男性同士のガチプレイの話も出ます。苦手な方は読まないで下さい。私46歳。妻、孝子34歳。ちょうど一周り離れた夫婦です。妻は150?の小柄で貧乳。可愛い顔に似合わず若さなのか性欲は旺盛です。まぁ…専業主婦って事もあり体力をもて余してるのかもしれません。アブな性癖を持つ私はSMには興味が無かったが、寝取られには強い願望がありました何度もセックスの最中に妻へ3Pを誘いましたが、拒否されるばかり。妻はセックスプレイの延長で自分が他男に抱かれる姿を私が見たがってる事は理解してくれてたので、3P話しを出しても夫婦の不和な空気には為らなかった。後はどうにか妻に承諾を貰うのみ。セックスの度にバイブや私のチ○ポを私の家によく遊びにくる後輩伸也のチ○ポに仮想して妻を責めてました。妻に激しくピストンしながら『ほらっ、孝子!伸也のチ○ポが挿ったぞ!気持ちいいか?気持ちいいと言ってみろっ』『あぁ…きもちいぃ…』『ほらっ、もっと伸也にお願いしてみろっ』『あぁん…しんや…さん…もっとっ…ついてぇ…』長年の調教もあり、やっとここまでは妻もなりましたが実際に伸也と3Pには絶対拒否の妻でした。平行して妻がムラムラしてるとわかった夜はアダルトDVDも妻に観せてました。全て複数プレイのばかり…。まるで複数プレイが普通のセックス、誰でもしてる事と錯覚するくらい妻に観せました。私の努力の成果は月日を追うごとに着実に実っていきました。生理の前には妻を酔わせてバイブを渡して伸也を想像させながらのオナニー。私の目の前で悶えてる妻の姿。私に見えるように白い両脚を全開に開き必死にバイブを抜き差しする妻。『あぁ…しんや…さんっ…もっとっ…もっとっ…』後輩に求めながらオナニーする愛する妻の姿に私は異常な興奮を覚えてドロドロと精子を床に垂らしながら2回続けての射精。これを一度体験したら普通のパコパコ腰振るセックスなんてバカらしくなる程の快感でした。ここまでくると3P楽勝と思いながら現実は…。妻は絶対拒否でした。夫婦間でセックスを楽しむ上での妄想擬似セックスはOKだが、本当に第三者を巻き込んでのセックスはダメだそうです。しかし…やっと好機が訪れました。 妻が私に内緒で友人に騙されてゴミクズみないなマルチ商法、美容器具を買わされた事件です。なんと内緒で38万円。しかも毎月2万円の補充液購入契約まで騙されてしてました。さすがに妻も1人で悩むのに限界を感じたのか泣きながら私にカミングアウト。歳が一周りも違う可愛い妻の泣き顔見ると無駄遣いした事に対する苛立ちも冷める私。これが私が勤める会社の顧問弁護士に相談したら…なんと!この案件は経験済みで楽勝に返金&解約出来るとの返事。私は喜んで弁護士に処理をお願いしました。妻には内緒で!。結果は何ヵ月も妻を悩ませていたマルチ商法を私が解決した形に。支払った38万円は戻るは毎月の2万円は無くなるはで妻は上機嫌!さっそくご褒美に例の願望をセックス中に伝えました。『頼むから伸也と3人でヤッてみたい♪孝子…頼む!』妻の返事は以下のとおりでした。?私が他男性に抱かれてもキライにならない事。?伸也のような日常で接する人は今後の関係が難しくなるのでイヤ。?キスはイヤ。?怖くなったらイツでも中止。やりました!…とうとう3P承諾に!私は全ての条件を承諾して、慌てるようにネットで単独サンを募集しました。意外に募集者が少ない中に20歳の青年が引っ掛かりました。写メを貰うと今時の長髪の男の子。色白で、メールでの会話もキチンとしてましたので彼にしました。彼から貰ったチ○ポ写メを見る限り…私より小さかったのもセコいですが私の見栄も働き。単独サン選びは妻には相談しませんでした。妻は当日初めて単独サンと会う設定にしたく。〜単独サン一哉君に会う〜夫婦で日曜日昼間のファミレス駐車場に居ます。一哉君と待ち合わせ。夫婦共に緊張してか無言です。一哉君は原チャリで登場。私達夫婦は何かしらこれから悪い事をする気分からか、ファミレスに3人で入店する事なく一哉君を車に乗せると慌てるように人目を避けてラブホを目指しました。私の半分も満たない歳の一哉君は男らしさもなく中性的な仕草。イケメンの可愛らしい男の子に妻は恥ずかしさからか俯いたまま。私も緊張してましたが一番年長って事もあり一哉君に積極的に車内で会話を。私達が3P初体験を打ち明けると一哉君は数回経験あると。ホテルに着いたら恥ずかしながら先輩の一哉君にリードして貰うと決まった。ラブホの部屋に入る3人。緊張のあまり沈黙な夫婦。静まる部屋にベット枕元の電話が鳴る。フロントからだ。私は慌てて取るとフロントのババアから『お客様方は3名様ですよね?追加料金になりますが?よかですか?』今から始まるビッグイベント前に追加料金の話なんてフロントババアてしてる余裕ない私は『わかった』と不機嫌気味に返事をして受話器を下ろす。振り向いた時には一哉君は服を妻の前で平然と脱いでいた。躊躇する事なく全裸になる一哉君に妻は恥ずかしそうに俯き、私もドキドキ。『旦那サン♪先にシャワーいいですか?』一哉君の堂々とした態度にタジタジしながらOKの返事を。一哉君が浴室に消えて夫婦2人の部屋。私は妻に緊張を悟られたくなく余裕を見せようとエロい会話を。『孝子、彼のチ○ポ見たか?』『……』『アレが挿いるんだね?』『……』『大丈夫?』『……』妻は無言で頭を縦に頭をコクリと下げた。一哉君と交代で私達夫婦が風呂から上がる。夫婦2人がバスガウンを着て部屋に戻るとソファに座る一哉君は全裸でフル勃起待機だった。完全に3P体験先輩と感じた私は照れ笑いしながら一哉君にこれからの進行を恥ずかしながら尋ねた。『自分の事を忘れて、ご夫婦でいつもみたいにベットで愛し合って下さい♪途中から僕もベットに入りますんでお二人とも僕を受け入れて下さい♪』私達は一哉君の言われるがままベットで交尾を始める。妻は無言だがマ○コはヌルヌルだった。セックスを楽しむと言うよりセックスを夫婦共々演技してるくらいの緊張。『うっ!』妻の乳首を舐めていた私。妻が異変を伝える。後ろを振り向くと一哉君の頭が妻の太ももに埋まっていた。(一哉君参加!)最初から自分の性器を知らない男性に舐められる事を拒絶なのか妻は必死で脚を閉じて一哉君の舌侵入を防ぐ。私は無意識に妻を守るべく自分の腰を下に下ろし妻のマ○コへ挿入した。挿入ピストンしてる夫婦をベット横から移動して一哉君は妻の顔横に座り私に目で確認を取る。私は彼の確認の意味が分かった。私は頭を縦に振りOKを出した。彼はフル勃起のチ○ポを愛する妻の小さな唇に亀頭を当てがうとブスリと挿入した。私に見える光景は妻にピストンしながら青年の尻。尻の下には可愛い妻の顔。(2口達成!)私は無我夢中なまま射精。私が射精したのを確認すると一哉君は次は自分の番とばかりベットヘッドのスキンを取りチ○ポに装着しだす。小さな妻の身体が一哉君に覆われていく。私は無言で見つめるだけ。妻は緊張からか?無言のマグロ状態。私は一哉君の尻がピストンするのを後ろから茫然と眺める。見えるのは一哉君の尻穴と妻の肉穴にズブズブとめり込まれる肉棒。私は夢中でその光景を見ながら自分のチ○ポを必死で扱く。現実は他人男に悶える妻の姿はなく、マグロ無言な愛する妻を犯す男の姿だけだった。(…それにしてもピストン時間が長い!)延々と腰を打ち付ける一哉君の背中に妻の腕が必死にしがみつき次第に抱き合う姿に。かなりの嫉妬が私を襲いながらも必死にチ○ポを扱いた。そして妻の身体に電流が走ったかのようにビクビクッと震えて硬直。(とうとう愛する妻が他人棒にイカされた…)一哉君は妻のイッたのを確認するとチ○ポをゆっくり抜いて妻から離れた。アフターの愛撫もなければ…むしろ機械的に。3人はテーブル&ソファで休憩タイム♪。私にとって心地良かった。成人3人が全裸のままでの会話に。また一哉君の妻へ対して『おだてる』のが絶妙に上手く。『奥さん♪メチャクチャ綺麗♪』『奥さん♪みないな女性を僕も見つけたい♪』とか。恥ずかしがって身体を隠していた妻も会話の後半には乳房もアソコも露出したまま会話に入っていた。(妻が他男の前で全裸だ!なんて最高な姿だ!)私は会話の途中でもフル勃起だった。妻がトイレに行った時に私は一哉君に相談した。『スゴく興奮したんだが、妻がマグロ状態に今ひとつ…』『初めてですから仕方ないし…旦那サンに遠慮してるのもあると思いますョ♪』一哉君と後半戦の作戦を建てる。私は一哉君からアドバイスを受けて妻を風呂へ連れていった。風呂場でさっきまでの感想を尋ねると妻は一哉君に対してマンザラでもない様子だった。私は不機嫌気味に強気に妻に要求をする。?女優になったつもりで演技でいいから、もっと乱れろ。?俺が好きそうな隠語を発しろ。?もっと遠慮なく一哉君に求めろ。妻は拒否と言うより恥ずかしいだけみたいだ。風呂上がりの私達夫婦を待っていたのはソファに座る一哉君の天を向いたチ○ポだ。一哉君が作戦通りに能天気な仕草で妻を誘う。『奥さん♪すみませんが僕のコレも綺麗にしてください♪』一哉君はフル勃起のチ○ポを手で揺らしながらアピールする。躊躇する妻を私は、『行ってこい』と無言で見つめる。『ぴちゃっ、ちゅぼぅ、ぴちゃっ、ちゅぼっちゅぼっ…』ソファに座る一哉君の股関に顔を埋める妻の姿に感動な私。ここからが一哉君と話し合った作戦の始まりだった。男2人での『言葉責め』で妻を狂わせる作戦だ!(私)『孝子…一哉君のチ○ポ美味しいか?』(妻)『………』(一哉)『ええっ!?奥さん♪嘘でもいいから美味しいってお願いしますよ』(妻)『……おいし…です…』(私)『そのチ○ポで孝子は、さっきイッたんだよね?感謝してるか?』(妻)『うっ…』無我夢中でフェラをする妻の乳首を一哉君がイタズラするように弄りだす。(私)『孝子!ちゃんと一哉君にお礼言わんかっ』(一哉)『孝子さん♪気持ちいい♪もっと吸って!吸って!』『ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、』妻の小さな頭が他人男の股関で上下に動きだす。そんな姿に私の興奮は絶頂になり取り乱す。(私)『孝子っ!一哉君にチ○ポを貰うようお願いしろっ!』私に荒げた言葉に妻は少し困った様子で口からチ○ポを出して振り返った。『わかんないよ…もう…どうすればいいの?』躊躇しながらも妻は積極的な様子だ。私は優しいバージョンで妻を諭した。(私)『一哉君、さっきは私のマ○コに挿れてありがとう♪またください…私のマ○コに♪って言ってみて』一哉君もフォローを入れる。(一哉)『孝子さん♪頑張って!吹っ切りましょう♪』妻は戸惑いながら…。『かずや…くん…さっき…ありがとう…また…また…ほしい…』私が指示したセリフには程遠かったが妻が他人棒を求める言葉に私は先走り汁を垂らしていた。妻の言葉を聞いた一哉君は前屈みになり指を妻のマ○コへズブリと。もう濡れ濡れだったのでスンナリと。『うっ…、ああ…あぁ…』一哉君が20歳の青年と思えない素敵な言葉で妻を解放していく。『ここにはオスが2人居ますから♪孝子さんも今日はメスになってください♪』Gスポットを弄られながらの他人男からの言葉。妻からすれば自分より14歳も若い男性からの責め。
男性同士のガチプレイの話も出ます。
苦手な方は読まないで下さい。
私46歳。
妻、孝子34歳。
ちょうど一周り離れた夫婦です。
妻は150?の小柄で貧乳。
可愛い顔に似合わず若さなのか性欲は旺盛です。
まぁ…専業主婦って事もあり体力をもて余してるのかもしれません。
アブな性癖を持つ私はSMには興味が無かったが、寝取られには強い願望がありました何度もセックスの最中に妻へ3Pを誘いましたが、拒否されるばかり。
妻はセックスプレイの延長で自分が他男に抱かれる姿を私が見たがってる事は理解してくれてたので、3P話しを出しても夫婦の不和な空気には為らなかった。
後はどうにか妻に承諾を貰うのみ。
セックスの度にバイブや私のチ○ポを私の家によく遊びにくる後輩伸也のチ○ポに仮想して妻を責めてました。
妻に激しくピストンしながら『ほらっ、孝子!伸也のチ○ポが挿ったぞ!気持ちいいか?気持ちいいと言ってみろっ』『あぁ…きもちいぃ…』『ほらっ、もっと伸也にお願いしてみろっ』『あぁん…しんや…さん…もっとっ…ついてぇ…』長年の調教もあり、やっとここまでは妻もなりましたが実際に伸也と3Pには絶対拒否の妻でした。
平行して妻がムラムラしてるとわかった夜はアダルトDVDも妻に観せてました。
全て複数プレイのばかり…。
まるで複数プレイが普通のセックス、誰でもしてる事と錯覚するくらい妻に観せました。
私の努力の成果は月日を追うごとに着実に実っていきました。
生理の前には妻を酔わせてバイブを渡して伸也を想像させながらのオナニー。
私の目の前で悶えてる妻の姿。
私に見えるように白い両脚を全開に開き必死にバイブを抜き差しする妻。
『あぁ…しんや…さんっ…もっとっ…もっとっ…』後輩に求めながらオナニーする愛する妻の姿に私は異常な興奮を覚えてドロドロと精子を床に垂らしながら2回続けての射精。
これを一度体験したら普通のパコパコ腰振るセックスなんてバカらしくなる程の快感でした。
ここまでくると3P楽勝と思いながら現実は…。
妻は絶対拒否でした。
夫婦間でセックスを楽しむ上での妄想擬似セックスはOKだが、本当に第三者を巻き込んでのセックスはダメだそうです。
しかし…やっと好機が訪れました。
妻が私に内緒で友人に騙されてゴミクズみないなマルチ商法、美容器具を買わされた事件です。
なんと内緒で38万円。
しかも毎月2万円の補充液購入契約まで騙されてしてました。
さすがに妻も1人で悩むのに限界を感じたのか泣きながら私にカミングアウト。
歳が一周りも違う可愛い妻の泣き顔見ると無駄遣いした事に対する苛立ちも冷める私。
これが私が勤める会社の顧問弁護士に相談したら…なんと!この案件は経験済みで楽勝に返金&解約出来るとの返事。
私は喜んで弁護士に処理をお願いしました。
妻には内緒で!。
結果は何ヵ月も妻を悩ませていたマルチ商法を私が解決した形に。
支払った38万円は戻るは毎月の2万円は無くなるはで妻は上機嫌!さっそくご褒美に例の願望をセックス中に伝えました。
『頼むから伸也と3人でヤッてみたい♪孝子…頼む!』妻の返事は以下のとおりでした。
?私が他男性に抱かれてもキライにならない事。
?伸也のような日常で接する人は今後の関係が難しくなるのでイヤ。
?キスはイヤ。
?怖くなったらイツでも中止。
やりました!…とうとう3P承諾に!私は全ての条件を承諾して、慌てるようにネットで単独サンを募集しました。
意外に募集者が少ない中に20歳の青年が引っ掛かりました。
写メを貰うと今時の長髪の男の子。
色白で、メールでの会話もキチンとしてましたので彼にしました。
彼から貰ったチ○ポ写メを見る限り…私より小さかったのもセコいですが私の見栄も働き。
単独サン選びは妻には相談しませんでした。
妻は当日初めて単独サンと会う設定にしたく。
〜単独サン一哉君に会う〜夫婦で日曜日昼間のファミレス駐車場に居ます。
一哉君と待ち合わせ。
夫婦共に緊張してか無言です。
一哉君は原チャリで登場。
私達夫婦は何かしらこれから悪い事をする気分からか、ファミレスに3人で入店する事なく一哉君を車に乗せると慌てるように人目を避けてラブホを目指しました。
私の半分も満たない歳の一哉君は男らしさもなく中性的な仕草。
イケメンの可愛らしい男の子に妻は恥ずかしさからか俯いたまま。
私も緊張してましたが一番年長って事もあり一哉君に積極的に車内で会話を。
私達が3P初体験を打ち明けると一哉君は数回経験あると。
ホテルに着いたら恥ずかしながら先輩の一哉君にリードして貰うと決まった。
ラブホの部屋に入る3人。
緊張のあまり沈黙な夫婦。
静まる部屋にベット枕元の電話が鳴る。
フロントからだ。
私は慌てて取るとフロントのババアから『お客様方は3名様ですよね?追加料金になりますが?よかですか?』今から始まるビッグイベント前に追加料金の話なんてフロントババアてしてる余裕ない私は『わかった』と不機嫌気味に返事をして受話器を下ろす。
振り向いた時には一哉君は服を妻の前で平然と脱いでいた。
躊躇する事なく全裸になる一哉君に妻は恥ずかしそうに俯き、私もドキドキ。
『旦那サン♪先にシャワーいいですか?』一哉君の堂々とした態度にタジタジしながらOKの返事を。
一哉君が浴室に消えて夫婦2人の部屋。
私は妻に緊張を悟られたくなく余裕を見せようとエロい会話を。
『孝子、彼のチ○ポ見たか?』『……』『アレが挿いるんだね?』『……』『大丈夫?』『……』妻は無言で頭を縦に頭をコクリと下げた。
一哉君と交代で私達夫婦が風呂から上がる。
夫婦2人がバスガウンを着て部屋に戻るとソファに座る一哉君は全裸でフル勃起待機だった。
完全に3P体験先輩と感じた私は照れ笑いしながら一哉君にこれからの進行を恥ずかしながら尋ねた。
『自分の事を忘れて、ご夫婦でいつもみたいにベットで愛し合って下さい♪途中から僕もベットに入りますんでお二人とも僕を受け入れて下さい♪』私達は一哉君の言われるがままベットで交尾を始める。
妻は無言だがマ○コはヌルヌルだった。
セックスを楽しむと言うよりセックスを夫婦共々演技してるくらいの緊張。
『うっ!』妻の乳首を舐めていた私。
妻が異変を伝える。
後ろを振り向くと一哉君の頭が妻の太ももに埋まっていた。
(一哉君参加!)最初から自分の性器を知らない男性に舐められる事を拒絶なのか妻は必死で脚を閉じて一哉君の舌侵入を防ぐ。
私は無意識に妻を守るべく自分の腰を下に下ろし妻のマ○コへ挿入した。
挿入ピストンしてる夫婦をベット横から移動して一哉君は妻の顔横に座り私に目で確認を取る。
私は彼の確認の意味が分かった。
私は頭を縦に振りOKを出した。
彼はフル勃起のチ○ポを愛する妻の小さな唇に亀頭を当てがうとブスリと挿入した。
私に見える光景は妻にピストンしながら青年の尻。
尻の下には可愛い妻の顔。
(2口達成!)私は無我夢中なまま射精。
私が射精したのを確認すると一哉君は次は自分の番とばかりベットヘッドのスキンを取りチ○ポに装着しだす。
小さな妻の身体が一哉君に覆われていく。
私は無言で見つめるだけ。
妻は緊張からか?無言のマグロ状態。
私は一哉君の尻がピストンするのを後ろから茫然と眺める。
見えるのは一哉君の尻穴と妻の肉穴にズブズブとめり込まれる肉棒。
私は夢中でその光景を見ながら自分のチ○ポを必死で扱く。
現実は他人男に悶える妻の姿はなく、マグロ無言な愛する妻を犯す男の姿だけだった。
(…それにしてもピストン時間が長い!)延々と腰を打ち付ける一哉君の背中に妻の腕が必死にしがみつき次第に抱き合う姿に。
かなりの嫉妬が私を襲いながらも必死にチ○ポを扱いた。
そして妻の身体に電流が走ったかのようにビクビクッと震えて硬直。
(とうとう愛する妻が他人棒にイカされた…)一哉君は妻のイッたのを確認するとチ○ポをゆっくり抜いて妻から離れた。
アフターの愛撫もなければ…むしろ機械的に。
3人はテーブル&ソファで休憩タイム♪。
私にとって心地良かった。
成人3人が全裸のままでの会話に。
また一哉君の妻へ対して『おだてる』のが絶妙に上手く。
『奥さん♪メチャクチャ綺麗♪』『奥さん♪みないな女性を僕も見つけたい♪』とか。
恥ずかしがって身体を隠していた妻も会話の後半には乳房もアソコも露出したまま会話に入っていた。
(妻が他男の前で全裸だ!なんて最高な姿だ!)私は会話の途中でもフル勃起だった。
妻がトイレに行った時に私は一哉君に相談した。
『スゴく興奮したんだが、妻がマグロ状態に今ひとつ…』『初めてですから仕方ないし…旦那サンに遠慮してるのもあると思いますョ♪』一哉君と後半戦の作戦を建てる。
私は一哉君からアドバイスを受けて妻を風呂へ連れていった。
風呂場でさっきまでの感想を尋ねると妻は一哉君に対してマンザラでもない様子だった。
私は不機嫌気味に強気に妻に要求をする。
?女優になったつもりで演技でいいから、もっと乱れろ。
?俺が好きそうな隠語を発しろ。
?もっと遠慮なく一哉君に求めろ。
妻は拒否と言うより恥ずかしいだけみたいだ。
風呂上がりの私達夫婦を待っていたのはソファに座る一哉君の天を向いたチ○ポだ。
一哉君が作戦通りに能天気な仕草で妻を誘う。
『奥さん♪すみませんが僕のコレも綺麗にしてください♪』一哉君はフル勃起のチ○ポを手で揺らしながらアピールする。
躊躇する妻を私は、『行ってこい』と無言で見つめる。
『ぴちゃっ、ちゅぼぅ、ぴちゃっ、ちゅぼっちゅぼっ…』ソファに座る一哉君の股関に顔を埋める妻の姿に感動な私。
ここからが一哉君と話し合った作戦の始まりだった。
男2人での『言葉責め』で妻を狂わせる作戦だ!(私)『孝子…一哉君のチ○ポ美味しいか?』(妻)『………』(一哉)『ええっ!?奥さん♪嘘でもいいから美味しいってお願いしますよ』(妻)『……おいし…です…』(私)『そのチ○ポで孝子は、さっきイッたんだよね?感謝してるか?』(妻)『うっ…』無我夢中でフェラをする妻の乳首を一哉君がイタズラするように弄りだす。
(私)『孝子!ちゃんと一哉君にお礼言わんかっ』(一哉)『孝子さん♪気持ちいい♪もっと吸って!吸って!』『ちゅばっ、ちゅばっ、ちゅばっ、』妻の小さな頭が他人男の股関で上下に動きだす。
そんな姿に私の興奮は絶頂になり取り乱す。
(私)『孝子っ!一哉君にチ○ポを貰うようお願いしろっ!』私に荒げた言葉に妻は少し困った様子で口からチ○ポを出して振り返った。
『わかんないよ…もう…どうすればいいの?』躊躇しながらも妻は積極的な様子だ。
私は優しいバージョンで妻を諭した。
(私)『一哉君、さっきは私のマ○コに挿れてありがとう♪またください…私のマ○コに♪って言ってみて』一哉君もフォローを入れる。
(一哉)『孝子さん♪頑張って!吹っ切りましょう♪』妻は戸惑いながら…。
『かずや…くん…さっき…ありがとう…また…また…ほしい…』私が指示したセリフには程遠かったが妻が他人棒を求める言葉に私は先走り汁を垂らしていた。
妻の言葉を聞いた一哉君は前屈みになり指を妻のマ○コへズブリと。
もう濡れ濡れだったのでスンナリと。
『うっ…、ああ…あぁ…』一哉君が20歳の青年と思えない素敵な言葉で妻を解放していく。
『ここにはオスが2人居ますから♪孝子さんも今日はメスになってください♪』Gスポットを弄られながらの他人男からの言葉。
妻からすれば自分より14歳も若い男性からの責め。