後輩に彼女を寝取られた。僕は大学3年で、彼女は19歳でサークルの後輩。顔はそこそこだが、バストが88のDカップ!そのスタイルの良さにまいって、半年前から付き合いはじめた。そして、2ヶ月前から僕のアパートで半同棲状態になった。さてこの正月、僕は例年通り三日まで実家に帰ることにした。彼女も三日まで実家に帰ると言って、僕と同じ日に帰省した。しかし実家にいても暇を持て余し、僕はニ日の午後に帰る事にした。アパートに戻り、ドアを開けた。玄関には男物のスニーカーと、彼女のブーツが脱ぎ捨ててあった。僕は頭の中がしびれたようになって、その場に立ち尽してしまった。僕のアパートに、僕の留守の間に、彼女は男を連れ込んでいる。帰省した、というのも多分嘘だったのだろう。僕がいない間中、二人は僕のアパートでずっといちゃついてたのだ。まず怒りが先に立った。しかし、なんとか気持ちを落ち着かせた。二人は奥の部屋にいるにちがいない。僕は男の素性を確かめることにした。女と男は居間にいるようだった。僕は手前の部屋にそっと入って行った。僕のアパートなのに、だ。 奥の部屋と薄い壁一枚隔てた押し入れに入り、モロに聞こえてくるニ人の会話に耳をそばだてた。男:ねー、またしたくなっちゃったよ。彼女:しょーがないわねえ、もう4回もしたのに、元気なんだから。男:いいじゃんか、こんな機会めったにないんだから。Kが帰って きたら、オレとあんまりできなくなっちゃうよ?彼女:別に良いんだけど、Sって全部中にだしちゃうから、なんか もう中が気持ち悪いんだよ。男:いーじゃん。Kとは中出ししたことないんだろ?中で出されて 悦んでたくせに。「もっと一杯」とかいってたじゃん、さっき。彼女:やめてよぉ。何言ったかなんていちいちおぼえてないわよぉ。男:そんなに気持ち良いんだ、俺とやるの。Kよりいいんだろ。彼女:あー、もうっ、それはやった勢いで言ったの。黙んなさいよ。男:ふーん、じゃ、やーめた。彼女:・・え、な、なんで・・。男:別に誰でもいいんだろ、おまえ。彼女:えっ・・そんなんじゃないってぇ・・。男:じゃ、俺の方が気持ちいいんだろ?言わなきゃしてやんねえよ。彼女:え・・、ん・・、うん。そして、はげしいSEXが始まった。まちがいなかった。男は、今年サークルにはいってきた、1年のSだった。身長があって、サークルの女には最初から人気があった。活動中、やたら彼女に馴れ馴れしいので警戒はしていたが、彼女も口ではイヤがっていたので、安心していたのがまちがいだった。Sは彼女を犯している途中で、「R、K先輩とどっちがイイ?」「Rはだれのオンナだ?」とか、彼女を質問責めにしていた。彼女も彼女で、「Sクンの方が気持ち良い」とか、「Sクンのもの」とか、「Kよりおっきくてきもちいい」とか、Sを喜ばせるような事を言ってはその度に感じまくっていた。悔しいが、僕とのSEXでは1回イクかイカないかなのに、Sでは1回のSEXで2、3回はイカされていた。Sは夜の9時くらいに帰っていった。その間、ずっと僕は押し入れでニ人のプレイを鑑賞していた。結局ニ人はそれから4回もSEXした。僕としては悔しいのは悔しいのだが、結構興奮した。後輩と彼女のSEXで4、5回ヌいてしまった。Sが帰った後、今帰ったふりをして玄関に入り直した。彼女は驚いた顔で僕を出迎え、「明日じゃなかったの?」と言った。「お前に会いたくて」というと、抱き着いてきた。試しに「したくなった」とせがんでみたら、あっさり断られた。「今日は私も帰ってきたばかりで疲れちゃったから」そういって、すぐにシャワーを浴び始めた。さっき、僕がもぐりこんでいた押し入れにピンホールを開けた。そしてそこに仕入れてきたCCDを仕込んだ。彼女には、明後日からスキーに行くと言ってある。どんな映像が撮れるか楽しみだ。
後輩に彼女を寝取られた。
僕は大学3年で、彼女は19歳でサークルの後輩。
顔はそこそこだが、バストが88のDカップ!そのスタイルの良さにまいって、半年前から付き合いはじめた。
そして、2ヶ月前から僕のアパートで半同棲状態になった。
さてこの正月、僕は例年通り三日まで実家に帰ることにした。
彼女も三日まで実家に帰ると言って、僕と同じ日に帰省した。
しかし実家にいても暇を持て余し、僕はニ日の午後に帰る事にした。
アパートに戻り、ドアを開けた。
玄関には男物のスニーカーと、彼女のブーツが脱ぎ捨ててあった。
僕は頭の中がしびれたようになって、その場に立ち尽してしまった。
僕のアパートに、僕の留守の間に、彼女は男を連れ込んでいる。
帰省した、というのも多分嘘だったのだろう。
僕がいない間中、二人は僕のアパートでずっといちゃついてたのだ。
まず怒りが先に立った。
しかし、なんとか気持ちを落ち着かせた。
二人は奥の部屋にいるにちがいない。
僕は男の素性を確かめることにした。
女と男は居間にいるようだった。
僕は手前の部屋にそっと入って行った。
僕のアパートなのに、だ。
奥の部屋と薄い壁一枚隔てた押し入れに入り、モロに聞こえてくるニ人の会話に耳をそばだてた。
男:ねー、またしたくなっちゃったよ。
彼女:しょーがないわねえ、もう4回もしたのに、元気なんだから。
男:いいじゃんか、こんな機会めったにないんだから。
Kが帰って きたら、オレとあんまりできなくなっちゃうよ?彼女:別に良いんだけど、Sって全部中にだしちゃうから、なんか もう中が気持ち悪いんだよ。
男:いーじゃん。
Kとは中出ししたことないんだろ?中で出されて 悦んでたくせに。
「もっと一杯」とかいってたじゃん、さっき。
彼女:やめてよぉ。
何言ったかなんていちいちおぼえてないわよぉ。
男:そんなに気持ち良いんだ、俺とやるの。
Kよりいいんだろ。
彼女:あー、もうっ、それはやった勢いで言ったの。
黙んなさいよ。
男:ふーん、じゃ、やーめた。
彼女:・・え、な、なんで・・。
男:別に誰でもいいんだろ、おまえ。
彼女:えっ・・そんなんじゃないってぇ・・。
男:じゃ、俺の方が気持ちいいんだろ?言わなきゃしてやんねえよ。
彼女:え・・、ん・・、うん。
そして、はげしいSEXが始まった。
まちがいなかった。
男は、今年サークルにはいってきた、1年のSだった。
身長があって、サークルの女には最初から人気があった。
活動中、やたら彼女に馴れ馴れしいので警戒はしていたが、彼女も口ではイヤがっていたので、安心していたのがまちがいだった。
Sは彼女を犯している途中で、「R、K先輩とどっちがイイ?」「Rはだれのオンナだ?」とか、彼女を質問責めにしていた。
彼女も彼女で、「Sクンの方が気持ち良い」とか、「Sクンのもの」とか、「Kよりおっきくてきもちいい」とか、Sを喜ばせるような事を言ってはその度に感じまくっていた。
悔しいが、僕とのSEXでは1回イクかイカないかなのに、Sでは1回のSEXで2、3回はイカされていた。
Sは夜の9時くらいに帰っていった。
その間、ずっと僕は押し入れでニ人のプレイを鑑賞していた。
結局ニ人はそれから4回もSEXした。
僕としては悔しいのは悔しいのだが、結構興奮した。
後輩と彼女のSEXで4、5回ヌいてしまった。
Sが帰った後、今帰ったふりをして玄関に入り直した。
彼女は驚いた顔で僕を出迎え、「明日じゃなかったの?」と言った。
「お前に会いたくて」というと、抱き着いてきた。
試しに「したくなった」とせがんでみたら、あっさり断られた。
「今日は私も帰ってきたばかりで疲れちゃったから」そういって、すぐにシャワーを浴び始めた。
さっき、僕がもぐりこんでいた押し入れにピンホールを開けた。
そしてそこに仕入れてきたCCDを仕込んだ。
彼女には、明後日からスキーに行くと言ってある。
どんな映像が撮れるか楽しみだ。