度々、お手数を掛けてしまい申し訳ありません。続きはこのスレの中に書かせていただきます。 和美の手助けでようやく一つになる事ができました。 私の短小で包茎なものでも和美は気持ちがいいんだろうか、自分も動いた方がいいんだろうか…色々と考えましたが和美のゆっくりとした腰の動きにやがて何も考えられなくなりました。込み上げる射精感を必死に堪えながら胸を愛撫したりキスをしたりぎこちない動きで下から突き上げたり…出来る限りの拙い精技で和美を愛しました。和美が『あのね、アレつけてないから出そうになったら言ってね』と吐息混じりにいいました。その言い方が妙にエロくて急激に射精感が込み上げ、『ごめんもう出そうだよ』と言ってしまいました。和美は『うん』と言って繋がっていた部分から離れ、私のチンコを握り手コキを始めました。 和美の愛液と私の先走り汁が混ざりヌルヌルと何とも言えない夢心地のような刺激に私のモノはすぐ最高潮になりました。和美は射精を察したのでしょう、手を止め汚れた私のチンコを再び口に含みました。『和美ちゃん…汚いし出ちゃうよ…ほんとに…あっ…』私は和美の口の中に射精してしまいました。 今まで何百回とオナニ〜をしてきましたが、そんなものと比べ物にならないほど夢のような気持ちのいい射精でした。三度目の射精なので大した量ではないと思いますが…確実に射精感があったので和美の口の中に白濁した汁は放出されたと思います。射精が終わっても和美は私のチンコをくわえたまま暫く唇を上下にスライドさせてくれてました。『和美ちゃん、ありがとう。もういいからウガイをしてよ、汚いから』和美はゆっくり小さくなって皮を被った私の汚いチンコから口を離し手の甲で口を拭いました。『大丈夫、三度目だもんね、あんまり出なかったから飲んじゃった』と笑いました。私は枕元にあったティッシュで和美の口を拭き抱き締めました。『ありがとう、本当にありがとう、もう死んでもいいよ』と私が言うと。『どうして、こんな事で死んじゃダメだよ』と笑いました。『俺みたいなブサイクな奴に、こんなにしてもらえるなんて、もう一生ないからマジで嬉しくて泣きそうだよ』心の底からそう思いました。
度々、お手数を掛けてしまい申し訳ありません。
続きはこのスレの中に書かせていただきます。
和美の手助けでようやく一つになる事ができました。
私の短小で包茎なものでも和美は気持ちがいいんだろうか、自分も動いた方がいいんだろうか…色々と考えましたが和美のゆっくりとした腰の動きにやがて何も考えられなくなりました。
込み上げる射精感を必死に堪えながら胸を愛撫したりキスをしたりぎこちない動きで下から突き上げたり…出来る限りの拙い精技で和美を愛しました。
和美が『あのね、アレつけてないから出そうになったら言ってね』と吐息混じりにいいました。
その言い方が妙にエロくて急激に射精感が込み上げ、『ごめんもう出そうだよ』と言ってしまいました。
和美は『うん』と言って繋がっていた部分から離れ、私のチンコを握り手コキを始めました。
和美の愛液と私の先走り汁が混ざりヌルヌルと何とも言えない夢心地のような刺激に私のモノはすぐ最高潮になりました。
和美は射精を察したのでしょう、手を止め汚れた私のチンコを再び口に含みました。
『和美ちゃん…汚いし出ちゃうよ…ほんとに…あっ…』私は和美の口の中に射精してしまいました。
今まで何百回とオナニ〜をしてきましたが、そんなものと比べ物にならないほど夢のような気持ちのいい射精でした。
三度目の射精なので大した量ではないと思いますが…確実に射精感があったので和美の口の中に白濁した汁は放出されたと思います。
射精が終わっても和美は私のチンコをくわえたまま暫く唇を上下にスライドさせてくれてました。
『和美ちゃん、ありがとう。
もういいからウガイをしてよ、汚いから』和美はゆっくり小さくなって皮を被った私の汚いチンコから口を離し手の甲で口を拭いました。
『大丈夫、三度目だもんね、あんまり出なかったから飲んじゃった』と笑いました。
私は枕元にあったティッシュで和美の口を拭き抱き締めました。
『ありがとう、本当にありがとう、もう死んでもいいよ』と私が言うと。
『どうして、こんな事で死んじゃダメだよ』と笑いました。
『俺みたいなブサイクな奴に、こんなにしてもらえるなんて、もう一生ないからマジで嬉しくて泣きそうだよ』心の底からそう思いました。