私は寝取られ願望があり、真面目な嫁を誰かとセックスさせたいと思っていました。嫁は28才で私としかしたことがなく、性欲もあまりない方で寝取られの話をするとすぐに不機嫌になるので、私は一人で動いてました。訳あって仕事を退職することになった嫁ですが、話っぷりから店長とは仲が良かったようで、店長なら二人っきりにすればもしや?と思っていました。そしてある日、我慢できずに店長にメールしてしまいました。店長は超ノリノリです。お気に入りだった嫁とセックスできそうという機会だけに、すぐに誘いに乗ってきました。正攻法では嫁は店長としないので、セックスする際に目隠しをして、こっそり入れ替わる作戦に。店長を家に呼び、挨拶もそこそこにクローゼットや隣の部屋で待機してもらい、嫁にバレないようにしながら、なるべく早めにベットインしました。そして、クンニの途中で嫁を目隠しさせ、手錠をして「ちょっと待っててね」と言って店長を呼んできました。店長は私より10才は年上でしょうが、ギンギンにそり立っていて普通に負けたと思いました。そして堂々と無言で嫁の股間を広げ、顔を埋めてクンニを開始しました。こちらを見ながら目で嫁のオマンコがビチャビチャであることを合図します。私がベット脇でシコりながら頷くと、フガフガ言いながら舐めまわします。さすがにバレそう…とヒヤヒヤしましたが、嫁は店長の舌使いに身体をくねらせて感じてます。5分ほど舐めたところで、店長がトランクスを脱ぎ捨て、チンポをシゴきながら唾をつけ、テカテカにチンポがテカっていきました。そのテカりと嫁のオマンコのテカりが、同じくらいになったところで、正常位の股をたっぷり開き、両脚を抱え、しっかりと奥深くに腰掛け、チンポを当てがって…。先っぽを入れると一気に貫きました。「はああああああん!!!」良い声で嫁が喘ぎます。正直、そんな声は聞いたことがありませんでした。私の顔をニヤニヤ見ながら、満足げに腰を振っていく店長。チンポがビッ!ビチュ!プピュ!と音を立ててオマンコのヌルヌルとした肉壁を掻き分けていきます。体位はバックになっていました。奥まで、しっかりと店長のが刺さっています。嫁は悶えています。口をパクパクさせ、オマンコから背中に駆け抜ける快感に足をガクガクさせていました。しばらく四つん這いで頑張っていた嫁ですが、快感に負けて上半身の力が抜けたところで、目隠しを取りました。・・・パン!パン!パン!オマンコにはチンポが打ち付けられ、快感が続いていますが、目の前には私がいます。一瞬固まった嫁は、すぐにバッ!と振り返って「え!?なんで?え?・・・え!?」と混乱しています。「お久しぶり。良いオマンコだね。気持ちイイよ?」と店長が言ったことで、色々わかったのか、「ちょっとやめてください!・・・あっ!」「ん〜〜〜!!だめ〜!気持ちイイ・・・から…」と困惑しながらも、たった今自分のオマンコを極太チンポでほぐしている店長を、どうしても否定できず、快感に身を任せようとしました。10分くらいは、迷っていました。「いいのかな・・・でも・・・」などと言いながら、基本的には押し寄せる快感に身体を任せていく嫁。騎乗位になって、腰をユサユサしながら、クリを押し付けて快感を感じている時に、私から「気持ちイイ?好きにしていいからね」と言われたことで「んふっ!・・・あ〜!もうダメ!店長の、 すっごいの・・・気持ちイイの・・・・!!」とタガが外れました。それからは嫁は、暴発してしまった店長のチンポを抜きもせず、そのまま2回戦を要求。「お願いだから店長と本気でエッチしたい… 本気でキスして、本気で店長のオチンチンだけ 愛してみたい…」と言うので、隣の部屋に私は行きました。それから1時間近く、嫁の声は遠慮なく店長のチンポを感じていたのか、何度も嫁は絶頂にイッていました。後で聞いたら、嫁がわかっているだけでその後3回は射精されたそうです。幸い、妊娠しませんでしたが、その時の快感が忘れられないのか、今では仕事から帰ると嫁と店長がセックスしていることもあります。私は頭おかしいので、それを見てもドキドキするだけで、その後の汚れたオマンコで疲れきった嫁に挿入し、嫁のオツユなのか店長の精液なのか、潤滑油でヌルヌルになったオマンコが最高に好きでハマっています。
私は寝取られ願望があり、真面目な嫁を誰かとセックスさせたいと思っていました。
嫁は28才で私としかしたことがなく、性欲もあまりない方で寝取られの話をするとすぐに不機嫌になるので、私は一人で動いてました。
訳あって仕事を退職することになった嫁ですが、話っぷりから店長とは仲が良かったようで、店長なら二人っきりにすればもしや?と思っていました。
そしてある日、我慢できずに店長にメールしてしまいました。
店長は超ノリノリです。
お気に入りだった嫁とセックスできそうという機会だけに、すぐに誘いに乗ってきました。
正攻法では嫁は店長としないので、セックスする際に目隠しをして、こっそり入れ替わる作戦に。
店長を家に呼び、挨拶もそこそこにクローゼットや隣の部屋で待機してもらい、嫁にバレないようにしながら、なるべく早めにベットインしました。
そして、クンニの途中で嫁を目隠しさせ、手錠をして「ちょっと待っててね」と言って店長を呼んできました。
店長は私より10才は年上でしょうが、ギンギンにそり立っていて普通に負けたと思いました。
そして堂々と無言で嫁の股間を広げ、顔を埋めてクンニを開始しました。
こちらを見ながら目で嫁のオマンコがビチャビチャであることを合図します。
私がベット脇でシコりながら頷くと、フガフガ言いながら舐めまわします。
さすがにバレそう…とヒヤヒヤしましたが、嫁は店長の舌使いに身体をくねらせて感じてます。
5分ほど舐めたところで、店長がトランクスを脱ぎ捨て、チンポをシゴきながら唾をつけ、テカテカにチンポがテカっていきました。
そのテカりと嫁のオマンコのテカりが、同じくらいになったところで、正常位の股をたっぷり開き、両脚を抱え、しっかりと奥深くに腰掛け、チンポを当てがって…。
先っぽを入れると一気に貫きました。
「はああああああん!!!」良い声で嫁が喘ぎます。
正直、そんな声は聞いたことがありませんでした。
私の顔をニヤニヤ見ながら、満足げに腰を振っていく店長。
チンポがビッ!ビチュ!プピュ!と音を立ててオマンコのヌルヌルとした肉壁を掻き分けていきます。
体位はバックになっていました。
奥まで、しっかりと店長のが刺さっています。
嫁は悶えています。
口をパクパクさせ、オマンコから背中に駆け抜ける快感に足をガクガクさせていました。
しばらく四つん這いで頑張っていた嫁ですが、快感に負けて上半身の力が抜けたところで、目隠しを取りました。
・・・パン!パン!パン!オマンコにはチンポが打ち付けられ、快感が続いていますが、目の前には私がいます。
一瞬固まった嫁は、すぐにバッ!と振り返って「え!?なんで?え?・・・え!?」と混乱しています。
「お久しぶり。
良いオマンコだね。
気持ちイイよ?」と店長が言ったことで、色々わかったのか、「ちょっとやめてください!・・・あっ!」「ん〜〜〜!!だめ〜!気持ちイイ・・・から…」と困惑しながらも、たった今自分のオマンコを極太チンポでほぐしている店長を、どうしても否定できず、快感に身を任せようとしました。
10分くらいは、迷っていました。
「いいのかな・・・でも・・・」などと言いながら、基本的には押し寄せる快感に身体を任せていく嫁。
騎乗位になって、腰をユサユサしながら、クリを押し付けて快感を感じている時に、私から「気持ちイイ?好きにしていいからね」と言われたことで「んふっ!・・・あ〜!もうダメ!店長の、 すっごいの・・・気持ちイイの・・・・!!」とタガが外れました。
それからは嫁は、暴発してしまった店長のチンポを抜きもせず、そのまま2回戦を要求。
「お願いだから店長と本気でエッチしたい… 本気でキスして、本気で店長のオチンチンだけ 愛してみたい…」と言うので、隣の部屋に私は行きました。
それから1時間近く、嫁の声は遠慮なく店長のチンポを感じていたのか、何度も嫁は絶頂にイッていました。
後で聞いたら、嫁がわかっているだけでその後3回は射精されたそうです。
幸い、妊娠しませんでしたが、その時の快感が忘れられないのか、今では仕事から帰ると嫁と店長がセックスしていることもあります。
私は頭おかしいので、それを見てもドキドキするだけで、その後の汚れたオマンコで疲れきった嫁に挿入し、嫁のオツユなのか店長の精液なのか、潤滑油でヌルヌルになったオマンコが最高に好きでハマっています。