私42歳、妻41歳の仲の良い夫婦です。10年程前から、夫婦共公認で、お互いに自由にセックスライフを楽しんでおります。自由というのは、何でも有り、という事で相手とセックスしてる時、また、単なるデートをしている時は夫婦間の事はすべて忘れ、相手の事だけを考え、おもいっきり楽しもうと決めました。お互いに隠し事はせず、何処で、誰と、どんな事をしてきた、と、報告を聞く事が何よりも楽しみでした。しかし私自身は、あまり他の女性に興味も無く、一度だけスワッピング、を体験しましたが、やはり満足する事も出来ず妻の満足した顔を見るだけで十分だと気が付きました。ただし自由といっても、最初の頃は全く知らない人とは愛する妻を任せるには、なぜか不安が有り、妻にもそんな私の気持ちを話したところ、妻が「祐ちゃんじゃあ駄目、祐ちゃんだったらお父さんとも親しいし、私も好きなタイプだから」と言いました祐ちゃんというのは、私が以前働いていた会社の同僚で、会社が自主廃業をしてしまい、その後、彼とは別々の会社に再就職しましたが、たまには我家を訪れ子供達に、自分の勤務先で扱っているお菓子を持ってきたりして、夕飯を食べていったりする仲でした。妻とも気さくに話しをしていて気が合うようでした。「祐ちゃんだったら全然問題が無いよ、ただ祐ちゃんが俺に遠慮して、うん、とは言わないんじゃないかな」「だから、お父さんがそれとなく祐ちゃんに、話してくれたら良いんじゃない」「わかったよ、俺から行って見る、あいつびっくりするだるうな、俺達の性癖を知って」「俺達じゃあないでしょ、お父さんの性癖に私が付き合ってるんだから」「でも、お前だってまんざらでも無さそうじゃないか」「そりゃあそうだけど、結婚してから他の人と遊ぶなんて、この前のスワッピングまで考えた事、なかったから」そんな、こんなで私が祐ちゃんに連絡を取りました。祐ちゃん「お前、本気で言ってるの、気が狂ったんじゃあないのか、自分の大切な嫁が他の男にやられて、何か気持ち良いのか、」と、けんもほろろに言われました。しかし私が自分の性癖のことを素直に話し本気である事、妻をおもいっきり満足させてやってほしい、お前がしたい事、また妻が望む事、お前が自分の女房には絶対に出来ない事なんかを俺に一切遠慮せずに自由にやってくれてかまわない、いや、やってほしい、という事を伝えますと祐ちゃんも「本当に本気なんだな、お前がそこまで言うんだったら本当に自由に使っちゃうぞ俺には女房が居るから本気で愛し合ったり好きになったりなんて事は出来ないけどそんなんで奥さん良いのか」「女房がお前が良いって選んだんだから、奥さん居る事も判っているし、だから俺も安心出来るし」祐ちゃん「わかった、だったら俺から奥さんに電話して近々デートでも誘うよ、最初っからそんな関係にはならないと思うけど、徐々にな、・・絶対何されても怒るなよ」私「でも妻が嫌がる事だけはやめてくれよ」祐ちゃん「ああ、奥さんが嫌がる事はしないけど、他は奥さんが望んだ事、承諾した事だと思ってくれよ」「わかった、じゃあ頼むよ」それから2週間後くらいに妻が「今日祐ちゃんから電話が有ったよ、今度の日曜日ドライブに行こうって誘われたから行って来るよ」と言われましたそして日曜日、祐ちゃんが迎えに来まして、出かけて行きました。私としては軽く考えていたのですが妻が出かけた後の時間の経つのが遅い事、一時間経つのがすごく長く感じました。祐ちゃんは、最初からそんな関係にはならないと言ってたけれど朝10時に出かけていって、夜の9時を過ぎた頃帰って来ました。祐ちゃんは遅いからと、そのまま家に入らず帰っていきました。妻はというと疲れた様子の中にも、満足した表情で、「うふ、やっちゃった、すごくよかったよ」「何処へ行ってきたの」と聞くと御殿場のアウトレットに行って夕方帰ってきてすぐ近所のホテル(家から2,3分のところ)へ入って今迄遊んでた」と答えました。私は何よりも妻からの報告を楽しみにしていたので「どんな事してきたか教えて」って聞くと妻は「疲れているから後にして」と断られました。「明日、話聞かせてあげるから、それまで待ってて」と。次の日私は夜になるのが待ちきれず祐ちゃんに電話してみましたすると仕事の関係で私の勤めている会社の近くに来てるから良かったら昼飯でも一緒に食べようと言われました。近くのファミレスで合流すると祐ちゃんがニヤニヤした顔で近づいてきて「奥さん、なんか言ってた」と、私は「すごく良かったって喜んでいたけど、疲れているから明日」って言われて他には何も聞いてない」と答えました。すると祐ちゃんが、「本当に何をされてても怒らない」と、私は「俺がお願いしたんだから怒るわけないだろ」「そう安心したよ、」と言って携帯を出し「これ見てみ」と私に渡しました。私は私の知らないところでメールでやりとりでもしていたのかと思いながら携帯を覗くとそこには、妻のあられもない姿が映し出されていました大股開きでオナニーしていると思われる写真祐ちゃんのモノが突き刺さっている写真バックから突かれている写真フェラしている写真抜かれた後のぽっかり口があいたお・・・から精液が流れている写真その時私は携帯でどうやってこの写真を撮ったのか疑問に思いました。安い裏ビデオの様に本人が持って写した画像とはアングルが違うのです妻の顔ごと全身が写っており祐ちゃんは顔だけが写っていません。すると次の画像は相手が祐ちゃんではない別の体型の男でした。「これ、誰」と祐ちゃんに聞くと、「ああ、俺の友達、御殿場から帰りながら奥さんに「友達を呼んで3pしてみたくないって聞いたら最初は嫌がってたけど俺が絶対に変な奴じゃあないからって口説き落として、途中で合流してホテルに入った」との事でした。でも写メ撮る時は嫌がっただろううちの嫁「全然嫌がらなかったし、カメラ目線でポーズ作ったりのりのりだったよ」と言われ「他の写真を見てみるとすべての画像が、顔を隠そうともせず逆にうれしそうな顔をし,特につながっている所がよく見えるようにポーズすらとっていました。もう一人の彼の携帯と妻の携帯にも全ての画像が転送してあると言ってました。「奥さんに他の人にもみせていいか」って聞いたら「私の知らないところでだったら良いよ」って答えたそうです。始めてのデートでこれですから、これから先はどうなる事やら
私42歳、妻41歳の仲の良い夫婦です。
10年程前から、夫婦共公認で、お互いに自由にセックスライフを楽しんでおります。
自由というのは、何でも有り、という事で相手とセックスしてる時、また、単なるデートをしている時は夫婦間の事はすべて忘れ、相手の事だけを考え、おもいっきり楽しもうと決めました。
お互いに隠し事はせず、何処で、誰と、どんな事をしてきた、と、報告を聞く事が何よりも楽しみでした。
しかし私自身は、あまり他の女性に興味も無く、一度だけスワッピング、を体験しましたが、やはり満足する事も出来ず妻の満足した顔を見るだけで十分だと気が付きました。
ただし自由といっても、最初の頃は全く知らない人とは愛する妻を任せるには、なぜか不安が有り、妻にもそんな私の気持ちを話したところ、妻が「祐ちゃんじゃあ駄目、祐ちゃんだったらお父さんとも親しいし、私も好きなタイプだから」と言いました祐ちゃんというのは、私が以前働いていた会社の同僚で、会社が自主廃業をしてしまい、その後、彼とは別々の会社に再就職しましたが、たまには我家を訪れ子供達に、自分の勤務先で扱っているお菓子を持ってきたりして、夕飯を食べていったりする仲でした。
妻とも気さくに話しをしていて気が合うようでした。
「祐ちゃんだったら全然問題が無いよ、ただ祐ちゃんが俺に遠慮して、うん、とは言わないんじゃないかな」「だから、お父さんがそれとなく祐ちゃんに、話してくれたら良いんじゃない」「わかったよ、俺から行って見る、あいつびっくりするだるうな、俺達の性癖を知って」「俺達じゃあないでしょ、お父さんの性癖に私が付き合ってるんだから」「でも、お前だってまんざらでも無さそうじゃないか」「そりゃあそうだけど、結婚してから他の人と遊ぶなんて、この前のスワッピングまで考えた事、なかったから」そんな、こんなで私が祐ちゃんに連絡を取りました。
祐ちゃん「お前、本気で言ってるの、気が狂ったんじゃあないのか、自分の大切な嫁が他の男にやられて、何か気持ち良いのか、」と、けんもほろろに言われました。
しかし私が自分の性癖のことを素直に話し本気である事、妻をおもいっきり満足させてやってほしい、お前がしたい事、また妻が望む事、お前が自分の女房には絶対に出来ない事なんかを俺に一切遠慮せずに自由にやってくれてかまわない、いや、やってほしい、という事を伝えますと祐ちゃんも「本当に本気なんだな、お前がそこまで言うんだったら本当に自由に使っちゃうぞ俺には女房が居るから本気で愛し合ったり好きになったりなんて事は出来ないけどそんなんで奥さん良いのか」「女房がお前が良いって選んだんだから、奥さん居る事も判っているし、だから俺も安心出来るし」祐ちゃん「わかった、だったら俺から奥さんに電話して近々デートでも誘うよ、最初っからそんな関係にはならないと思うけど、徐々にな、・・絶対何されても怒るなよ」私「でも妻が嫌がる事だけはやめてくれよ」祐ちゃん「ああ、奥さんが嫌がる事はしないけど、他は奥さんが望んだ事、承諾した事だと思ってくれよ」「わかった、じゃあ頼むよ」それから2週間後くらいに妻が「今日祐ちゃんから電話が有ったよ、今度の日曜日ドライブに行こうって誘われたから行って来るよ」と言われましたそして日曜日、祐ちゃんが迎えに来まして、出かけて行きました。
私としては軽く考えていたのですが妻が出かけた後の時間の経つのが遅い事、一時間経つのがすごく長く感じました。
祐ちゃんは、最初からそんな関係にはならないと言ってたけれど朝10時に出かけていって、夜の9時を過ぎた頃帰って来ました。
祐ちゃんは遅いからと、そのまま家に入らず帰っていきました。
妻はというと疲れた様子の中にも、満足した表情で、「うふ、やっちゃった、すごくよかったよ」「何処へ行ってきたの」と聞くと御殿場のアウトレットに行って夕方帰ってきてすぐ近所のホテル(家から2,3分のところ)へ入って今迄遊んでた」と答えました。
私は何よりも妻からの報告を楽しみにしていたので「どんな事してきたか教えて」って聞くと妻は「疲れているから後にして」と断られました。
「明日、話聞かせてあげるから、それまで待ってて」と。
次の日私は夜になるのが待ちきれず祐ちゃんに電話してみましたすると仕事の関係で私の勤めている会社の近くに来てるから良かったら昼飯でも一緒に食べようと言われました。
近くのファミレスで合流すると祐ちゃんがニヤニヤした顔で近づいてきて「奥さん、なんか言ってた」と、私は「すごく良かったって喜んでいたけど、疲れているから明日」って言われて他には何も聞いてない」と答えました。
すると祐ちゃんが、「本当に何をされてても怒らない」と、私は「俺がお願いしたんだから怒るわけないだろ」「そう安心したよ、」と言って携帯を出し「これ見てみ」と私に渡しました。
私は私の知らないところでメールでやりとりでもしていたのかと思いながら携帯を覗くとそこには、妻のあられもない姿が映し出されていました大股開きでオナニーしていると思われる写真祐ちゃんのモノが突き刺さっている写真バックから突かれている写真フェラしている写真抜かれた後のぽっかり口があいたお・・・から精液が流れている写真その時私は携帯でどうやってこの写真を撮ったのか疑問に思いました。
安い裏ビデオの様に本人が持って写した画像とはアングルが違うのです妻の顔ごと全身が写っており祐ちゃんは顔だけが写っていません。
すると次の画像は相手が祐ちゃんではない別の体型の男でした。
「これ、誰」と祐ちゃんに聞くと、「ああ、俺の友達、御殿場から帰りながら奥さんに「友達を呼んで3pしてみたくないって聞いたら最初は嫌がってたけど俺が絶対に変な奴じゃあないからって口説き落として、途中で合流してホテルに入った」との事でした。
でも写メ撮る時は嫌がっただろううちの嫁「全然嫌がらなかったし、カメラ目線でポーズ作ったりのりのりだったよ」と言われ「他の写真を見てみるとすべての画像が、顔を隠そうともせず逆にうれしそうな顔をし,特につながっている所がよく見えるようにポーズすらとっていました。
もう一人の彼の携帯と妻の携帯にも全ての画像が転送してあると言ってました。
「奥さんに他の人にもみせていいか」って聞いたら「私の知らないところでだったら良いよ」って答えたそうです。
始めてのデートでこれですから、これから先はどうなる事やら