僕がまだ10代の頃の体験です。彼女と僕は当時18歳。彼女の名は咲。高校一年から交際してました。咲は賢くて学年10番以内で新体操の選手でした。でも靭帯損傷を17歳の時してから変わった。幼い頃からしてた新体操ができなくなったから。勉強もあまりしなくなり成績も普通になった。遊びやお洒落に夢中で僕も困っていた。咲は母子家庭で38の母は水商売。風俗もしてたとか。二人は美人で細く華奢、歳の離れた姉妹のようでした。咲の母は昔、中学の教師だったそうです。校長との不倫で離婚。そこから生活が一変したらしい。咲の家には母の男が出入りする悪い環境。明るい内からセックスしてることは当たり前でした。咲はお洒落にお金を沢山使っていた。アルバイトでも足りなくて、僕も貸したりしてた。そんな時でした。咲は援助交際すると言いました。「お願い・・・我慢してほしい」とです。いくら言っても駄目でした。辛かったです。相手が誰なのか?聞いてビックリでした。それはバイト先の社長でした。歳は50代半ばくらい。セックスする場所は社員の寮としてたアパート。社長が休憩や帳簿などの置き場としてた部屋。気持ち悪い剥げたオッサンです。予想以上に酷い容姿。店舗の駐車場でセックスしてました。それが二人の行為を見た最初。制服のスカートはノーパン。バックからガンガンされてました。僕しか知らなかった咲。2本目があんなオッサンとは・・・「咲ちゃんのきつきおまんちょいつも最高だね。 濡れ濡れで私のデカマラ旨そうに咥えちゃってさ」信じられないが咲は目茶目茶感じてた。車一台向こうで咲がオッサンにピストンされてる。咲は当時背が150ちょいで体重は35?程度。華奢な体にオッサンのぶっとい生ちんぽが・・・18歳の僕には残酷過ぎます。「社長、部屋でしようよ・・・恥かしくて泣きそう」「今晩は友人と飲むから駄目。だから今してるのさ。 こういう刺激がいいのさ。きつおまんちょ濡れ過ぎだぞ。 乳首だってこんなにカチカチだぞ。ほらほら」「あああっ硬くなった乳首弄られるの好き。超弱いのあたし・・・」「まだ胸も尻も子供のようい幼いガキなのに淫らなこと。 俺のビンビンデカマラで奥つきの味知ったら当然当然」「どうしょう・・・ママみたいにドスケベになる。 今から社長のデカチンで感じてるあたし。 あたしのきつまん緩々になっちゃうと困るよ」「早くマン毛剃らせろよ。3枚払うから」「だって・・・彼がいるし・・・ママに見られたら」「そのママだってパイパンだろ?いいジャン親子で」「そうだけど・・・ああっ気持ちいい」「また潮噴きか。まったくお前のきつまんちょは凄いぞ」ドロドロに濡れたオッサンの長い極太。咲の潮噴きでオッサンのズボンが酷い事に。負けた・・・というか全てが別次元でした。太さが半端無い。カリ高で引っかかりも凄そう。時折抜くとビンッとそそり立つ。入れ直すとブチュブビッ・・・とまんならがした。「恥かしいまんならは・・・ママのそうなの」「ママも男もでかいそうだな。俺より年下のな」「うん。社長よりは細いけど凄いの。ママ夢中」「咲だってそうじゃんか。ほれほれ奥どうだ」「あんっあんっ・・・そうなのあたしも夢中なの。 でもママはアナルしてるからママのが凄いって」 若い僕は我慢できず射精してしまった。急に虚しくなりました。その場で咲にメールを送りました。「あっ彼からメールだ」「何書いてある?」「明日のデートの時間とバイト頑張ってだよ」「彼氏こんなことしてると思わんな」「そうだね。外で凄いデカチンでやられてるなんてね」僕は車の陰でうずくまったまま涙を流しました。咲は多いときは週に4日も社長とセックスです。財布の中は絶えずお札が何枚もあります。羽振りがよくなって高いブランドも着る様になる。デートしてもその後に社長とセックス。僕は社長ができない時たまに・・・になった。2ヶ月もすると僕と会うのも少し面倒な感じ。咲が言う約40回ものセックスとは驚きでした。凄い回数ですが数発してること考えると・・・50代のドスケベ社長に心が移るのが悲しい。咲は社長好みのショートヘアーでパイパンになった。悔しいけど凄く可愛らしくて一段と惚れてしまう。若かった僕は友人とかに咲を紹介しては自慢していました。しかし咲は社長にメールしたり電話したり・・・時々悔しくて咲のメール覗き見。「彼とのデート終わる頃連絡するね。 社長の命令でちゃんとノーパンしてるんだよ。 あっ彼にはさせないからね。 逢う時は社長の好きなおまんこヌルヌルね。 だから速攻でかちんぽぶち込んでほしいの。 一昨日みたいあんな場所でいきなりされると興奮するの。 恥かしいくらい潮噴いたもん。社長も凄かったよ。 そんじゃあ後でね」咲はデート終わりに路地裏で僕とキスをする。近くで社長がデカチンビンビンにして車で待ってる。僕は咲の小さな胸を触る。ノーブラで透ける乳首は硬い。それはたったの2ヶ月で明らかに大きくなった。「もう行かなくちゃ。今日は駄目、またしようね」「全然やらしてくれないじゃん」「だってお金にならないし気持ちよくないし」スカートを捲ると濡れてるパイパン。「社長に見られたらボコボコにされるって。 デートできるだけ嬉しいでしょ? 時々やれるんだしさ」咲は小走りで消える。僕は時々尾行する。即尺する時もあれは即挿入もあった。極普通の駐車場とかで平気でする。脱がされた咲はピストンされてイク。社長が太い指でおまんこを掻き回す。小さな割れ目から潮が噴出す。勿論僕も覗きながら射精していました。
僕がまだ10代の頃の体験です。
彼女と僕は当時18歳。
彼女の名は咲。
高校一年から交際してました。
咲は賢くて学年10番以内で新体操の選手でした。
でも靭帯損傷を17歳の時してから変わった。
幼い頃からしてた新体操ができなくなったから。
勉強もあまりしなくなり成績も普通になった。
遊びやお洒落に夢中で僕も困っていた。
咲は母子家庭で38の母は水商売。
風俗もしてたとか。
二人は美人で細く華奢、歳の離れた姉妹のようでした。
咲の母は昔、中学の教師だったそうです。
校長との不倫で離婚。
そこから生活が一変したらしい。
咲の家には母の男が出入りする悪い環境。
明るい内からセックスしてることは当たり前でした。
咲はお洒落にお金を沢山使っていた。
アルバイトでも足りなくて、僕も貸したりしてた。
そんな時でした。
咲は援助交際すると言いました。
「お願い・・・我慢してほしい」とです。
いくら言っても駄目でした。
辛かったです。
相手が誰なのか?聞いてビックリでした。
それはバイト先の社長でした。
歳は50代半ばくらい。
セックスする場所は社員の寮としてたアパート。
社長が休憩や帳簿などの置き場としてた部屋。
気持ち悪い剥げたオッサンです。
予想以上に酷い容姿。
店舗の駐車場でセックスしてました。
それが二人の行為を見た最初。
制服のスカートはノーパン。
バックからガンガンされてました。
僕しか知らなかった咲。
2本目があんなオッサンとは・・・「咲ちゃんのきつきおまんちょいつも最高だね。
濡れ濡れで私のデカマラ旨そうに咥えちゃってさ」信じられないが咲は目茶目茶感じてた。
車一台向こうで咲がオッサンにピストンされてる。
咲は当時背が150ちょいで体重は35?程度。
華奢な体にオッサンのぶっとい生ちんぽが・・・18歳の僕には残酷過ぎます。
「社長、部屋でしようよ・・・恥かしくて泣きそう」「今晩は友人と飲むから駄目。
だから今してるのさ。
こういう刺激がいいのさ。
きつおまんちょ濡れ過ぎだぞ。
乳首だってこんなにカチカチだぞ。
ほらほら」「あああっ硬くなった乳首弄られるの好き。
超弱いのあたし・・・」「まだ胸も尻も子供のようい幼いガキなのに淫らなこと。
俺のビンビンデカマラで奥つきの味知ったら当然当然」「どうしょう・・・ママみたいにドスケベになる。
今から社長のデカチンで感じてるあたし。
あたしのきつまん緩々になっちゃうと困るよ」「早くマン毛剃らせろよ。
3枚払うから」「だって・・・彼がいるし・・・ママに見られたら」「そのママだってパイパンだろ?いいジャン親子で」「そうだけど・・・ああっ気持ちいい」「また潮噴きか。
まったくお前のきつまんちょは凄いぞ」ドロドロに濡れたオッサンの長い極太。
咲の潮噴きでオッサンのズボンが酷い事に。
負けた・・・というか全てが別次元でした。
太さが半端無い。
カリ高で引っかかりも凄そう。
時折抜くとビンッとそそり立つ。
入れ直すとブチュブビッ・・・とまんならがした。
「恥かしいまんならは・・・ママのそうなの」「ママも男もでかいそうだな。
俺より年下のな」「うん。
社長よりは細いけど凄いの。
ママ夢中」「咲だってそうじゃんか。
ほれほれ奥どうだ」「あんっあんっ・・・そうなのあたしも夢中なの。
でもママはアナルしてるからママのが凄いって」 若い僕は我慢できず射精してしまった。
急に虚しくなりました。
その場で咲にメールを送りました。
「あっ彼からメールだ」「何書いてある?」「明日のデートの時間とバイト頑張ってだよ」「彼氏こんなことしてると思わんな」「そうだね。
外で凄いデカチンでやられてるなんてね」僕は車の陰でうずくまったまま涙を流しました。
咲は多いときは週に4日も社長とセックスです。
財布の中は絶えずお札が何枚もあります。
羽振りがよくなって高いブランドも着る様になる。
デートしてもその後に社長とセックス。
僕は社長ができない時たまに・・・になった。
2ヶ月もすると僕と会うのも少し面倒な感じ。
咲が言う約40回ものセックスとは驚きでした。
凄い回数ですが数発してること考えると・・・50代のドスケベ社長に心が移るのが悲しい。
咲は社長好みのショートヘアーでパイパンになった。
悔しいけど凄く可愛らしくて一段と惚れてしまう。
若かった僕は友人とかに咲を紹介しては自慢していました。
しかし咲は社長にメールしたり電話したり・・・時々悔しくて咲のメール覗き見。
「彼とのデート終わる頃連絡するね。
社長の命令でちゃんとノーパンしてるんだよ。
あっ彼にはさせないからね。
逢う時は社長の好きなおまんこヌルヌルね。
だから速攻でかちんぽぶち込んでほしいの。
一昨日みたいあんな場所でいきなりされると興奮するの。
恥かしいくらい潮噴いたもん。
社長も凄かったよ。
そんじゃあ後でね」咲はデート終わりに路地裏で僕とキスをする。
近くで社長がデカチンビンビンにして車で待ってる。
僕は咲の小さな胸を触る。
ノーブラで透ける乳首は硬い。
それはたったの2ヶ月で明らかに大きくなった。
「もう行かなくちゃ。
今日は駄目、またしようね」「全然やらしてくれないじゃん」「だってお金にならないし気持ちよくないし」スカートを捲ると濡れてるパイパン。
「社長に見られたらボコボコにされるって。
デートできるだけ嬉しいでしょ? 時々やれるんだしさ」咲は小走りで消える。
僕は時々尾行する。
即尺する時もあれは即挿入もあった。
極普通の駐車場とかで平気でする。
脱がされた咲はピストンされてイク。
社長が太い指でおまんこを掻き回す。
小さな割れ目から潮が噴出す。
勿論僕も覗きながら射精していました。