俺…32歳妻…26歳子どもはまだいない。30過ぎまで結婚しなくて本当によかった。すっげえ可愛い奥さんをゲットできたからね。でもまさか、この可愛い年下の奥さんがこんな女だとは思わなかったよ…その日は本当に突然、全く予期しない形で訪れました。いつも通り朝7時半前に家を出る。いってらっしゃいのキスもいつも通り。軽く舌なんかも絡ませちゃったりして、朝から軽く勃起。ただ、体が少しダルくて朝食は牛乳だけ。そんな俺のことも心配そうな顔で気にかけてくれる優しい妻。午前中は仕事をこなしていたが、突然の目眩。倒れるまでいかなかったけどこれ以上仕事を続けるのは無理と判断。で、お昼前に早退。フラフラしながらもなんとか帰宅し、ドアに手をかけると鍵が開いている。「ん?」と思ったが、さほど気にもならなかった。俺の家は近所付き合いも濃密だし、俺も家にいる時は鍵を掛けないことも多いから。ただいま、と声を出す前。玄関から一番近い距離にある部屋が俺たち夫婦の寝室なのだが、そこから聞き覚えのある声が聞こえた。いや、いつも聞いてる声より気持ち甲高い。「ソコッ…!ソコを突き上げてください!…っ…!あっ…当たるっ!!すごい当たってますっ…!!」高校の時の聴力検査以来です。これほど自分の耳を使うことに集中したのは。朦朧としながらも聞き入る俺。「ココはどうですか?気持ちよくなってくれてますぅ?」どうやら妻が上になったらしい。俺も妻もセックスは大好きだ。日によって濃厚・淡白の違いはあれど、毎晩の様にヤッてるから妻の声を聞けば、大体の状況は目に浮かぶ。今は男の気持ち良いポイントを探して腰を振ってる最中に違いない。「あぁっ…スゴイぃぃぃ。下からこんなに突き上げられるの初めてっ…!マンコやばいよぉぉ〜…壊れちゃうぅ〜!!」「旦那にしてもらってないのか?」「ハァ…ハァ…ダンナはもっとまったり派だから…」「旦那が羨ましい。こんな可愛い奥さんの綺麗なマンコを毎晩汚せるんだから。ほら、凄く濡れちゃってる。マン汁も透明だったのに出し入れするたびに白濁していく。」「ぃゃ…見ないでください…。」「粘度も増して…おちんちんの先っぽで掻き回すと良い音してくるよぉ」くちゅくちゅ…ジュッポジュッポ…ドアを開けっ放しの寝室から確かに玄関にまで聞こえてくる。妻が本当に感じて、しかも膣が思いっきり締まった時にしか出ない音が。「ダメだっ…奥さんのマンコ凄すぎる。早いけどイッていい?」「…明日もしてくれるなら…」毎日ヤッってんのかよ!?この瞬間、我に返ったのか急に気分が悪くなり、でも音をたてないように振り返り、そっと玄関のドアを開け外へ出た。「ハァハァ…中に出していいでしょ?旦那もAB型だし、デキちゃってもバレないっしょ」「あっあっ…あぁ…、もっ…もう、好きなとこに出してくださいぃ…」家を出る瞬間そんなやり取りが聞こえてきても、もうどうでもよかった。頭はガンガンするし熱も出てるせいか、気持ち悪くなってきてそれどころじゃない。家から数メートル離れた道路の角で座り込み、なんとか意識を保ちながら自分の家を見つめる。なんで自分の家を探偵みたいに見張らなきゃならんのだ。十数分後、出てきたのはまさかの不倫相手だった。三軒隣りで不動産を営んでるオッサンだ。俺たち夫婦とも仲がよく、まさに家族ぐるみのお付き合い。濃密な近所付き合いが裏目に出てしまった。まさかこんな近くに俺の妻を寝取るヤツがいたなんて…。何よりも信頼していた妻がこんなコトしてたなんて…。あれから俺は妻とセックスレス。でも妻は相変わらず優し、く肌ツヤも良い。不動産屋のオッサンとの関係が良好なのだろう。仕返しとか憂さ晴らしとかではなく、ただ単に欲求を満たす為だけに俺は会社の部下との不倫を楽しんでいます。
俺…32歳妻…26歳子どもはまだいない。
30過ぎまで結婚しなくて本当によかった。
すっげえ可愛い奥さんをゲットできたからね。
でもまさか、この可愛い年下の奥さんがこんな女だとは思わなかったよ…その日は本当に突然、全く予期しない形で訪れました。
いつも通り朝7時半前に家を出る。
いってらっしゃいのキスもいつも通り。
軽く舌なんかも絡ませちゃったりして、朝から軽く勃起。
ただ、体が少しダルくて朝食は牛乳だけ。
そんな俺のことも心配そうな顔で気にかけてくれる優しい妻。
午前中は仕事をこなしていたが、突然の目眩。
倒れるまでいかなかったけどこれ以上仕事を続けるのは無理と判断。
で、お昼前に早退。
フラフラしながらもなんとか帰宅し、ドアに手をかけると鍵が開いている。
「ん?」と思ったが、さほど気にもならなかった。
俺の家は近所付き合いも濃密だし、俺も家にいる時は鍵を掛けないことも多いから。
ただいま、と声を出す前。
玄関から一番近い距離にある部屋が俺たち夫婦の寝室なのだが、そこから聞き覚えのある声が聞こえた。
いや、いつも聞いてる声より気持ち甲高い。
「ソコッ…!ソコを突き上げてください!…っ…!あっ…当たるっ!!すごい当たってますっ…!!」高校の時の聴力検査以来です。
これほど自分の耳を使うことに集中したのは。
朦朧としながらも聞き入る俺。
「ココはどうですか?気持ちよくなってくれてますぅ?」どうやら妻が上になったらしい。
俺も妻もセックスは大好きだ。
日によって濃厚・淡白の違いはあれど、毎晩の様にヤッてるから妻の声を聞けば、大体の状況は目に浮かぶ。
今は男の気持ち良いポイントを探して腰を振ってる最中に違いない。
「あぁっ…スゴイぃぃぃ。
下からこんなに突き上げられるの初めてっ…!マンコやばいよぉぉ〜…壊れちゃうぅ〜!!」「旦那にしてもらってないのか?」「ハァ…ハァ…ダンナはもっとまったり派だから…」「旦那が羨ましい。
こんな可愛い奥さんの綺麗なマンコを毎晩汚せるんだから。
ほら、凄く濡れちゃってる。
マン汁も透明だったのに出し入れするたびに白濁していく。
」「ぃゃ…見ないでください…。
」「粘度も増して…おちんちんの先っぽで掻き回すと良い音してくるよぉ」くちゅくちゅ…ジュッポジュッポ…ドアを開けっ放しの寝室から確かに玄関にまで聞こえてくる。
妻が本当に感じて、しかも膣が思いっきり締まった時にしか出ない音が。
「ダメだっ…奥さんのマンコ凄すぎる。
早いけどイッていい?」「…明日もしてくれるなら…」毎日ヤッってんのかよ!?この瞬間、我に返ったのか急に気分が悪くなり、でも音をたてないように振り返り、そっと玄関のドアを開け外へ出た。
「ハァハァ…中に出していいでしょ?旦那もAB型だし、デキちゃってもバレないっしょ」「あっあっ…あぁ…、もっ…もう、好きなとこに出してくださいぃ…」家を出る瞬間そんなやり取りが聞こえてきても、もうどうでもよかった。
頭はガンガンするし熱も出てるせいか、気持ち悪くなってきてそれどころじゃない。
家から数メートル離れた道路の角で座り込み、なんとか意識を保ちながら自分の家を見つめる。
なんで自分の家を探偵みたいに見張らなきゃならんのだ。
十数分後、出てきたのはまさかの不倫相手だった。
三軒隣りで不動産を営んでるオッサンだ。
俺たち夫婦とも仲がよく、まさに家族ぐるみのお付き合い。
濃密な近所付き合いが裏目に出てしまった。
まさかこんな近くに俺の妻を寝取るヤツがいたなんて…。
何よりも信頼していた妻がこんなコトしてたなんて…。
あれから俺は妻とセックスレス。
でも妻は相変わらず優し、く肌ツヤも良い。
不動産屋のオッサンとの関係が良好なのだろう。
仕返しとか憂さ晴らしとかではなく、ただ単に欲求を満たす為だけに俺は会社の部下との不倫を楽しんでいます。