僕は某電機メーカー勤務関西在住の45歳、嫁も同い年の45歳。子供二人は共に東京の大学在学中です。以前から、嫁が他の男に抱かれてイキまくるのを想像して異常に興奮する自分には、寝とられ願望があるのだろうと思っていました。ある日、僕の会社の製造工場で働いている25歳のS君が仕事上の用事で我が家にやってきました。その時はそのまま用が終わると帰ったのですが、その後嫁が何度も「S君可愛いね」って話してくるのです。これはもしかするとと思い、その夜ベッドで嫁とS君の話しをしながら「もしS君がおまえとやりたいっていったらどうする」って聞いたら「こんなおばちゃん、若い男の子が相手にせえへんよ」って言ってましたが、そのあと嫁に「今から責めるけど、S君にやられてるって想像してみ」って言いながら胸やクリちゃんを愛撫すると、最近はあり得ないほどの濡れ具合や大きな声で乱れまくり、イク寸前に僕は何も言わないのに「ああぁ〜ダメェーS君感じる〜もっとしてぇーいいわぁー」って、凄い乱れ様をみて、これは間違いなくS君に抱かれたがってると確信しました。そして早速S君に「うちの嫁が君としたがってるから、やってみるか」って言ったところ、あっさり彼も「奥さんとしたいです」とOKをとり、嫁にそのむねをつたえると、「そんなん無理やん」って言いながらも声も心もバクバクって感じでした。その夜、S君を連れて帰宅。嫁もS君も意識してしまって会話も途切れ途切れ。食事も風呂も済ませて、S君とリビングで酒を飲みながら「僕の事は一切気にせず抱いてやってくれ」と伝えていると、嫁が薄めのメイクでミニのスカートに黒のTバックで風呂からあがってきました。ソファーに嫁とS君を座らせて、僕は少しはなれた所で見ていました。S君に目配せでGOサインをだしました。するとS君は嫁の腰に手をまわして、何か小声で話しながら、首筋から耳へと息を吹きかけ愛撫しはじめると、嫁は早くも体全体をビクビクと軽く痙攣させながら、喘ぎ声を漏らしはじめています。そしてS君はいきなり嫁の唇を奪い延々とディープキッス。嫁は完全にS君に体をあずけされるがまま。モロ感のオッパイを吸われるともう大声で喘ぎまくり、下も大洪水。しかしまだまだS君の責めは続きます。結構感度もよく僕とのSEXでもイク嫁ですが、S君にクンニされるとなんと1分もしないうちにイキ、今まで一度も潮ふきしたことない嫁が、S君の手こきにあっさりと潮をふきまくり、僕の物とは一まわり大きなS君の物を握りしめ、顔に頬ずりしながらチュパチュパ音をたてながらむしゃぶりついてる姿を見て、大興奮。恥ずかしながら、さわってもいないのに僕は発射してしまいました。いよいよギンギンにいきりたったS君の一物が、嫁に挿入されました。そこから僕は乱れまくってる嫁に、「俺とS君どっちがイイ?」って聞くと即座に「S君がいぃ〜、凄い凄い、あなたとは全然違う、サイズも固さも熱さもこんなの初めて、S君もっとよぉ〜ついてぇーあぁぁ・・・子宮にガンガンあたるのぉ〜素敵よぉーS君」と言いながら何度もイキまくりです。終わった後も、S君と抱きあってキスの連続。抱き合ったままで、二人一緒に眠ってしまいました。
僕は某電機メーカー勤務関西在住の45歳、嫁も同い年の45歳。
子供二人は共に東京の大学在学中です。
以前から、嫁が他の男に抱かれてイキまくるのを想像して異常に興奮する自分には、寝とられ願望があるのだろうと思っていました。
ある日、僕の会社の製造工場で働いている25歳のS君が仕事上の用事で我が家にやってきました。
その時はそのまま用が終わると帰ったのですが、その後嫁が何度も「S君可愛いね」って話してくるのです。
これはもしかするとと思い、その夜ベッドで嫁とS君の話しをしながら「もしS君がおまえとやりたいっていったらどうする」って聞いたら「こんなおばちゃん、若い男の子が相手にせえへんよ」って言ってましたが、そのあと嫁に「今から責めるけど、S君にやられてるって想像してみ」って言いながら胸やクリちゃんを愛撫すると、最近はあり得ないほどの濡れ具合や大きな声で乱れまくり、イク寸前に僕は何も言わないのに「ああぁ〜ダメェーS君感じる〜もっとしてぇーいいわぁー」って、凄い乱れ様をみて、これは間違いなくS君に抱かれたがってると確信しました。
そして早速S君に「うちの嫁が君としたがってるから、やってみるか」って言ったところ、あっさり彼も「奥さんとしたいです」とOKをとり、嫁にそのむねをつたえると、「そんなん無理やん」って言いながらも声も心もバクバクって感じでした。
その夜、S君を連れて帰宅。
嫁もS君も意識してしまって会話も途切れ途切れ。
食事も風呂も済ませて、S君とリビングで酒を飲みながら「僕の事は一切気にせず抱いてやってくれ」と伝えていると、嫁が薄めのメイクでミニのスカートに黒のTバックで風呂からあがってきました。
ソファーに嫁とS君を座らせて、僕は少しはなれた所で見ていました。
S君に目配せでGOサインをだしました。
するとS君は嫁の腰に手をまわして、何か小声で話しながら、首筋から耳へと息を吹きかけ愛撫しはじめると、嫁は早くも体全体をビクビクと軽く痙攣させながら、喘ぎ声を漏らしはじめています。
そしてS君はいきなり嫁の唇を奪い延々とディープキッス。
嫁は完全にS君に体をあずけされるがまま。
モロ感のオッパイを吸われるともう大声で喘ぎまくり、下も大洪水。
しかしまだまだS君の責めは続きます。
結構感度もよく僕とのSEXでもイク嫁ですが、S君にクンニされるとなんと1分もしないうちにイキ、今まで一度も潮ふきしたことない嫁が、S君の手こきにあっさりと潮をふきまくり、僕の物とは一まわり大きなS君の物を握りしめ、顔に頬ずりしながらチュパチュパ音をたてながらむしゃぶりついてる姿を見て、大興奮。
恥ずかしながら、さわってもいないのに僕は発射してしまいました。
いよいよギンギンにいきりたったS君の一物が、嫁に挿入されました。
そこから僕は乱れまくってる嫁に、「俺とS君どっちがイイ?」って聞くと即座に「S君がいぃ〜、凄い凄い、あなたとは全然違う、サイズも固さも熱さもこんなの初めて、S君もっとよぉ〜ついてぇーあぁぁ・・・子宮にガンガンあたるのぉ〜素敵よぉーS君」と言いながら何度もイキまくりです。
終わった後も、S君と抱きあってキスの連続。
抱き合ったままで、二人一緒に眠ってしまいました。