに襲われてるなって思ったの』… 『でも、やっぱり怖くてって言うか…何だろう…私ねあの時、生理はあって胸も少しだけ膨らんでたけど…まだココが全然生えてなかったの』そう言って和美は薄い陰毛を撫でながら笑いました。『だから…もし襲われたら恥ずかしいなって…変でしょ、襲われる事よりアソコの毛を気にするって…でもね…あの頃はみんな生えてたし…すごいコンプレックスだったの』そう言って和美は舌を出しました。 『実はね…俺も生えてなかったんだ…オナニーとかもよく知らなかったし…中1のサマースクールで同級生と風呂に入った時、自分のがみんなより小さいって事に気がついてスゴく恥ずかしかったよ…デカイ奴はボウボウに毛が生えて剥けて…俺の3倍くらいあったなぁ』って私は何を言ってしまったんだろうと後悔しました。和美は声を出して笑いました。『同じだね…私たち。』よくわからないけど…今は…小柄で引き締まったキレイな和美の体と太って醜い短小の私に共通点があった事がとても嬉しく思えました。
和美は裸のまま初体験の話を続けました。
『食事が終わって時計をみたらね…もう12時を回ってて、何だかカッコイイお兄さんとこのままサヨナラして家に帰るのが嫌になって…友達と相談してお互いの家に泊まるって親に嘘の電話をしちゃったの…バカでしょ』……。
『それから海に行って花火をしたり、大きな音でCDをかけて○○山にのぼったりしたの。
花火をした時にチューハイを勧められて…飲んじゃったから友達の気分が悪くなっちゃったのね。
当然だよね初めてお酒飲んで山道をドライブしたらこうなるのは…』私が黙っていると… 『軽蔑した?そりゃそうよね…中1の夏だったから私は13になってたけど友達はまだ12才…知らない大学生の車に乗って、お酒飲んで山に連れていかれて…どうしようもないバカだよね』『いや、軽蔑なんかしないよ、僕だって中学の時にタバコやお酒くらいはやった事があるし…ね』『男の子と女のコは違うよ、男の子はそれくらいの事して当たり前だもん…女のコは自分の体を傷つけられるんだから…もっともっと注意したらよかったと…今では反省してる』中1の和美が大学生にどんな事をされたのか気になりますが…それからどうしたなんか言えなくて、正直聞くのも少し怖くなってました。
和美はチラチラこちらを見ながら…話を続け出しました。
『それでね、友達は吐いちゃってグッタリしてるし、私も少しハシャギ過ぎて酔いも回ってきたの…で、彼らが友達を横にした方がいいから…この先のラブホに行こうって言ったの…私は怖くてお願いだから家まで送ってと頼んだけど、これ以上友達を車に乗せて峠越えをするのはヤバイって…私たちみたいな子供に何もしないから、友達を少し休ませてあげようって…』和美は俯いて溜め息をついてました。
『私はやっぱり怖くて涙が出てきて、帰りたいって泣いちゃったの…そしたら大学生の一人、加藤さんて言うんだけど…その人が…大丈夫、絶対何にもしないから…僕たちの免許証も見せるからって言ったの』『15分も走ったらネオンがギラギラしたラブホの前に来たの…私は半泣きだったけど車は構わずホテルに入っていったの…駐車場が1階で2階が部屋のホテルだったわ…加藤さんとは別の大学生が友達を抱き抱えるようにして狭い階段を上がって行ったから私も後ろについて階段を上がろうとしたら加藤さんが』『駄目だよこう言う所は消防法で二人しか泊まれないんだよ、だから僕たちはこっちに』『加藤さんは隣の階段を指差したの…私が友達と二人で泊まりますって言ったら…加藤さんが、こういった施設は同性同士は泊めないし、まして君たちは中学生だろ…中学生の女のコ同士がラブホに泊まってるのがバレたら大変だって…私は渋々加藤さんについて隣の階段を上がっていったの』私の胸はドキドキしてまるで自分が死刑台の階段を上がってる気分になりました。
和美の話はまだ続きます。
『部屋に入ってソファーに座ってたら加藤さんが…シャワーしてきたらって言ったの…潮風でベタベタしてたし気分も悪かったからシャワーを浴びたかったけど…やっぱり怖くて黙ってたの…そしたら加藤さんが…僕には君と同い年の妹がいるし…妹みたいな君に何もしないよって……よく考えたら襲う気ならとっくに襲われてるなって思ったの』… 『でも、やっぱり怖くてって言うか…何だろう…私ねあの時、生理はあって胸も少しだけ膨らんでたけど…まだココが全然生えてなかったの』そう言って和美は薄い陰毛を撫でながら笑いました。
『だから…もし襲われたら恥ずかしいなって…変でしょ、襲われる事よりアソコの毛を気にするって…でもね…あの頃はみんな生えてたし…すごいコンプレックスだったの』そう言って和美は舌を出しました。
『実はね…俺も生えてなかったんだ…オナニーとかもよく知らなかったし…中1のサマースクールで同級生と風呂に入った時、自分のがみんなより小さいって事に気がついてスゴく恥ずかしかったよ…デカイ奴はボウボウに毛が生えて剥けて…俺の3倍くらいあったなぁ』って私は何を言ってしまったんだろうと後悔しました。
和美は声を出して笑いました。
『同じだね…私たち。
』よくわからないけど…今は…小柄で引き締まったキレイな和美の体と太って醜い短小の私に共通点があった事がとても嬉しく思えました。