私40歳、妻34歳。結婚4年目で子供もいないため、休日は二人でよく旅行とかします。先月も、山奥の混浴温泉に二泊したのですが、、初日の夜、夕食も終え、暗くなったところで混浴へと部屋を出ました。妻は私の要望で常にパイパン。自宅では裸体の撮影もやっており、私は妻の裸体を他人に見せたいという願望がありました。妻も、どちらかというとM。私の要望には逆らったことはありません。脱衣室は男女兼用。内湯も露天も混浴で、誰一人入浴していませんでしたが、私達が脱衣室で浴衣を脱いでる最中に、中年風の男性三人が入って来ました。男性たちは、少し酔った感じで「あらら」と、妻の身体をガン見。私はドキドキしながら妻の手を引いて、露天へと連れて行きました。男性たちも、後を追うように露天へ。露天風呂はあまり広くなく、岩風呂内に近い距離で五人が混浴状態です。二人とも身体を隠すのは小さいタオルのみ。男達は身内の話をしながらもしっかり妻をガン見し、ニタニタしてます。私はドキドキしながらも、妻のパイパンが見えるようにと、妻を洗い場へ招き、私の身体を洗わせました。妻が腕を動かすたびに胸、尻、少し足を開くとパイパンが、男達に見えるよう、わざと洗わせたのです。男達と私達の距離は2〜3mくらいでしょうか。。あまりのガン見に、私から男たちへ「よかったら私達の部屋へきませんか?」男たちは、何か期待するかのように二つ返事。妻は少し驚いた感じだけど、私に逆らうことはありませんでした。早々に更衣室で浴衣を着たのですが、ここでも大胆なまでのガン見。少し怖い感じもしたけどドキドキ感の方が大きく、こちらの部屋を男達に教え、一足先に部屋へ戻りました。妻は、普通に髪にブラシを通し、これから何が起きるかを覚悟したように無言で軽く化粧。暫くして男たちが酒を片手に来たのですが、さっきの三人と20代の男が二人。計五人に!あっという間に部屋に上がり込み、一人の男が「さあ、奥さん飲みましょ」と、既に私は眼中になく、妻にビールを注ぐと一斉に飲みはじめ、殆どの男は浴衣を肩から外し、上半身裸に。男たちは、かなり酔った様子で妻に「奥さんも脱がなきゃ。さっきはオマンコも見えてたよ。毛がないね」眼鏡の中年男は「旦那より俺のチンコがでかいぞ」と言って下半身露出!妻は上目づかいで私を見つめ・・その妖しいまでの妻の表情に何かふっ切れてしまい、私は妻を裸にすると男達の前でM字開脚させ、アソコを指で拡げて見せました。男達は「おぉ〜」と声をあげて、くいいるように妻のアソコに顔を近づけてきました。やがて男達の手が妻の身体のあちこちに触れだし、妻も次第に感じ始め「んん・・っ」嫉妬と興奮で息も荒くなり、全員のチンポをしゃぶるよう命じました。妻は、ゆっくりと一人目のチンポをくわえはじめた時、他の四人の男達も興奮の頂点に達してしまい一斉に妻の胸、アソコに群がりだしました!!私は、「えぇっ?」と思いましたが、男たちの勢いは凄まじく、妻が、「止めて!」と叫んでも、すでに手遅れ。バックから挿入、強制フェラ、アナルに指・・と五人の男達に、、もうこれは、レイプと言っていいくらいの光景に、私は「これは、マズイ・・」と感じ男達を止めようとした瞬間、妻を見てみるとバックから挿入されたまま腰を振り、手に男達のチンポを握りしめ、激しいフェラを続ける姿にどうなってもいい!という気持ちになり、五人の男達に犯されている妻の光景を見ながら、私はオナッてしまいました。私は三回ほど射精したでしょう。長時間擦り続けて、チンポの皮が真っ赤になってしまいました。妻はもっと酷く、五人のチンポから中出しされるまで、ずっと、挿入。最初の男が復活するとまた、挿入。妻は、アソコの中、口の中、身体中に男達の精液を浴びて、やがて男達は疲れはてた様子で部屋を出て行きました。暫くして、ぐったりとした妻を起こし、部屋にある浴室でオマンコの中に残る男たちの精液を洗い流し、身体を綺麗にすると、妻をそのまま布団へ寝かしました。時計は午前3時。男たちが部屋へ来たのが、夜9時頃だったので、六時間近くも妻は男達に遊ばれたことになります。朝、赤く腫れている妻のアソコに軟膏を塗り、、「昨日はごめんな」妻は「疲れたわ。でも貴方も興奮したでしょ」私はうれしいような、自分の興奮のために妻を差し出した悔しさが混ざり複雑な気持ちでした。朝食は部屋食だったので、男達と顔を会わすことはありませんでした。宿にはこの日、私達夫婦と男達の二組しか宿泊してなかったようです。宿の玄関には、私達の姓と○○社御一行様の歓迎の札がありました。初めての寝とられにしては強烈でしたが、今回で一段と妻を愛しく思えるようになり、いつかまたこんな刺激があるのを楽しみにしています。余談ですが、妻は一週間ほどアソコがヒリヒリしていたそうです。
私40歳、妻34歳。
結婚4年目で子供もいないため、休日は二人でよく旅行とかします。
先月も、山奥の混浴温泉に二泊したのですが、、初日の夜、夕食も終え、暗くなったところで混浴へと部屋を出ました。
妻は私の要望で常にパイパン。
自宅では裸体の撮影もやっており、私は妻の裸体を他人に見せたいという願望がありました。
妻も、どちらかというとM。
私の要望には逆らったことはありません。
脱衣室は男女兼用。
内湯も露天も混浴で、誰一人入浴していませんでしたが、私達が脱衣室で浴衣を脱いでる最中に、中年風の男性三人が入って来ました。
男性たちは、少し酔った感じで「あらら」と、妻の身体をガン見。
私はドキドキしながら妻の手を引いて、露天へと連れて行きました。
男性たちも、後を追うように露天へ。
露天風呂はあまり広くなく、岩風呂内に近い距離で五人が混浴状態です。
二人とも身体を隠すのは小さいタオルのみ。
男達は身内の話をしながらもしっかり妻をガン見し、ニタニタしてます。
私はドキドキしながらも、妻のパイパンが見えるようにと、妻を洗い場へ招き、私の身体を洗わせました。
妻が腕を動かすたびに胸、尻、少し足を開くとパイパンが、男達に見えるよう、わざと洗わせたのです。
男達と私達の距離は2〜3mくらいでしょうか。
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あまりのガン見に、私から男たちへ「よかったら私達の部屋へきませんか?」男たちは、何か期待するかのように二つ返事。
妻は少し驚いた感じだけど、私に逆らうことはありませんでした。
早々に更衣室で浴衣を着たのですが、ここでも大胆なまでのガン見。
少し怖い感じもしたけどドキドキ感の方が大きく、こちらの部屋を男達に教え、一足先に部屋へ戻りました。
妻は、普通に髪にブラシを通し、これから何が起きるかを覚悟したように無言で軽く化粧。
暫くして男たちが酒を片手に来たのですが、さっきの三人と20代の男が二人。
計五人に!あっという間に部屋に上がり込み、一人の男が「さあ、奥さん飲みましょ」と、既に私は眼中になく、妻にビールを注ぐと一斉に飲みはじめ、殆どの男は浴衣を肩から外し、上半身裸に。
男たちは、かなり酔った様子で妻に「奥さんも脱がなきゃ。
さっきはオマンコも見えてたよ。
毛がないね」眼鏡の中年男は「旦那より俺のチンコがでかいぞ」と言って下半身露出!妻は上目づかいで私を見つめ・・その妖しいまでの妻の表情に何かふっ切れてしまい、私は妻を裸にすると男達の前でM字開脚させ、アソコを指で拡げて見せました。
男達は「おぉ〜」と声をあげて、くいいるように妻のアソコに顔を近づけてきました。
やがて男達の手が妻の身体のあちこちに触れだし、妻も次第に感じ始め「んん・・っ」嫉妬と興奮で息も荒くなり、全員のチンポをしゃぶるよう命じました。
妻は、ゆっくりと一人目のチンポをくわえはじめた時、他の四人の男達も興奮の頂点に達してしまい一斉に妻の胸、アソコに群がりだしました!!私は、「えぇっ?」と思いましたが、男たちの勢いは凄まじく、妻が、「止めて!」と叫んでも、すでに手遅れ。
バックから挿入、強制フェラ、アナルに指・・と五人の男達に、、もうこれは、レイプと言っていいくらいの光景に、私は「これは、マズイ・・」と感じ男達を止めようとした瞬間、妻を見てみるとバックから挿入されたまま腰を振り、手に男達のチンポを握りしめ、激しいフェラを続ける姿にどうなってもいい!という気持ちになり、五人の男達に犯されている妻の光景を見ながら、私はオナッてしまいました。
私は三回ほど射精したでしょう。
長時間擦り続けて、チンポの皮が真っ赤になってしまいました。
妻はもっと酷く、五人のチンポから中出しされるまで、ずっと、挿入。
最初の男が復活するとまた、挿入。
妻は、アソコの中、口の中、身体中に男達の精液を浴びて、やがて男達は疲れはてた様子で部屋を出て行きました。
暫くして、ぐったりとした妻を起こし、部屋にある浴室でオマンコの中に残る男たちの精液を洗い流し、身体を綺麗にすると、妻をそのまま布団へ寝かしました。
時計は午前3時。
男たちが部屋へ来たのが、夜9時頃だったので、六時間近くも妻は男達に遊ばれたことになります。
朝、赤く腫れている妻のアソコに軟膏を塗り、、「昨日はごめんな」妻は「疲れたわ。
でも貴方も興奮したでしょ」私はうれしいような、自分の興奮のために妻を差し出した悔しさが混ざり複雑な気持ちでした。
朝食は部屋食だったので、男達と顔を会わすことはありませんでした。
宿にはこの日、私達夫婦と男達の二組しか宿泊してなかったようです。
宿の玄関には、私達の姓と○○社御一行様の歓迎の札がありました。
初めての寝とられにしては強烈でしたが、今回で一段と妻を愛しく思えるようになり、いつかまたこんな刺激があるのを楽しみにしています。
余談ですが、妻は一週間ほどアソコがヒリヒリしていたそうです。