月に二回程度妻をオモチャに遊んでます。妻もMが強いので、オモチャにされると言う事を楽しんでいます。セックスが始まると、感じまくり別人格になる癖に、普段は全くそんなそぶりを見せず、ちょっとすました奥さんです。そんなちょっとすました奥さんが、私の指示の中でエロい女に変わって行く姿に、興奮を覚えてしまいます。数年前、友人と三人で酒を飲み、友人が妻の事を綺麗だ!綺麗だ!とほめながら飲んでいて、その言葉に不思議な嫉妬と興奮を覚えたのが、全てのきっかけでした。飲みながら綺麗だと言う彼に、妻を女として「やりたい」に聞こえてきた私は「エッチしたい思う?」と冗談ぽく聞くと「それはめっちゃしたいよ」と言う彼に「いくらまで払える?」と酒の席で、冗談ぽく妻の評価を聞きます「かなり出せるよ、人妻でこれだけ色っぽい美人はそういない」そんな言葉のやり取りで、妻も笑ながら悪い気はしていませんでしたが、妻を性の対象として見ている友人に興奮を覚えました。家に帰って飲もうとすすめ、3人で家で飲みなおし、妻は眠そうだったので先にお風呂に入って寝るように言います。妻が風呂に消えた瞬間、いや家に帰った時は考えてなかったのですが、3人で飲んでる間に私の中の悪魔君が、立てた作戦でした。マンションのベランダは、リビング、風呂場、寝室とつながっています。彼に音を立てるなと言う身振りをしながらベランダに呼びます、友人連れて風呂場の窓のそばに連れて行きます、その段階で友人は私が彼に、何をしようとしてるのか分かったようです。ガラスは湯気で曇っていますが、中は言い感じで見えます、風呂場は明るく外は暗いので、中から外は窓に顔をつけないと見えない事は知ってるので、どこから覗けば妻から見えないかも知っています。「ここからならばれないから」と彼に場所を指定します、真剣に見ようとしている彼を後ろから見ていると、嫉妬のような興奮です。妻は手前の湯船につかっているから、肩から上しか角度的に見えません、しばらくすると湯船からでた妻は、頭を洗い身体を洗います、夢中で見ている彼にも興奮ですが、いつも見ている妻を覗くと言う行為が、私を興奮させます。おそらく1人ではなく友人と覗いていると言う状態が、その興奮を何倍にもしたのでしょうが。全てはその日から始まりました、妻に始めて他人とセックスさせるまでは大変な道のりでしたが、今思えばそれも楽しかったような気がします、私自身も始めての事で、どうすればいいのか?何をすれば1番私自身が興奮するのか、妻はどう感じるのかと、その都度大変でした。始めての後は妻は罪悪感からかなり落ち込みましたが、その時優しくする事によって、普段は冷たい私が優しくするという事に、妻は癒されたようです。そうすれば私がずっと優しいままでいてくれる的な部分も少しあり、またそう言う事を理由にする事で妻の中妻自身への言い訳がたったのでしょう。女性は自分への言い訳が必要ですから、大好きな貴方が望むから、そうすと貴方が優しくなるからと理由ずけ、妻も一緒に進化して行きました。寝取られの中にも、少しづつ違うようで、私は複数の男性のオモチャになる妻に激しい興奮を覚えるのです。ですから男性陣には、メールでその趣旨を説明し理解してもらい、楽しめるようにしています。何度も経験している妻ですが、その度内容も変えますし、普段は全く普通の生活をしているので、普段の妻からオモチャになって行く過程での恥ずかしがる妻を、見るのが好きです。お正月明けに、ホテルのスイートを取りました、男性は何度か参加した非常に趣旨を理解していて、協力的な方30歳の男性です。妻が33歳ですから3歳歳下です、おじさんより歳下の男性にオモチャにされるのが私のこのみです、その男性が後輩を2人連れて来てくれました25歳の若者です。3人がくる前に妻にはシャワーをさせ、非日常の時間になる為の着替えです。エナメルのニーハイブーツに、超ミニのエナメルのスカートです、サイドにスリットが入りスカートと言うより、古代ローマの戦士のように、前だれで大切な部分をかくしてる感じです。上は皮のオープンブラだけです、大型犬の首輪とつけて鎖でつなぎます、その上にバスローブをまとってスタンバイです。彼らは約束の時間にやって来ます、早目にホテルに来ていてロビーで時間を潰していたんでしょう、きっかりの時間にチャイムがなります。3人にはすぐにシャワーをしてもらい、バスタオルを巻いた段階でリビングでスタンバイしてもらいます。妻を彼らの前に連れて行きます、妻は相変わらずまだいつもの妻で緊張しています。常連の彼が後輩に「綺麗な奥さんやろー」と自慢げに後輩に言うと、口々に綺麗ですね的な言葉を発しますが、彼ら2人も緊張している事が伝わります。普通のパーティーとの違いは、お互いの名前を名乗り自己紹介しない事でしょうね、名前も知らない会ったばかりの男性に、妻が今から恥かしいオメコを見せるのです。バスローブを、脱がすと男達の目が変わり、性への喜びの顔になります、妻はただ恥ずかしさに耐えてじっと立っています。彼らの前で自分で、前だれを上げてオメコを見てもらいなさいと、命令すると妻は顔を上に上げてスカートをまくります。「見てやって下さい」綺麗に整えた陰毛は前にもうしわけ程度に残してあり、スケベ穴の周りは綺麗に脱毛してあります。色素的にも綺麗で大陰唇も小さく綺麗なオメコを、片足をテーブルにかけさせ眺めてもらいます。1人掛けの椅子に妻を浅く座らせ、脚を開かさせます、閉じないようにサイドから膝を持ち上げ気味に抑えさせます。妻のオマンコが男達に晒されます、恥ずかしさに顔を横に向けながら耐えてる妻に「恥かしいな?オメコ丸見えやで」と優しく言います、妻は脚を閉じたいでしょうが、どうする事も出来ず耐えるのみです。「見てやって下さい、エロいでしょう」「はい、めちゃ綺麗ですね」「そうなんですよ、かなりの本数チンポ入れたんですけど、元々の体質なんでしょうね、綺麗な色してるでしょう、開いて中まで見てやって下さい」後輩君が、高価な物を扱う様に丁寧に両手で、オメコを遠慮気味に開きます。「思いっきり開いてやって下さい」両人差し指で広げられます。「濡れてますね」真剣に見ながらつぶやく後輩君に「クンニ好きなんですよ、よかったら舐めてやって下さい」顔を埋めて舐め始めると、切ない声が漏れます、目配せをすると2人が左右のオッパイを舐めます、3人の男が妻に群がるように、感じる3点に舌を這わせます、妻の乳首を舌先で転がされると、見ている私が興奮してしまいます。しばらくして私が、彼に合図をすると彼も心得たもので、バスタオルを外しオッパイを舐めてる後輩に指示して妻に両側からチンポを差し出します、左右のチンポを両手に持ち、代わる代わる尺八ですが、同時に2本舐めさせられたりしています、クンニの男も自分もして欲しいのでしょう、舐めるのをやめて指でオメコを攻撃しながら尺八を見ています。少し離れた所から、カメラで撮影をしている私に、脚を開きくわえてるチンポがよく映るように、後輩に教えています。最高にエロい絵図らです。「入れていいですか?」「どうぞ」妻をベットに連れて行くと、コンドームをはめて挿入ですが、挿入している間も口にはチンポが入り、もう1人もオッパイをまさぐっています。尺八している後輩君と変わってやり挿入ですが、彼が入れてすぐにいきそうになります。「いっていいよ、すぐに復活するやろ」と先輩が後輩に我慢せず射精をすすめますが、ためらい腰を振らず我慢してるのを見て、先輩は私に「いいですよね、いって」うなずくと、後輩君が腰を振りますが、何回ふったでしょうか、「あっ・・・いきます」とすぐに射精です。三人目も我慢しながらゆっくり腰を使います「いいって、またできるやろ、もう一回すればいいから」とまた先輩にそくされ射精します、入れたらすぐと言うセックスが2発続き、私がベットにバイブなどを持っていくと、ピンクローターをオメコに入れて、デンマでクリトリス攻めです、妻はこれが1番弱く感じまくりいってしまいます。それからは、ビデオカメラをベットに向けて固定して、私は先輩に挨拶して部屋をでます。全てを現場で見てしまうと、ビデオを後で見てもオナニーのおかずになりにくいのです、席を外し自由にさせると彼らも気を使わず、色んな事をしたい事をしますし、その時の何でもない会話が私を興奮させます。妻も色んな言葉を言わされてるのを、ビデオで後で見ると激しく興奮する私です。ホテルのBARで1人飲みながら時間を過ごすのですが、ゆったりとしたホテルのBARで流れる時間ですが、この建物の数階下で、今妻は3人の男の性のオモチャになってるかと想像すると、勃起しながらBARで飲んでる私です。1時間半ぐらいすると、先輩から約束のメールが来ます。「ほぼ終わりました」と私は急いで部屋に帰ります、妻はシャワールームにいて、彼らは服を着ている所でした。「どう?」と後輩君き声をかけると「最高です、めちゃ興奮しました」もう1人に「AVみたいやった?」の私の言葉に「AV超えてます」と満足そうに答えます。ワインを開けてグラスに入れて4人で乾杯です。シャワーから出てきた妻に、パンストにパンプスをはかせて、ミニのスーツを着せます。これも私の好きな格好です、何でもないない服装ですが、脚フェチの私にはミニのスーツから伸びる、パンストに包まれた脚とパンプスに反応してしまう私です。このスタイルが好き何だと彼らに言うと「いいですねー裸と違う興奮がありますね」間もなく帰る彼らに、スカートをめくって見せてやると、反応します。スカートの下は、ナチュラルパンストのみです、ナイロン越しに薄い陰毛が見えます。「パンストはいた方が、脚が綺麗に見えるから好きなんですよ、パンストフェチなんですけどね、こだわりもあって」「どんなこだわりなんですか?」「パンストの切り返し無しの、オールスルーで無いとダメなんです、それにパイパンがパンストには似合うからパイパンがいいよね」このパイパンに反応する後輩君たち、「パイパン好き?」「いやー好きですが、経験無いです」「時間ある?」「はい!!」妻を風呂場に連れて行き、下半身だけ裸にして陰毛を剃ります、前に残してあるだけですから、簡単にパイパンが出来上がりです、穴の周りに毛が生えてると、パイパンにするには、すっごい時間がかかりますから、妻にはその部分脱毛させています。彼らに剃らせてもいいのですが、散々セックスした後ですから、そう興奮しないでしょうし、今は着衣のチラリズムに軽い興奮を覚えているだけですから。パンストをはかせてパンプスをはかせてリビングにです。スカートを脱がすと、マネキンのような下半身が露出します。「なるほど・・・・いいですね」鑑賞する彼らです。「触ってもいいですか?」散々やりたい放題やった後に、触っていいですかも、変な質問ですが「触っても、舐めても、入れてもいいよ」と笑顔で答えると、パンスト越しに顔を埋めます、ふらつく妻を椅子に座らせ、パンストを片方脱がせて、またまたクンニです。「毛が無いと子供のオメコみたいで、キスしてるみたいでしょ」舐めながら「気持ちいいです、ツルツルでいいですね」と舌を絡ませると、妻はまた切なく楽器のように音をたて始めます。「やばいっす、また立ってきました」先輩が「お前元気やな、こいつ2回やったんですよ、こんな綺麗な人と二度と出来ないと思って必死なんですよ」と笑ながらフォローします。「いいよしたかったら3発目して、皆に待っててもらうから」と許可を与えると、ベットに移動して下半身だけ出して、ゴムをつけて挿入です。妻も下半身だけ裸で、OLがおかされてるような構図です。妻が激しい腰使いに声を出して感じます、何発やったんだこの女、なのにまだ感じるのかよ!と言う怒りに近い嫉妬を感じます。射精して彼らは帰って行きました。シャワーさせて、パンストをはいてリビングで、私の相手をさせます。「お前はチンポ好きだな!どんなチンポだって感じやがって」と股間を触りながらいじめます。「オメコ痛いやろ?」「うん少し」「痛いのに、感じるんや」「感じる」と淫乱である事を認める妻に、バイブでオナニーを見せるように言います、椅子に座り脚を広げて、オメコを見せつけるように突き出し、オメコに太めのバイブを突き刺します。自分で乳首を触りながら、 バイブを出し入れさせます。「すごいな、知らない人にも今日オメコ貸して」「うん、貸したよ」「気持ちよかった?」「うん気持ちよかった」「何発した?」「わかんない、いっぱいした」「チンポ好き?」「好き」「これからも色んなチンポ入れなさいよ」「はい」「いれるの」「入れます」「知らないチンポいっぱい入れるは?」「知らないチンポいっぱい入れます」「チンポ探して来るね」「はい」「大きなチンポ探して来て下さいは?」「チンポ探して来て下さい」感じながら、まるで催眠術にかかったみたいな妻で、遊びます。口にチンポを持っていくと、さっきの男達と同じように舐めくわえます。「チンポ美味しい?」「美味しい」「どうして欲しい?」「入れて」「痛いんやろ?オメコ壊れてしまうよ、壊していいの?」「壊して」ベットに行き激しく突き上げます、妻がここまでエロくなるのは彼らのおかげです、今から男を呼んでもまだまだ出来そうですから。「オメコ気持ちいい?」「オメコ気持ちいい」「凄いなさっき何発もやったのに、3人ではたらんな?今度5人呼んでいい?」「はい」「5人相手出来る?」「はい出来ます」完全に普段の妻ではありません、この妻を抱くのが最高の喜びで興奮です。
月に二回程度妻をオモチャに遊んでます。
妻もMが強いので、オモチャにされると言う事を楽しんでいます。
セックスが始まると、感じまくり別人格になる癖に、普段は全くそんなそぶりを見せず、ちょっとすました奥さんです。
そんなちょっとすました奥さんが、私の指示の中でエロい女に変わって行く姿に、興奮を覚えてしまいます。
数年前、友人と三人で酒を飲み、友人が妻の事を綺麗だ!綺麗だ!とほめながら飲んでいて、その言葉に不思議な嫉妬と興奮を覚えたのが、全てのきっかけでした。
飲みながら綺麗だと言う彼に、妻を女として「やりたい」に聞こえてきた私は「エッチしたい思う?」と冗談ぽく聞くと「それはめっちゃしたいよ」と言う彼に「いくらまで払える?」と酒の席で、冗談ぽく妻の評価を聞きます「かなり出せるよ、人妻でこれだけ色っぽい美人はそういない」そんな言葉のやり取りで、妻も笑ながら悪い気はしていませんでしたが、妻を性の対象として見ている友人に興奮を覚えました。
家に帰って飲もうとすすめ、3人で家で飲みなおし、妻は眠そうだったので先にお風呂に入って寝るように言います。
妻が風呂に消えた瞬間、いや家に帰った時は考えてなかったのですが、3人で飲んでる間に私の中の悪魔君が、立てた作戦でした。
マンションのベランダは、リビング、風呂場、寝室とつながっています。
彼に音を立てるなと言う身振りをしながらベランダに呼びます、友人連れて風呂場の窓のそばに連れて行きます、その段階で友人は私が彼に、何をしようとしてるのか分かったようです。
ガラスは湯気で曇っていますが、中は言い感じで見えます、風呂場は明るく外は暗いので、中から外は窓に顔をつけないと見えない事は知ってるので、どこから覗けば妻から見えないかも知っています。
「ここからならばれないから」と彼に場所を指定します、真剣に見ようとしている彼を後ろから見ていると、嫉妬のような興奮です。
妻は手前の湯船につかっているから、肩から上しか角度的に見えません、しばらくすると湯船からでた妻は、頭を洗い身体を洗います、夢中で見ている彼にも興奮ですが、いつも見ている妻を覗くと言う行為が、私を興奮させます。
おそらく1人ではなく友人と覗いていると言う状態が、その興奮を何倍にもしたのでしょうが。
全てはその日から始まりました、妻に始めて他人とセックスさせるまでは大変な道のりでしたが、今思えばそれも楽しかったような気がします、私自身も始めての事で、どうすればいいのか?何をすれば1番私自身が興奮するのか、妻はどう感じるのかと、その都度大変でした。
始めての後は妻は罪悪感からかなり落ち込みましたが、その時優しくする事によって、普段は冷たい私が優しくするという事に、妻は癒されたようです。
そうすれば私がずっと優しいままでいてくれる的な部分も少しあり、またそう言う事を理由にする事で妻の中妻自身への言い訳がたったのでしょう。
女性は自分への言い訳が必要ですから、大好きな貴方が望むから、そうすと貴方が優しくなるからと理由ずけ、妻も一緒に進化して行きました。
寝取られの中にも、少しづつ違うようで、私は複数の男性のオモチャになる妻に激しい興奮を覚えるのです。
ですから男性陣には、メールでその趣旨を説明し理解してもらい、楽しめるようにしています。
何度も経験している妻ですが、その度内容も変えますし、普段は全く普通の生活をしているので、普段の妻からオモチャになって行く過程での恥ずかしがる妻を、見るのが好きです。
お正月明けに、ホテルのスイートを取りました、男性は何度か参加した非常に趣旨を理解していて、協力的な方30歳の男性です。
妻が33歳ですから3歳歳下です、おじさんより歳下の男性にオモチャにされるのが私のこのみです、その男性が後輩を2人連れて来てくれました25歳の若者です。
3人がくる前に妻にはシャワーをさせ、非日常の時間になる為の着替えです。
エナメルのニーハイブーツに、超ミニのエナメルのスカートです、サイドにスリットが入りスカートと言うより、古代ローマの戦士のように、前だれで大切な部分をかくしてる感じです。
上は皮のオープンブラだけです、大型犬の首輪とつけて鎖でつなぎます、その上にバスローブをまとってスタンバイです。
彼らは約束の時間にやって来ます、早目にホテルに来ていてロビーで時間を潰していたんでしょう、きっかりの時間にチャイムがなります。
3人にはすぐにシャワーをしてもらい、バスタオルを巻いた段階でリビングでスタンバイしてもらいます。
妻を彼らの前に連れて行きます、妻は相変わらずまだいつもの妻で緊張しています。
常連の彼が後輩に「綺麗な奥さんやろー」と自慢げに後輩に言うと、口々に綺麗ですね的な言葉を発しますが、彼ら2人も緊張している事が伝わります。
普通のパーティーとの違いは、お互いの名前を名乗り自己紹介しない事でしょうね、名前も知らない会ったばかりの男性に、妻が今から恥かしいオメコを見せるのです。
バスローブを、脱がすと男達の目が変わり、性への喜びの顔になります、妻はただ恥ずかしさに耐えてじっと立っています。
彼らの前で自分で、前だれを上げてオメコを見てもらいなさいと、命令すると妻は顔を上に上げてスカートをまくります。
「見てやって下さい」綺麗に整えた陰毛は前にもうしわけ程度に残してあり、スケベ穴の周りは綺麗に脱毛してあります。
色素的にも綺麗で大陰唇も小さく綺麗なオメコを、片足をテーブルにかけさせ眺めてもらいます。
1人掛けの椅子に妻を浅く座らせ、脚を開かさせます、閉じないようにサイドから膝を持ち上げ気味に抑えさせます。
妻のオマンコが男達に晒されます、恥ずかしさに顔を横に向けながら耐えてる妻に「恥かしいな?オメコ丸見えやで」と優しく言います、妻は脚を閉じたいでしょうが、どうする事も出来ず耐えるのみです。
「見てやって下さい、エロいでしょう」「はい、めちゃ綺麗ですね」「そうなんですよ、かなりの本数チンポ入れたんですけど、元々の体質なんでしょうね、綺麗な色してるでしょう、開いて中まで見てやって下さい」後輩君が、高価な物を扱う様に丁寧に両手で、オメコを遠慮気味に開きます。
「思いっきり開いてやって下さい」両人差し指で広げられます。
「濡れてますね」真剣に見ながらつぶやく後輩君に「クンニ好きなんですよ、よかったら舐めてやって下さい」顔を埋めて舐め始めると、切ない声が漏れます、目配せをすると2人が左右のオッパイを舐めます、3人の男が妻に群がるように、感じる3点に舌を這わせます、妻の乳首を舌先で転がされると、見ている私が興奮してしまいます。
しばらくして私が、彼に合図をすると彼も心得たもので、バスタオルを外しオッパイを舐めてる後輩に指示して妻に両側からチンポを差し出します、左右のチンポを両手に持ち、代わる代わる尺八ですが、同時に2本舐めさせられたりしています、クンニの男も自分もして欲しいのでしょう、舐めるのをやめて指でオメコを攻撃しながら尺八を見ています。
少し離れた所から、カメラで撮影をしている私に、脚を開きくわえてるチンポがよく映るように、後輩に教えています。
最高にエロい絵図らです。
「入れていいですか?」「どうぞ」妻をベットに連れて行くと、コンドームをはめて挿入ですが、挿入している間も口にはチンポが入り、もう1人もオッパイをまさぐっています。
尺八している後輩君と変わってやり挿入ですが、彼が入れてすぐにいきそうになります。
「いっていいよ、すぐに復活するやろ」と先輩が後輩に我慢せず射精をすすめますが、ためらい腰を振らず我慢してるのを見て、先輩は私に「いいですよね、いって」うなずくと、後輩君が腰を振りますが、何回ふったでしょうか、「あっ・・・いきます」とすぐに射精です。
三人目も我慢しながらゆっくり腰を使います「いいって、またできるやろ、もう一回すればいいから」とまた先輩にそくされ射精します、入れたらすぐと言うセックスが2発続き、私がベットにバイブなどを持っていくと、ピンクローターをオメコに入れて、デンマでクリトリス攻めです、妻はこれが1番弱く感じまくりいってしまいます。
それからは、ビデオカメラをベットに向けて固定して、私は先輩に挨拶して部屋をでます。
全てを現場で見てしまうと、ビデオを後で見てもオナニーのおかずになりにくいのです、席を外し自由にさせると彼らも気を使わず、色んな事をしたい事をしますし、その時の何でもない会話が私を興奮させます。
妻も色んな言葉を言わされてるのを、ビデオで後で見ると激しく興奮する私です。
ホテルのBARで1人飲みながら時間を過ごすのですが、ゆったりとしたホテルのBARで流れる時間ですが、この建物の数階下で、今妻は3人の男の性のオモチャになってるかと想像すると、勃起しながらBARで飲んでる私です。
1時間半ぐらいすると、先輩から約束のメールが来ます。
「ほぼ終わりました」と私は急いで部屋に帰ります、妻はシャワールームにいて、彼らは服を着ている所でした。
「どう?」と後輩君き声をかけると「最高です、めちゃ興奮しました」もう1人に「AVみたいやった?」の私の言葉に「AV超えてます」と満足そうに答えます。
ワインを開けてグラスに入れて4人で乾杯です。
シャワーから出てきた妻に、パンストにパンプスをはかせて、ミニのスーツを着せます。
これも私の好きな格好です、何でもないない服装ですが、脚フェチの私にはミニのスーツから伸びる、パンストに包まれた脚とパンプスに反応してしまう私です。
このスタイルが好き何だと彼らに言うと「いいですねー裸と違う興奮がありますね」間もなく帰る彼らに、スカートをめくって見せてやると、反応します。
スカートの下は、ナチュラルパンストのみです、ナイロン越しに薄い陰毛が見えます。
「パンストはいた方が、脚が綺麗に見えるから好きなんですよ、パンストフェチなんですけどね、こだわりもあって」「どんなこだわりなんですか?」「パンストの切り返し無しの、オールスルーで無いとダメなんです、それにパイパンがパンストには似合うからパイパンがいいよね」このパイパンに反応する後輩君たち、「パイパン好き?」「いやー好きですが、経験無いです」「時間ある?」「はい!!」妻を風呂場に連れて行き、下半身だけ裸にして陰毛を剃ります、前に残してあるだけですから、簡単にパイパンが出来上がりです、穴の周りに毛が生えてると、パイパンにするには、すっごい時間がかかりますから、妻にはその部分脱毛させています。
彼らに剃らせてもいいのですが、散々セックスした後ですから、そう興奮しないでしょうし、今は着衣のチラリズムに軽い興奮を覚えているだけですから。
パンストをはかせてパンプスをはかせてリビングにです。
スカートを脱がすと、マネキンのような下半身が露出します。
「なるほど・・・・いいですね」鑑賞する彼らです。
「触ってもいいですか?」散々やりたい放題やった後に、触っていいですかも、変な質問ですが「触っても、舐めても、入れてもいいよ」と笑顔で答えると、パンスト越しに顔を埋めます、ふらつく妻を椅子に座らせ、パンストを片方脱がせて、またまたクンニです。
「毛が無いと子供のオメコみたいで、キスしてるみたいでしょ」舐めながら「気持ちいいです、ツルツルでいいですね」と舌を絡ませると、妻はまた切なく楽器のように音をたて始めます。
「やばいっす、また立ってきました」先輩が「お前元気やな、こいつ2回やったんですよ、こんな綺麗な人と二度と出来ないと思って必死なんですよ」と笑ながらフォローします。
「いいよしたかったら3発目して、皆に待っててもらうから」と許可を与えると、ベットに移動して下半身だけ出して、ゴムをつけて挿入です。
妻も下半身だけ裸で、OLがおかされてるような構図です。
妻が激しい腰使いに声を出して感じます、何発やったんだこの女、なのにまだ感じるのかよ!と言う怒りに近い嫉妬を感じます。
射精して彼らは帰って行きました。
シャワーさせて、パンストをはいてリビングで、私の相手をさせます。
「お前はチンポ好きだな!どんなチンポだって感じやがって」と股間を触りながらいじめます。
「オメコ痛いやろ?」「うん少し」「痛いのに、感じるんや」「感じる」と淫乱である事を認める妻に、バイブでオナニーを見せるように言います、椅子に座り脚を広げて、オメコを見せつけるように突き出し、オメコに太めのバイブを突き刺します。
自分で乳首を触りながら、 バイブを出し入れさせます。
「すごいな、知らない人にも今日オメコ貸して」「うん、貸したよ」「気持ちよかった?」「うん気持ちよかった」「何発した?」「わかんない、いっぱいした」「チンポ好き?」「好き」「これからも色んなチンポ入れなさいよ」「はい」「いれるの」「入れます」「知らないチンポいっぱい入れるは?」「知らないチンポいっぱい入れます」「チンポ探して来るね」「はい」「大きなチンポ探して来て下さいは?」「チンポ探して来て下さい」感じながら、まるで催眠術にかかったみたいな妻で、遊びます。
口にチンポを持っていくと、さっきの男達と同じように舐めくわえます。
「チンポ美味しい?」「美味しい」「どうして欲しい?」「入れて」「痛いんやろ?オメコ壊れてしまうよ、壊していいの?」「壊して」ベットに行き激しく突き上げます、妻がここまでエロくなるのは彼らのおかげです、今から男を呼んでもまだまだ出来そうですから。
「オメコ気持ちいい?」「オメコ気持ちいい」「凄いなさっき何発もやったのに、3人ではたらんな?今度5人呼んでいい?」「はい」「5人相手出来る?」「はい出来ます」完全に普段の妻ではありません、この妻を抱くのが最高の喜びで興奮です。