久しぶりに子供を預けて夫婦で大阪に1泊旅行に来ました。夜食事を終えると、妻のほうから今回の私の旅行の目的の8割はセックスだからと打ち明けられました。確かに、最近さらに性欲が強まり、昔ハマったSWや複数プレイなどまたやりたいわと常々聞いていたので、せっかくなので妻好みの単独さんを探すこととしました。そして待ち合わせ場所のホテル玄関にやってきたのは、マサキさん38歳・妻好みのがっちり体型の紳士でした。軽く挨拶をかわし、ふたりでドキドキしながら妻が待つ部屋に向かいます。部屋に入ると既に部屋は薄く暗くセッティングされており、妻の姿はありませんでしたが、なにやらバスルームのなかからゴトゴトと音が聞こえます。自分自身と単独さんの緊張を解くためにも、お互いの変態ハナシをしていると妻が紐の極小Tバックにブラジャーという姿で現れました。3人でしばらく談笑したあと、まずは単独さんにシャワーを浴びていただき、パンツ1枚の格好で妻にマッサージをしてもらうことにしました。15分くらいでしょうか。意外にも本格的だったマッサージが落ち着いたところで、そろそろ気持ちくしてもらったら?と私が言うと、妻はコクリとうなづきました。私がいては、はじめづらいだろうなと思ったので、私はビデオカメラを設置しバスルームへ避難することとしました。バスルームでドキドキと煙草を吸っていると、やがて妻の息遣いが荒くなってきたのが聞こえました。お、やっと始まったな。大事な大事な妻が、他人に体をまさぐられて感じているという事実は、嫉妬心となんとも言えない胸の苦しみに加え、脳みそが性的に興奮してくるのがわかります。タバコを1本吸い終えたあたりで、そーっと部屋に戻ると既に妻は下着を脱がされ、両足を大きく広げ、その付け根の茂みに単独さんの顔を招き入れていました。チュッパチュッパといやらしい音をたて、単独さんが妻のクリトリスに吸い付いているのがわかります。入ってきた私を気にするでもなく、妻は単独さんの頭をおさえつけて本気で感じています。そんな妻の感じている姿を見て、私の下半身もムクムクと熱く大きくなるのがわかりました。」妻はそのまま単独さんに口でいかされ、自分から単独さんの下着に右手をしのびこませると「すっごい大きい。。。」と言い、自らの手でパンツを脱がせそのいきり立った肉棒を私に見せつけるようにくわえこみました。ジュルジュルと激しく音をたて、ときに手で肉棒を上におし上げて毛だらけのアナルまで舌をのばしています。自分の妻が、朦朧としながらも会ったばかりの男の陰部にしゃぶりついている姿はいつみても最高です。それをみながらいつの間にか私は自身の肉棒をつかみ激しく手でしごいていました。そのあと、体の大きな単独さんはヒョイと妻を持ち上げ、自分の頭の上にまたがらせました。興奮した妻は、単独さんの顔にグリグリとみだらに濡れた自分の陰部を押し付け、後ろにのけ反るように再度絶頂を迎えたのです。こちらから見ていても、ふたりの興奮が伝わり無我夢中でお互いの体を求め合う姿にただただもっと感じてほしいと思っていました。そんな思いが通じたのか、妻は自ら身を反転させシックスナインの態勢になり、自らの陰部をもっと舐めるよう指示しながらも自分は単独さんの肉棒を再び味わい始めました。ジュルルジュルルと奥まで咥え、私にみえるように大きく舌をだしてイヤらしい音をたてて吸っているのがわかります。そして、「ハァハァ。ねえおちんちん、入れて・・・」と自らおねだりをしたのです。正常位からはじまったセックスに妻はヨダレを垂らして、興奮をしています。やがて妻は起き上がり、単独さんの首に両手を回し、座位の態勢で腰をグイグイ単独さんに押し付け、単独さんの唇に吸い付いたのです。私の興奮はマックスになり、そのまま触っていたらほぼいきかけてしまったので、しばらく手を休めることにしました。妻にもっともっと感じてほしいと感じた私は、再びバスルームに席をはずしふたりのプレイを妄想という形で楽しむことにしました。激しくぶつかりあう肉の音と、チュパチュパとお互いの唾液を交換する音、普段以上にいやらしい妻の喘ぎ声で私の心もおだやかに満たされています。そろそろかなと思って戻った時には、妻はベッドのうえで単独さんに思いっきりバックで後ろから突かれていました。「ダメ止めないで!もっと、もっと!」と私の前で激しく感じる妻に激しく腰を振りながら、「だめ、イっちゃう。。イってもいい?」と単独さん。妻は、「いいから止めないで、もっと突いて!」と言いながら二人は同時に果てたのでした。息を切らしながら、ベッドに倒れこむ2人は既にラブラブカップルのようで単独さんの首に妻が手をまわし、あらためてのくちびるを重ねる姿に私も興奮しました。そして、妻は単独さんのゴムを外すなり精液まみれの肉棒を口にふくみジュパジュパと吸い上げたのです。私は、ふたりに最後まで恋人でいるよう指示をし、様子を眺めているようにしました。ふたりは手を取り合いシャワーに向かい、耳を澄ませているとキャッキャと会話しながらも時折、チュパチュパとキスをしている様子、そうして最後の最後まで私を楽しませてくれた妻でした。その後、妻はまだしたいと5時間ちかくセックスを求め続けて、私が昇天したのは実に朝の7時でした。乱文失礼しました。ちゃんちゃん。
久しぶりに子供を預けて夫婦で大阪に1泊旅行に来ました。
夜食事を終えると、妻のほうから今回の私の旅行の目的の8割はセックスだからと打ち明けられました。
確かに、最近さらに性欲が強まり、昔ハマったSWや複数プレイなどまたやりたいわと常々聞いていたので、せっかくなので妻好みの単独さんを探すこととしました。
そして待ち合わせ場所のホテル玄関にやってきたのは、マサキさん38歳・妻好みのがっちり体型の紳士でした。
軽く挨拶をかわし、ふたりでドキドキしながら妻が待つ部屋に向かいます。
部屋に入ると既に部屋は薄く暗くセッティングされており、妻の姿はありませんでしたが、なにやらバスルームのなかからゴトゴトと音が聞こえます。
自分自身と単独さんの緊張を解くためにも、お互いの変態ハナシをしていると妻が紐の極小Tバックにブラジャーという姿で現れました。
3人でしばらく談笑したあと、まずは単独さんにシャワーを浴びていただき、パンツ1枚の格好で妻にマッサージをしてもらうことにしました。
15分くらいでしょうか。
意外にも本格的だったマッサージが落ち着いたところで、そろそろ気持ちくしてもらったら?と私が言うと、妻はコクリとうなづきました。
私がいては、はじめづらいだろうなと思ったので、私はビデオカメラを設置しバスルームへ避難することとしました。
バスルームでドキドキと煙草を吸っていると、やがて妻の息遣いが荒くなってきたのが聞こえました。
お、やっと始まったな。
大事な大事な妻が、他人に体をまさぐられて感じているという事実は、嫉妬心となんとも言えない胸の苦しみに加え、脳みそが性的に興奮してくるのがわかります。
タバコを1本吸い終えたあたりで、そーっと部屋に戻ると既に妻は下着を脱がされ、両足を大きく広げ、その付け根の茂みに単独さんの顔を招き入れていました。
チュッパチュッパといやらしい音をたて、単独さんが妻のクリトリスに吸い付いているのがわかります。
入ってきた私を気にするでもなく、妻は単独さんの頭をおさえつけて本気で感じています。
そんな妻の感じている姿を見て、私の下半身もムクムクと熱く大きくなるのがわかりました。
」妻はそのまま単独さんに口でいかされ、自分から単独さんの下着に右手をしのびこませると「すっごい大きい。
。
。
」と言い、自らの手でパンツを脱がせそのいきり立った肉棒を私に見せつけるようにくわえこみました。
ジュルジュルと激しく音をたて、ときに手で肉棒を上におし上げて毛だらけのアナルまで舌をのばしています。
自分の妻が、朦朧としながらも会ったばかりの男の陰部にしゃぶりついている姿はいつみても最高です。
それをみながらいつの間にか私は自身の肉棒をつかみ激しく手でしごいていました。
そのあと、体の大きな単独さんはヒョイと妻を持ち上げ、自分の頭の上にまたがらせました。
興奮した妻は、単独さんの顔にグリグリとみだらに濡れた自分の陰部を押し付け、後ろにのけ反るように再度絶頂を迎えたのです。
こちらから見ていても、ふたりの興奮が伝わり無我夢中でお互いの体を求め合う姿にただただもっと感じてほしいと思っていました。
そんな思いが通じたのか、妻は自ら身を反転させシックスナインの態勢になり、自らの陰部をもっと舐めるよう指示しながらも自分は単独さんの肉棒を再び味わい始めました。
ジュルルジュルルと奥まで咥え、私にみえるように大きく舌をだしてイヤらしい音をたてて吸っているのがわかります。
そして、「ハァハァ。
ねえおちんちん、入れて・・・」と自らおねだりをしたのです。
正常位からはじまったセックスに妻はヨダレを垂らして、興奮をしています。
やがて妻は起き上がり、単独さんの首に両手を回し、座位の態勢で腰をグイグイ単独さんに押し付け、単独さんの唇に吸い付いたのです。
私の興奮はマックスになり、そのまま触っていたらほぼいきかけてしまったので、しばらく手を休めることにしました。
妻にもっともっと感じてほしいと感じた私は、再びバスルームに席をはずしふたりのプレイを妄想という形で楽しむことにしました。
激しくぶつかりあう肉の音と、チュパチュパとお互いの唾液を交換する音、普段以上にいやらしい妻の喘ぎ声で私の心もおだやかに満たされています。
そろそろかなと思って戻った時には、妻はベッドのうえで単独さんに思いっきりバックで後ろから突かれていました。
「ダメ止めないで!もっと、もっと!」と私の前で激しく感じる妻に激しく腰を振りながら、「だめ、イっちゃう。
。
イってもいい?」と単独さん。
妻は、「いいから止めないで、もっと突いて!」と言いながら二人は同時に果てたのでした。
息を切らしながら、ベッドに倒れこむ2人は既にラブラブカップルのようで単独さんの首に妻が手をまわし、あらためてのくちびるを重ねる姿に私も興奮しました。
そして、妻は単独さんのゴムを外すなり精液まみれの肉棒を口にふくみジュパジュパと吸い上げたのです。
私は、ふたりに最後まで恋人でいるよう指示をし、様子を眺めているようにしました。
ふたりは手を取り合いシャワーに向かい、耳を澄ませているとキャッキャと会話しながらも時折、チュパチュパとキスをしている様子、そうして最後の最後まで私を楽しませてくれた妻でした。
その後、妻はまだしたいと5時間ちかくセックスを求め続けて、私が昇天したのは実に朝の7時でした。
乱文失礼しました。
ちゃんちゃん。