妻を他人に抱かせるようになったのは、そんな趣味を持った友人から、彼の奥さんが他人とセックスしているビデオを見せられたのがきっかけでした。人生にかつてない程の興奮を覚えたのですが、知ってる奥さんが他人とセックスしている映像に、興奮したのも事実ですが、抱かれている奥さんを自分の妻に置き変えて見ている自分でした。AVではなく、何度も会った事のある友人の奥さんの淫らな姿、大きなチンポを舐め上げてる映像です、友人はなぜ私に見せたのか、彼とは長く信頼関係も深いものがありましたが、彼はおそらく私の中にある彼と同じ性癖を、感じ取っていたのでしょう。私自身もその日まで気がついていなかったのに、彼は感じ取ったのでしょうか、それからは奥さんの裸の写真、知らない男性と絡んでいる物や、複数男性の前で縛られてる奥さんの写真は刺激的でした、友人は奥さんを抱くか?と聞きましたが、私も彼と同じ寝取られ願望である事を、伝えると彼から手解きを受けるようになりました。それから妻を説得するのに1年とちょっとかかりましたが、1度すると男性より女性の方が、気持ちを切り替えるのが早いのか、夫婦が仲良くなる為の遊びと割り切ってくれるようになりました。1回目はその友人と、家でお酒を飲み、妻には了解を得ていましたが、妻を酔わせて犯してもらいました。妻の中に他人の物が入る瞬間は、想像以上に興奮と嫉妬でした、2回目はその彼が自分の奥さんを貸し出してる、35歳と37歳の男性と彼と私で妻を連れて温泉に行きました。慣れない私をまるで客のように、彼等がエスコートしてくれます。食事が終わった後、彼らに呼ばれて部屋に行くと、エロ道具が並べられてました。「奥さん御主人いるから怖くないでしょう」と優しく語りながら、妻を縛って行きました、鴨居から垂らされたロープで手を縛られて、立たされる妻を、客になって見ています。私達夫婦は33歳です、友人は同い年です、同世代ですが少し歳上の彼らの言いなりになり見守ります。全裸で立たされ片足を持ち上げられると、オメコが見えます。「奥さん恥ずかしいね、綺麗なオメコしてますね」と触りながら「もう濡れてますよ、御主人奥さん濡れてますよ、味見させてもらいますね」と妻のオメコを舐め上げます、恥ずかしそうに小さな声で反応する妻の姿に、言葉に出来ない興奮を覚えます。オッパイとオメコを2人に散々舐められ、ピンクローターを2個入れられ、2人がスイッチを持つ姿を見る私に彼らは。「御主人写真取って下さいよ」と声をかけられ、持って来ていたデジカメで夢中で、写真を撮る私です。バイブでいじめられる妻は身体をよじりながら感じています。ロープを解かれた妻は、テーブルの上に座布団をひき、その上に寝かされます愛撫され、オッパイを舌先で転がせ、乳首を吸われオメコには指を入れて激しく動かせると、妻は我を忘れたように感じ始めます。彼らの言葉遣いも少しかわり始め「御主人、奥さんいい女ですねー、一級品の人妻ですよ」と言うと、もう1人も「過去最高の、奥さんですよ、顔が綺麗でスタイル抜群、オメコも綺麗と三拍子揃ってますよ」ありがとうございますと言う言葉も、おかしい気がして、何となく曖昧な返事をする私に「奥さんのオメコ借りていいですか?」さっきから自由にしてるじゃないか?と思ったのですが、それは意味が違い、チンポを入れる許可を貰ったようです。コンドームをはめたチンポを妻の脚を開いて持ち上げる入れます、妻の切ない声を遮るように、もう1人が尺八です。「奥さんのくちマンコ最高、奥さん舌出して、チンポ舐めて」と妻に舌を出させて、チンポを舐めさせます。邪魔にならないように、気を使いながら写真を撮る私です。布団に妻を移動させるのですが、そのまま駅弁でつきまくると、妻の声が夫の私が聞いた事無いような大きな声で感じまくります。「奥さん駅弁好きなん」と、妻の反応を感じた男は駅弁で体力限界まで、突き上げます。私は妻に駅弁なんてした事ないし、妻も初めての体験でしょう、激しく突き上げられると、妻の人格はどこかへ行ったのか、バックからつかれると、泣きそうになりながら感じています、私が横にいる事すら忘れているのではないかと、思うぐらいの感じようです。「もっと突いて欲しい?」と聞かれると「突いて、突いて」とうなされた様につぶやきます。友人を含めて3人が、プロレスのタッチプレーのように入れ替わり、チンポを入れて突き上げます。そして休憩になり、男達はビールを飲みますが、妻は布の上に倒れたままです。「御主人、今入れると気持ちいいですよ」と言う彼らの言葉に従う私は、チンピラが女を回して、1番下っ端の後輩にオメコを分け与えるような感じです。しかし入れると、今3本のチンポにかき回された妻のオメコは熱く、チンポ通してその熱さが私に激しい嫉妬と興奮を覚えさせます。すぐにもいきそうになりますが、彼らがまだ射精してないわけですから、我慢してチンポを抜きますが、私のチンポであろうと、さっきまでの他人のチンポであろうと感じる妻にも、嫉妬です。休憩後彼らは1人づつ楽しむように妻で射精していきました。3人が射精した後、妻を部屋に連れて帰り、風呂に入れさっきまで突きたおされたオメコがいとおしくなり、舐め上げてるしまいます。感じる妻のオメコに、チンポを突き立て、行くのを我慢しながら、腰を振るのですが「またしたい?」の私の言葉に「したい!!して!・またして・「また他もチンポ一杯入れたい?」「入れて、一杯入れて」「チンポ好き?」「チンポ好き」そんな見た事ない妻の姿に射精を我慢出来ずでした。女の本当の姿を見たような気がしました、妻がメスである事を知った夜でした。今では私も、すっかり現場をし切れるようになりましたが。
妻を他人に抱かせるようになったのは、そんな趣味を持った友人から、彼の奥さんが他人とセックスしているビデオを見せられたのがきっかけでした。
人生にかつてない程の興奮を覚えたのですが、知ってる奥さんが他人とセックスしている映像に、興奮したのも事実ですが、抱かれている奥さんを自分の妻に置き変えて見ている自分でした。
AVではなく、何度も会った事のある友人の奥さんの淫らな姿、大きなチンポを舐め上げてる映像です、友人はなぜ私に見せたのか、彼とは長く信頼関係も深いものがありましたが、彼はおそらく私の中にある彼と同じ性癖を、感じ取っていたのでしょう。
私自身もその日まで気がついていなかったのに、彼は感じ取ったのでしょうか、それからは奥さんの裸の写真、知らない男性と絡んでいる物や、複数男性の前で縛られてる奥さんの写真は刺激的でした、友人は奥さんを抱くか?と聞きましたが、私も彼と同じ寝取られ願望である事を、伝えると彼から手解きを受けるようになりました。
それから妻を説得するのに1年とちょっとかかりましたが、1度すると男性より女性の方が、気持ちを切り替えるのが早いのか、夫婦が仲良くなる為の遊びと割り切ってくれるようになりました。
1回目はその友人と、家でお酒を飲み、妻には了解を得ていましたが、妻を酔わせて犯してもらいました。
妻の中に他人の物が入る瞬間は、想像以上に興奮と嫉妬でした、2回目はその彼が自分の奥さんを貸し出してる、35歳と37歳の男性と彼と私で妻を連れて温泉に行きました。
慣れない私をまるで客のように、彼等がエスコートしてくれます。
食事が終わった後、彼らに呼ばれて部屋に行くと、エロ道具が並べられてました。
「奥さん御主人いるから怖くないでしょう」と優しく語りながら、妻を縛って行きました、鴨居から垂らされたロープで手を縛られて、立たされる妻を、客になって見ています。
私達夫婦は33歳です、友人は同い年です、同世代ですが少し歳上の彼らの言いなりになり見守ります。
全裸で立たされ片足を持ち上げられると、オメコが見えます。
「奥さん恥ずかしいね、綺麗なオメコしてますね」と触りながら「もう濡れてますよ、御主人奥さん濡れてますよ、味見させてもらいますね」と妻のオメコを舐め上げます、恥ずかしそうに小さな声で反応する妻の姿に、言葉に出来ない興奮を覚えます。
オッパイとオメコを2人に散々舐められ、ピンクローターを2個入れられ、2人がスイッチを持つ姿を見る私に彼らは。
「御主人写真取って下さいよ」と声をかけられ、持って来ていたデジカメで夢中で、写真を撮る私です。
バイブでいじめられる妻は身体をよじりながら感じています。
ロープを解かれた妻は、テーブルの上に座布団をひき、その上に寝かされます愛撫され、オッパイを舌先で転がせ、乳首を吸われオメコには指を入れて激しく動かせると、妻は我を忘れたように感じ始めます。
彼らの言葉遣いも少しかわり始め「御主人、奥さんいい女ですねー、一級品の人妻ですよ」と言うと、もう1人も「過去最高の、奥さんですよ、顔が綺麗でスタイル抜群、オメコも綺麗と三拍子揃ってますよ」ありがとうございますと言う言葉も、おかしい気がして、何となく曖昧な返事をする私に「奥さんのオメコ借りていいですか?」さっきから自由にしてるじゃないか?と思ったのですが、それは意味が違い、チンポを入れる許可を貰ったようです。
コンドームをはめたチンポを妻の脚を開いて持ち上げる入れます、妻の切ない声を遮るように、もう1人が尺八です。
「奥さんのくちマンコ最高、奥さん舌出して、チンポ舐めて」と妻に舌を出させて、チンポを舐めさせます。
邪魔にならないように、気を使いながら写真を撮る私です。
布団に妻を移動させるのですが、そのまま駅弁でつきまくると、妻の声が夫の私が聞いた事無いような大きな声で感じまくります。
「奥さん駅弁好きなん」と、妻の反応を感じた男は駅弁で体力限界まで、突き上げます。
私は妻に駅弁なんてした事ないし、妻も初めての体験でしょう、激しく突き上げられると、妻の人格はどこかへ行ったのか、バックからつかれると、泣きそうになりながら感じています、私が横にいる事すら忘れているのではないかと、思うぐらいの感じようです。
「もっと突いて欲しい?」と聞かれると「突いて、突いて」とうなされた様につぶやきます。
友人を含めて3人が、プロレスのタッチプレーのように入れ替わり、チンポを入れて突き上げます。
そして休憩になり、男達はビールを飲みますが、妻は布の上に倒れたままです。
「御主人、今入れると気持ちいいですよ」と言う彼らの言葉に従う私は、チンピラが女を回して、1番下っ端の後輩にオメコを分け与えるような感じです。
しかし入れると、今3本のチンポにかき回された妻のオメコは熱く、チンポ通してその熱さが私に激しい嫉妬と興奮を覚えさせます。
すぐにもいきそうになりますが、彼らがまだ射精してないわけですから、我慢してチンポを抜きますが、私のチンポであろうと、さっきまでの他人のチンポであろうと感じる妻にも、嫉妬です。
休憩後彼らは1人づつ楽しむように妻で射精していきました。
3人が射精した後、妻を部屋に連れて帰り、風呂に入れさっきまで突きたおされたオメコがいとおしくなり、舐め上げてるしまいます。
感じる妻のオメコに、チンポを突き立て、行くのを我慢しながら、腰を振るのですが「またしたい?」の私の言葉に「したい!!して!・またして・「また他もチンポ一杯入れたい?」「入れて、一杯入れて」「チンポ好き?」「チンポ好き」そんな見た事ない妻の姿に射精を我慢出来ずでした。
女の本当の姿を見たような気がしました、妻がメスである事を知った夜でした。
今では私も、すっかり現場をし切れるようになりましたが。