なかなか時間がなく遅くなりましたが、私も昨年末に妻が寝取られ?ましたので投稿させて頂きます。まず最初に簡単に私達夫婦の紹介を致します。私(30)と妻:唯(33)とは2年前に結婚しました。残念ながら子供はまだいません。出会いは私が出入りしている会社の営業アシスタントとして唯が働いていました。唯は、美人ではありませんが、背は低く顔もどちらかというと幼顔で可愛らしいといった感じです。私の好みのストライクでした。性格はメチャメチャ真面目というより、明るく人懐っこい社交的な性格です。そんな性格にもひかれた要因です。寝取った相手は、:妻が勤めていた会社の上司の上杉さん(40)です。上杉さんは、私が入社した時、初めて担当した会社の窓口をしていました。何も分からない私に色々教えて頂き、可愛がって貰いました。飲みにもよく連れて行ってくれました。上杉さんは、バツイチで見た目は爽やか系なおじさんで女遊びが大好きな人です。私は寝取られ願望があることを唯にはもちろん、周りの友人知人にも言えないでいましたが、上杉さんの人間性もあるのか、上杉さんだけには自分の赤裸々な性癖を暴露しました。すると、上杉さんは『西口君はそんな趣味があるのか〜』と唯との性生活の事や唯の身体の事など聞いてきました。私は聞かれたことに正直に答えていると、『そうなんだ〜あの加藤さんがね〜。見た目だけでは分からないもんだね〜。加藤さんも可愛い顔して好きもんなんだ。』と、結構乗り気な返答が帰ってきたので、調子に乗り唯を寝取って欲しいと頼みました。しかし帰ってきた言葉はNOでした。当時、唯はまだその会社に勤めていましたし、上杉さんも離婚前だった為です。しかし私は、上杉さんに抱かれる唯の姿を想像している―唯を淫らにして欲しい―。そんな願望を上杉さんに話しているうちに、『まあ、西口くんも協力してくれるなら‥。』そんな風にいつも濁されていました。上杉さんの態度が変わったのは、結婚を機に唯が会社を辞めてからでした。その時には既に奥様とは離婚されて独身を満喫し始めた頃でした。今までの態度とは違い、明らかに唯を狙っている様で、私の寝取られ心を擽り挑発してきます。そんな態度の上杉さんをみてすぐにでも行動してくれるのかとワクワクしていましたが上杉さんは動きません。私が理由を尋ねると、『ああいうタイプの子は時間が掛かるんだよ。ゆっくり仲良くなるから待っててよ。』と言われました。確かに無理矢理する訳でもなく簡単でないと理解し待つことにしました。それからは、なるべく上杉さんを我が家に招き、3人で飲む機会を増やしていきました。私の眼から見ても、上杉さんと唯の距離感が縮まるっている事は一目瞭然でした。そんな上杉さんと唯の距離感に嫉妬を覚えながらも密かに興奮を覚えていました。時には、上杉さんからの情報で、唯の過去の男性遍歴が炙り出される事もありました。『西口くんは、うちの浜田って知ってる?』『はい‥一緒に仕事をした事はありませんが‥なぜですか?』『ふふっ、いや、彼‥唯ちゃんと付き合っていたみたいだよ?いや〜全く気が付かなかったよ〜西口くんは知ってた?』『いえ、知りませんが‥。それは、唯から聞き出したんですか?』『そうだよ。いやぁ〜彼、大きいらしいよ‥?浜田さんと付き合っていた事より、私が知らない唯の事を上杉さんには話をしている事に嫉妬しました。上杉さんが他の施設に担当が代わり、そんな話をする機会も少なくなっていきましたが、唯を含めた飲み会は、時間が許せば開いていました。とはいえ、飲み会は私も含めた3人で、2人きりで会う事はありませんでした。特に進展もなく、私も半分諦めていました。が、昨年末、電撃的に事件は起こりました。いや、電撃的と感じるのは私だけかも知れません。詳しくは分かりませんが、上杉さんはずっと唯を墜とす方法を模索していたのです。忘れもしません。12月20日の事です。その日は、上杉さん・唯・私の3人で忘年会を行う予定でした。我が家は、少し離れた場所にある一軒家です。市街地まで出るには、電車に乗ります。私は一旦車を自宅に置き、唯と一緒に電車で18時過ぎに出発する予定でした。しかし、私の担当顧客からクレームが入りました。その顧客の場所は隣県です。しかしクレームですから、嫌だとか予定があるからとか、そんな事は言っていられません。私はすぐに車を走らせました。約束の時間は18時。どんなに早く対応できてもその時間までに帰ってくる事は不可能でした。私は事情を唯に伝えました。唯から心配するメールが返ってきましたが、私は会社に車を置いてから、直接行くから大丈夫、先に行っててとメールしました。クレームの修理も終わり、時計を見ると既に18時を回っていました。上杉さんとの待ち合わせは19時。上杉さんにも遅れる旨の電話をしました。『……という訳で、少し遅れそうですが、なるべく早く帰りますから。』私がそう言うと、『唯ちゃんは?唯ちゃんはどうしたの?』私は、先に一人で向わせていると説明しました。すると、上杉さんの口から信じられない言葉が飛び出しました。『西口くんは今日は来なくていいよ。今日、チャンスだし唯ちゃん口説いてみるよ。』そう言うと、唯にはギリギリまで来ると言っておいて、結局お客さんに飲みに誘われて宿泊する事になった様にしろと上杉さんに言われました。いきなりの展開に驚きながらも、私は上杉さんの指示に従いました。上杉さんと合流した唯から頻繁にメールがきます。《こちらは上杉さんと合流。どう?終わりそう?》《二人で先に始めてるよ?今年もお疲れ様〜。カンパイ。》《もう二人とも出来上がってるよ?》20時過ぎ予定通り、唯に電話。『ごめん、修理は終わったんだけど、部長から誘われて‥。今日のこともあるし、ちょっと断れなくて‥。』私は申し訳なさそうに唯に話した。唯は、『仕事なら仕方ないけど‥』と少し怒った様に言い、上杉さんに変わった。上杉さんは、『〇〇さんは上得意だろ?それなら仕方ないよ。こっちは気にせず頑張れよ。唯ちゃんもちゃんと帰すからな。』調子よく喋り、電話を切られた。(全く調子いい人だな‥)そんな風に思いながらも今後の展開に期待した。地元まで帰ってきていた私は、行くあてもなく仕方なく、広い場所に車を止めて時間を潰すことにした。21時過ぎ。《せっかくだし、これから少しだけカラオケに行ってきます。》唯からのメールだ‥。上杉さんは、巧く唯をカラオケに誘い出した。22時過ぎ《もう少ししたら、終電前には帰るね。》 唯からの帰るとのメール。私が住んでいる地域は、田舎で最終の時間は早く、23時です。まだ1時間近くあります。(上杉さんは、この間に唯を口説くのだろうか‥)刻々と迫る終電の時間‥。私はじっと車の中でその時を待ちました。時間は既に23時を回っていました。しかし、唯からは全くメールがありません。終電で帰ったのか?それともまだ上杉さんといるのか?私の心は、不安と期待で踊りました。結局、それから唯からメールが来ることはありませんでした。(自宅に様子を見に行こうか‥)何度かそう思いましたが、結局何も出来ないまま時間が過ぎました。時計は既に午前2時を回っていました。眠気が襲い、ウトウトしていた時でした。メールが一通の届きました。上杉さんからのメールです。私は、慌ててメールを開きました。《唯、可愛かったな。結構喘ぎ声だすんだね。》文面はそっけない僅かな文字数‥。(まさか‥)信じられない気持ちと、込み上げてくる気持ちを押さえていました。翌日、私は早速上杉さんに電話しました。上杉さん曰く、カラオケの後、色々話しているうちに唯は終電を逃したそうです。最初は、タクシーで帰ると言っていた唯も、上杉さんがお金も掛かるからうちに泊まっていきなよと持ちかけた様です。何度か帰る?帰らない?で問答があったみたいですが、結局唯は上杉さんの家に‥。そこからSEXまでをあまり詳しく語ってくれませんが、唯と身体の関係になったことは間違いない事実でした。あの夜何があったのか‥聞いている範囲で書きます。聞いた話ですが、”そうです”“ようです”などの言葉は省かせて頂きます。まず食事を済ませて、カラオケに行きました。カラオケに行く事自体は、唯はすんなりOKしました。上杉さんはカラオケの中に入ると、対面ではなく唯の隣に座りました。隣に座る上杉さんを、対面の椅子に座る様に促しましたが、上杉さんは隣に座ったままでした。少し戸惑いながらも、隣り合わせに座ったまま歌い始めました。唯も楽しそうに歌っていました。時計の針も22時を回った頃、唯がそろそろ帰ると言い出しました。上杉さんは、それを言葉巧みに唯を引き止めていました。結局カラオケ店を出たのは、終電の10分前でした走れば間に合うかもしれませんが、唯も電車で帰る事は諦めた様子でした。タクシーで帰ろうとする唯に、自分の家で飲み直そうと誘いました。唯の態度も、頑なに断る訳でもなくはっきりしませんでした。そして、結局少しだけならと、二人でタクシーに乗り込みました。もう少しで日にちが変わろうとしている時間帯に、男性の部屋に一人で行く‥唯も子供ではありません。30歳を過ぎた大人ですので、この意味を理解していたと思います。そう考えると、唯がタクシーに乗った時点で、この後の展開は必然だったのかもしれません。上杉さんの自宅に着き、取り敢えず乾杯をして飲み直し始めました。一時間くらい飲んだところで、上杉さんはアプローチを開始しました。最初は少し拒みましたが、唯も上杉さんを受け入れました。ここからは断片的になります。何度も口づけした後、唯の服を脱がせ始めました。ブラジャーを外すとCカップの唯の美乳が露になりました。唯の小さめな乳首は既にツンと上を向いています。耳から首筋‥乳輪を愛撫していきます。唯からは荒い息遣いが聞こえてきます。上杉さんの手は次第に下に伸び、唯のパンティの中に‥『どうしたの‥!?もうグチョグチョじゃん‥』あまりの濡れ具合に、上杉さんは言いました。パンティの中に入った手は、小刻みに動きます。動きに合わせてクチュクチュと唯からの排出液の音が聞こえます。パンティを脱がせようと、上杉さんの両手が、唯のパンティに掛かると、唯が手で押さえました。 『恥ずかしいよ‥』顔を赤らめて、唯が言います。唯の些細な抵抗など気にすることなく、パンティを脱がせクンニを始めました。クンニ中も恥ずかしそうに自分ので恥部部分の毛を隠そうとしています。唯は下の毛が濃く、本人はそれがコンプレックスになっています。私と結婚後、油断していたのでしょう‥処理されていない唯の毛は隠そうとしても隠しきれません。上杉さんの舌の動きに合わせて、唯の身体も小刻みに震えます。唯は、上杉さんの舌だけで二回逝かされました‥。フェラがあまり好きではない事を伝えていたので、上杉さんの配慮なのでしょうか、フェラすることなく、そのまま上杉さんの硬く反り返ったものが、唯の中に挿いりました。上杉さんのものでも、最低二回は唯は果てました。行為が終わった後は、唯も動揺した様子でした。何度も上杉さんに私には内緒にして欲しいと‥ここまでが昨年末の出来事を聞いた話です。私は少なからずショックを受けましたが、それ以上に興奮してしまい、話を聞きながら小さいものを硬くしていました。上杉さんに話を聞いた後、私は帰宅しました。家に帰ると、既に唯は帰ってきていました。笑顔で私を迎える唯‥。さっき上杉さんから聞いた話は嘘ではないか?と思うほど、唯の姿からは想像出来ませんでした。今までは、例え自分の目で見る事が出来なくても、寝取ってもらうだけで良いと思っていました。しかし、実際に寝取られが実現すると欲が出て(目の前で、上杉さんと唯との行為を見てみたい‥)そんな想いが強くなります。年が明けてから、私は上杉さんにお願いしました。目の前で見ると言っても、そんなに簡単な事ではありません‥上杉さんは、どこまで出来るか分からないけど、何か方法があるか考えてくれる約束をしてくれました。それには、もう一つ問題があると私は考えていました。それは唯がもう一度上杉さんを受け入れるかどうか分からないからです。あの日はお酒も入っていたし、街中をクリスマス前でそれなりの雰囲気がありました。唯がつい過ちを犯してもまだ言い訳出来る状況です。上杉さんからのメールには返信している様ですが、我に返った唯は、また上杉さんと会うのだろうか‥?一度身体の関係を持った男性と二人で会えば、またそういう関係になる事は一目瞭然です。私は、自分が出張中にまた唯を誘って欲しいと上杉さんに頼んでいました。私は他県まで営業に行きますので、1泊2泊で宿泊出張に行く事が月1回程度あります。1月中旬、宿泊出張の予定がありました。私が事前に唯に出張予定を伝えた後、上杉さんに唯を誘って貰いました。私の杞憂は、必要ありませんでした。唯は上杉さんからの誘いにOKしたのです。当日の出張中も私は、仕事に集中する事は出来ず、二人の事ばかり考えていました。仕事を終えて、ホテルに入りました。二人の事を想像して、一人で慰めている時、上杉さんから写メ付きでメールが来ました。《一発終えた所、これでもおかずにするか?(笑)》写メを開くと、ベッドのシーツの上に広げられた下着でした。それは見覚えがある下着でした。そうです‥間違いないなく唯の下着でした。唯がシャワーを浴びている隙に撮影したものでした。時間はまだ22時前‥。ゆっくり食事した感じはありません。唯の目的も、食事ではなく身体の交わりだったのではないのか?そんな風に思わせる行動です。しかし、今後も二人の肉体関係は続く事は確実です。いつか目の前で見る事を夢見て妄想を膨らませています。
なかなか時間がなく遅くなりましたが、私も昨年末に妻が寝取られ?ましたので投稿させて頂きます。
まず最初に簡単に私達夫婦の紹介を致します。
私(30)と妻:唯(33)とは2年前に結婚しました。
残念ながら子供はまだいません。
出会いは私が出入りしている会社の営業アシスタントとして唯が働いていました。
唯は、美人ではありませんが、背は低く顔もどちらかというと幼顔で可愛らしいといった感じです。
私の好みのストライクでした。
性格はメチャメチャ真面目というより、明るく人懐っこい社交的な性格です。
そんな性格にもひかれた要因です。
寝取った相手は、:妻が勤めていた会社の上司の上杉さん(40)です。
上杉さんは、私が入社した時、初めて担当した会社の窓口をしていました。
何も分からない私に色々教えて頂き、可愛がって貰いました。
飲みにもよく連れて行ってくれました。
上杉さんは、バツイチで見た目は爽やか系なおじさんで女遊びが大好きな人です。
私は寝取られ願望があることを唯にはもちろん、周りの友人知人にも言えないでいましたが、上杉さんの人間性もあるのか、上杉さんだけには自分の赤裸々な性癖を暴露しました。
すると、上杉さんは『西口君はそんな趣味があるのか〜』と唯との性生活の事や唯の身体の事など聞いてきました。
私は聞かれたことに正直に答えていると、『そうなんだ〜あの加藤さんがね〜。
見た目だけでは分からないもんだね〜。
加藤さんも可愛い顔して好きもんなんだ。
』と、結構乗り気な返答が帰ってきたので、調子に乗り唯を寝取って欲しいと頼みました。
しかし帰ってきた言葉はNOでした。
当時、唯はまだその会社に勤めていましたし、上杉さんも離婚前だった為です。
しかし私は、上杉さんに抱かれる唯の姿を想像している―唯を淫らにして欲しい―。
そんな願望を上杉さんに話しているうちに、『まあ、西口くんも協力してくれるなら‥。
』そんな風にいつも濁されていました。
上杉さんの態度が変わったのは、結婚を機に唯が会社を辞めてからでした。
その時には既に奥様とは離婚されて独身を満喫し始めた頃でした。
今までの態度とは違い、明らかに唯を狙っている様で、私の寝取られ心を擽り挑発してきます。
そんな態度の上杉さんをみてすぐにでも行動してくれるのかとワクワクしていましたが上杉さんは動きません。
私が理由を尋ねると、『ああいうタイプの子は時間が掛かるんだよ。
ゆっくり仲良くなるから待っててよ。
』と言われました。
確かに無理矢理する訳でもなく簡単でないと理解し待つことにしました。
それからは、なるべく上杉さんを我が家に招き、3人で飲む機会を増やしていきました。
私の眼から見ても、上杉さんと唯の距離感が縮まるっている事は一目瞭然でした。
そんな上杉さんと唯の距離感に嫉妬を覚えながらも密かに興奮を覚えていました。
時には、上杉さんからの情報で、唯の過去の男性遍歴が炙り出される事もありました。
『西口くんは、うちの浜田って知ってる?』『はい‥一緒に仕事をした事はありませんが‥なぜですか?』『ふふっ、いや、彼‥唯ちゃんと付き合っていたみたいだよ?いや〜全く気が付かなかったよ〜西口くんは知ってた?』『いえ、知りませんが‥。
それは、唯から聞き出したんですか?』『そうだよ。
いやぁ〜彼、大きいらしいよ‥?浜田さんと付き合っていた事より、私が知らない唯の事を上杉さんには話をしている事に嫉妬しました。
上杉さんが他の施設に担当が代わり、そんな話をする機会も少なくなっていきましたが、唯を含めた飲み会は、時間が許せば開いていました。
とはいえ、飲み会は私も含めた3人で、2人きりで会う事はありませんでした。
特に進展もなく、私も半分諦めていました。
が、昨年末、電撃的に事件は起こりました。
いや、電撃的と感じるのは私だけかも知れません。
詳しくは分かりませんが、上杉さんはずっと唯を墜とす方法を模索していたのです。
忘れもしません。
12月20日の事です。
その日は、上杉さん・唯・私の3人で忘年会を行う予定でした。
我が家は、少し離れた場所にある一軒家です。
市街地まで出るには、電車に乗ります。
私は一旦車を自宅に置き、唯と一緒に電車で18時過ぎに出発する予定でした。
しかし、私の担当顧客からクレームが入りました。
その顧客の場所は隣県です。
しかしクレームですから、嫌だとか予定があるからとか、そんな事は言っていられません。
私はすぐに車を走らせました。
約束の時間は18時。
どんなに早く対応できてもその時間までに帰ってくる事は不可能でした。
私は事情を唯に伝えました。
唯から心配するメールが返ってきましたが、私は会社に車を置いてから、直接行くから大丈夫、先に行っててとメールしました。
クレームの修理も終わり、時計を見ると既に18時を回っていました。
上杉さんとの待ち合わせは19時。
上杉さんにも遅れる旨の電話をしました。
『……という訳で、少し遅れそうですが、なるべく早く帰りますから。
』私がそう言うと、『唯ちゃんは?唯ちゃんはどうしたの?』私は、先に一人で向わせていると説明しました。
すると、上杉さんの口から信じられない言葉が飛び出しました。
『西口くんは今日は来なくていいよ。
今日、チャンスだし唯ちゃん口説いてみるよ。
』そう言うと、唯にはギリギリまで来ると言っておいて、結局お客さんに飲みに誘われて宿泊する事になった様にしろと上杉さんに言われました。
いきなりの展開に驚きながらも、私は上杉さんの指示に従いました。
上杉さんと合流した唯から頻繁にメールがきます。
《こちらは上杉さんと合流。
どう?終わりそう?》《二人で先に始めてるよ?今年もお疲れ様〜。
カンパイ。
》《もう二人とも出来上がってるよ?》20時過ぎ予定通り、唯に電話。
『ごめん、修理は終わったんだけど、部長から誘われて‥。
今日のこともあるし、ちょっと断れなくて‥。
』私は申し訳なさそうに唯に話した。
唯は、『仕事なら仕方ないけど‥』と少し怒った様に言い、上杉さんに変わった。
上杉さんは、『〇〇さんは上得意だろ?それなら仕方ないよ。
こっちは気にせず頑張れよ。
唯ちゃんもちゃんと帰すからな。
』調子よく喋り、電話を切られた。
(全く調子いい人だな‥)そんな風に思いながらも今後の展開に期待した。
地元まで帰ってきていた私は、行くあてもなく仕方なく、広い場所に車を止めて時間を潰すことにした。
21時過ぎ。
《せっかくだし、これから少しだけカラオケに行ってきます。
》唯からのメールだ‥。
上杉さんは、巧く唯をカラオケに誘い出した。
22時過ぎ《もう少ししたら、終電前には帰るね。
》 唯からの帰るとのメール。
私が住んでいる地域は、田舎で最終の時間は早く、23時です。
まだ1時間近くあります。
(上杉さんは、この間に唯を口説くのだろうか‥)刻々と迫る終電の時間‥。
私はじっと車の中でその時を待ちました。
時間は既に23時を回っていました。
しかし、唯からは全くメールがありません。
終電で帰ったのか?それともまだ上杉さんといるのか?私の心は、不安と期待で踊りました。
結局、それから唯からメールが来ることはありませんでした。
(自宅に様子を見に行こうか‥)何度かそう思いましたが、結局何も出来ないまま時間が過ぎました。
時計は既に午前2時を回っていました。
眠気が襲い、ウトウトしていた時でした。
メールが一通の届きました。
上杉さんからのメールです。
私は、慌ててメールを開きました。
《唯、可愛かったな。
結構喘ぎ声だすんだね。
》文面はそっけない僅かな文字数‥。
(まさか‥)信じられない気持ちと、込み上げてくる気持ちを押さえていました。
翌日、私は早速上杉さんに電話しました。
上杉さん曰く、カラオケの後、色々話しているうちに唯は終電を逃したそうです。
最初は、タクシーで帰ると言っていた唯も、上杉さんがお金も掛かるからうちに泊まっていきなよと持ちかけた様です。
何度か帰る?帰らない?で問答があったみたいですが、結局唯は上杉さんの家に‥。
そこからSEXまでをあまり詳しく語ってくれませんが、唯と身体の関係になったことは間違いない事実でした。
あの夜何があったのか‥聞いている範囲で書きます。
聞いた話ですが、”そうです”“ようです”などの言葉は省かせて頂きます。
まず食事を済ませて、カラオケに行きました。
カラオケに行く事自体は、唯はすんなりOKしました。
上杉さんはカラオケの中に入ると、対面ではなく唯の隣に座りました。
隣に座る上杉さんを、対面の椅子に座る様に促しましたが、上杉さんは隣に座ったままでした。
少し戸惑いながらも、隣り合わせに座ったまま歌い始めました。
唯も楽しそうに歌っていました。
時計の針も22時を回った頃、唯がそろそろ帰ると言い出しました。
上杉さんは、それを言葉巧みに唯を引き止めていました。
結局カラオケ店を出たのは、終電の10分前でした走れば間に合うかもしれませんが、唯も電車で帰る事は諦めた様子でした。
タクシーで帰ろうとする唯に、自分の家で飲み直そうと誘いました。
唯の態度も、頑なに断る訳でもなくはっきりしませんでした。
そして、結局少しだけならと、二人でタクシーに乗り込みました。
もう少しで日にちが変わろうとしている時間帯に、男性の部屋に一人で行く‥唯も子供ではありません。
30歳を過ぎた大人ですので、この意味を理解していたと思います。
そう考えると、唯がタクシーに乗った時点で、この後の展開は必然だったのかもしれません。
上杉さんの自宅に着き、取り敢えず乾杯をして飲み直し始めました。
一時間くらい飲んだところで、上杉さんはアプローチを開始しました。
最初は少し拒みましたが、唯も上杉さんを受け入れました。
ここからは断片的になります。
何度も口づけした後、唯の服を脱がせ始めました。
ブラジャーを外すとCカップの唯の美乳が露になりました。
唯の小さめな乳首は既にツンと上を向いています。
耳から首筋‥乳輪を愛撫していきます。
唯からは荒い息遣いが聞こえてきます。
上杉さんの手は次第に下に伸び、唯のパンティの中に‥『どうしたの‥!?もうグチョグチョじゃん‥』あまりの濡れ具合に、上杉さんは言いました。
パンティの中に入った手は、小刻みに動きます。
動きに合わせてクチュクチュと唯からの排出液の音が聞こえます。
パンティを脱がせようと、上杉さんの両手が、唯のパンティに掛かると、唯が手で押さえました。
『恥ずかしいよ‥』顔を赤らめて、唯が言います。
唯の些細な抵抗など気にすることなく、パンティを脱がせクンニを始めました。
クンニ中も恥ずかしそうに自分ので恥部部分の毛を隠そうとしています。
唯は下の毛が濃く、本人はそれがコンプレックスになっています。
私と結婚後、油断していたのでしょう‥処理されていない唯の毛は隠そうとしても隠しきれません。
上杉さんの舌の動きに合わせて、唯の身体も小刻みに震えます。
唯は、上杉さんの舌だけで二回逝かされました‥。
フェラがあまり好きではない事を伝えていたので、上杉さんの配慮なのでしょうか、フェラすることなく、そのまま上杉さんの硬く反り返ったものが、唯の中に挿いりました。
上杉さんのものでも、最低二回は唯は果てました。
行為が終わった後は、唯も動揺した様子でした。
何度も上杉さんに私には内緒にして欲しいと‥ここまでが昨年末の出来事を聞いた話です。
私は少なからずショックを受けましたが、それ以上に興奮してしまい、話を聞きながら小さいものを硬くしていました。
上杉さんに話を聞いた後、私は帰宅しました。
家に帰ると、既に唯は帰ってきていました。
笑顔で私を迎える唯‥。
さっき上杉さんから聞いた話は嘘ではないか?と思うほど、唯の姿からは想像出来ませんでした。
今までは、例え自分の目で見る事が出来なくても、寝取ってもらうだけで良いと思っていました。
しかし、実際に寝取られが実現すると欲が出て(目の前で、上杉さんと唯との行為を見てみたい‥)そんな想いが強くなります。
年が明けてから、私は上杉さんにお願いしました。
目の前で見ると言っても、そんなに簡単な事ではありません‥上杉さんは、どこまで出来るか分からないけど、何か方法があるか考えてくれる約束をしてくれました。
それには、もう一つ問題があると私は考えていました。
それは唯がもう一度上杉さんを受け入れるかどうか分からないからです。
あの日はお酒も入っていたし、街中をクリスマス前でそれなりの雰囲気がありました。
唯がつい過ちを犯してもまだ言い訳出来る状況です。
上杉さんからのメールには返信している様ですが、我に返った唯は、また上杉さんと会うのだろうか‥?一度身体の関係を持った男性と二人で会えば、またそういう関係になる事は一目瞭然です。
私は、自分が出張中にまた唯を誘って欲しいと上杉さんに頼んでいました。
私は他県まで営業に行きますので、1泊2泊で宿泊出張に行く事が月1回程度あります。
1月中旬、宿泊出張の予定がありました。
私が事前に唯に出張予定を伝えた後、上杉さんに唯を誘って貰いました。
私の杞憂は、必要ありませんでした。
唯は上杉さんからの誘いにOKしたのです。
当日の出張中も私は、仕事に集中する事は出来ず、二人の事ばかり考えていました。
仕事を終えて、ホテルに入りました。
二人の事を想像して、一人で慰めている時、上杉さんから写メ付きでメールが来ました。
《一発終えた所、これでもおかずにするか?(笑)》写メを開くと、ベッドのシーツの上に広げられた下着でした。
それは見覚えがある下着でした。
そうです‥間違いないなく唯の下着でした。
唯がシャワーを浴びている隙に撮影したものでした。
時間はまだ22時前‥。
ゆっくり食事した感じはありません。
唯の目的も、食事ではなく身体の交わりだったのではないのか?そんな風に思わせる行動です。
しかし、今後も二人の肉体関係は続く事は確実です。
いつか目の前で見る事を夢見て妄想を膨らませています。