まず、そもそも「大切な恋人や妻をヤられる悲哀と興奮 」とか言うが、ヤラれてる間は悲哀そのものしかないぞ。と言っておきたい。俺だってやっとこうして過去のネタだと思えるようには、こうして2年はかかったのだからな。俺が高校生の時代の話しだ。俺は俗にいうツッパリだったので2年前は深夜に原付でツレと二人乗りして徘徊してた頃に、地元の公園で同じように深夜たむろしている、年下のアミと出あった。それからアミとは自分でも予想できなかったが、2年の間、オレ達は中学や高校でいう、不良グループとはいうこともあり、学校や親からのなんらかの反対があったが、オレ達はいたって順調で付き合っていた。付き合った当初はアミもまだ中学生だったし、このまま行けば、アミにとっては始めての相手とそのまま結婚という具合になるコースだと俺は信じていた。そんなアミと付き合って2年目の夏の日のことだ。不良の人脈とは不思議なもので、どこでも奇妙な縁がある。俺は暴走族的な観点で言えば、敵対している暴走族のチームがある地域のヤツと友達になった。それからその友達は、同年代なのに既に親の仕事を手伝っていて、親の家とはいえ、自分の持ち屋持っているという、オレ達にとては大人びた感じのヤツだったのだ。オレ達はその友達であるマコトの家に泊まりに行ったり、泊まるだけでなく場合によっては4泊、5泊と連続、そのマコトの家をたまり場にしていた。その出来事はいきなり起こった。俺とアミがマコトの家でいつものようにたむろしていた時だ。家の下から「出てこんかいコラッ!!!」という怒声が聞こえてきたのだ。オレ達は一瞬でそれを察知した。敵対している暴走族グループの奴らだと。だってオレ達はその家の下に、地元のナンバーをつけた改造原付を数台停めていたからだ。敵対チームの奴らにとっては、敵対暴走族チームのやつが、この家に居ると思ったに違いない。オレ達は無視しようと、顔を見合わせてシーンとしていたが、ドンドンドンという階段を上る音が聞こえた。家の玄関に鍵をしてなかったのだ。ようは乗り込まれた形だったのだ。乗り込んできた男は3人で、どれも凶悪そうなツラをしていた。そのエリアが地元のマコトはその場で、なんで敵対しているチームのヤツらとつるんでいるのか、という理由でバットでボコボコといっったら大げさだが、かなりしばかれた。マコト以外のメンバーは、男は、俺と友達のAとBそして俺の彼女のアミとその親友のミナ。マコトはそのまま放置され、俺たち男3人と、アミとミナの女2名の計5名が、敵対暴走族チームの奴らの車に乗せられて、拉致される事になったのだ。連れて行かれた先は、プレハブ小屋のような感じだった。家というよりは、わざわざ暴走族同士が資金を集め、このプレハブをアジトのように作ったのか借りたのかはわからないが、そんな建物であるような気がした。オレ達男3人は正座させらて、あらゆる尋問を金属バットで聞かれた。そして女だからか、正座ではなくリラックスしていた体勢のアミに、俺達の尋問の間が空いた頃、暴走族のリーダーらしい、どうみても20は越えてる男からの指名があがったのだ。「キミ、こっちおいで」と。俺はその場の空気だから、すぐに分かった。「こいつだけは勘弁してください」と懇願した。しかし、リーダー格の男は「キミたち、ウチらのエリアにきてるってことは、覚悟してからきてるんやろ?どやねんコラァ!!!!」とさらに俺にバットが入った。アミはしばかれる俺を見て、表情は悲しそうな顔をしたものの、態度はキョトンとした感じで、リーダーの座る椅子の近くに行った。リーダーは社長室の椅子といっては大げさだが、豪華でもなく、かといってもパイプ椅子とかそういうのではない、普通の柔らかい椅子に座っていた。アミはリーダーに自分のひざに跨ぐように命令されると、俺の顔をチラっとみて、怖がりながらもリーダのヒザの上に座ったのだ。椅子に座った騎上位のような感じである。リーダーはその時、デニミニをはいていたアミのパンツを、「これかわいいね、いくらしたん?」とか、まったくどうでもいい質問をした。周囲には乗り込んできた男2名と、既にアジトに居た3名、そしてオレ達3名とミナ1名の大衆の中でである。アミは、「えーー・・」と困った素振りをしていたが、すぐさま、リーダーはアミのクリに手を触れ、刺激し始めた。俺は「ちょっと待ってくださいよ!!!」と声を上げるが、見ているヤツらにまたバットを食らわされた。そして俺はもうなんか放心状態になった。アミもクリを刺激されながら、最初のほうは俺のほうを見てきたが、そのうち、感じ始めたようで「アン・・・アン・・」と声を上げるようになっていた。俺はずーっと床を見て、真っ白になっていた。ただ唯一の思考があるとすれば、相手と刺し違える勢いでかかっていくか、それともただこうして呆然と座りつくすか。また俺は相手の慈悲も期待した。これくらいですまして、もう解放してくれるかもしれない。と。しかし、時間は刻々と経過していき、アミの声もアンアンと大きくなっていってた・・。リーダーはアミのパンツを脱がすと、ポイっと目の前の投げた。さらに「この子ら風呂はいってんのwめっちゃくさいんやけどwww」と。そしてその捨てられたパンツをある男が拾って、「まじっすかw うわ〜〜〜 これ刺激的やな!!!」とアミのパンツを渡しあって盛り上がってるのだ。たしかにオレ達は家にも帰らず、ずっとマコトの家に泊まっていたので風呂という風呂も入ってなかったのかもしれないが。さらに拾った男は、オレ達拉致された側の男3人の前で、アミのパンティを広げ、「これやばくね?」とシミを見せているのだった。俺はただうつむくしかなかった。アミはそのまま、リーダーから指を入れられ、フェラをするように強制された。アミは椅子に座るリーダーをフェラすると、見ていた男が「俺もはいろっとw」といきなりフェラをするアミの尻に顔を埋め、クンニを始めたのだった。さらに拉致られた側のミナも、また別の男と外にヤられていた。最終的には、アミはリーダーを最初に、見ていた男5の計6名に、電マを使われ、小便を漏らさせられ、俺もやった事のない潮を吹かされ、フェラしながら入れられ、あらゆる考えられる恥辱的行為を行われ、最終的には、正上位で順番に入れられるというものを俺の目の前で行った。ただ不思議だったのは、やってる事は過激でも、その一つ一つは無理やりな暴力とか強引なレイプじゃないからか、ただ全員優しくアミを扱ったからか、アミが泣いたり叫んだり暴れたりしなかった事だ。しかし、ミナのほうは、最初はアミ同然に、パンツを晒され、潮まで吹かされていたが、]要領がいいのか、その潮を吹かせる男と意気投合し、途中からカップルみたいな感じになって、最終的にはその男の口から、「この子彼女にするわw」という一言で、ミナがそれ以上、大衆の目で様々な男に回されることは無かった。俺はそれ以来、アミと付き合っていたが、どうしても元のように付き合うことが出来なくなり、最終的にはそんなアミの過去をしらないどこかの不良とアミは付き合って俺とは別れた。みる人には気分悪くなる内容ですまない。以上だ。
まず、そもそも「大切な恋人や妻をヤられる悲哀と興奮 」とか言うが、ヤラれてる間は悲哀そのものしかないぞ。
と言っておきたい。
俺だってやっとこうして過去のネタだと思えるようには、こうして2年はかかったのだからな。
俺が高校生の時代の話しだ。
俺は俗にいうツッパリだったので2年前は深夜に原付でツレと二人乗りして徘徊してた頃に、地元の公園で同じように深夜たむろしている、年下のアミと出あった。
それからアミとは自分でも予想できなかったが、2年の間、オレ達は中学や高校でいう、不良グループとはいうこともあり、学校や親からのなんらかの反対があったが、オレ達はいたって順調で付き合っていた。
付き合った当初はアミもまだ中学生だったし、このまま行けば、アミにとっては始めての相手とそのまま結婚という具合になるコースだと俺は信じていた。
そんなアミと付き合って2年目の夏の日のことだ。
不良の人脈とは不思議なもので、どこでも奇妙な縁がある。
俺は暴走族的な観点で言えば、敵対している暴走族のチームがある地域のヤツと友達になった。
それからその友達は、同年代なのに既に親の仕事を手伝っていて、親の家とはいえ、自分の持ち屋持っているという、オレ達にとては大人びた感じのヤツだったのだ。
オレ達はその友達であるマコトの家に泊まりに行ったり、泊まるだけでなく場合によっては4泊、5泊と連続、そのマコトの家をたまり場にしていた。
その出来事はいきなり起こった。
俺とアミがマコトの家でいつものようにたむろしていた時だ。
家の下から「出てこんかいコラッ!!!」という怒声が聞こえてきたのだ。
オレ達は一瞬でそれを察知した。
敵対している暴走族グループの奴らだと。
だってオレ達はその家の下に、地元のナンバーをつけた改造原付を数台停めていたからだ。
敵対チームの奴らにとっては、敵対暴走族チームのやつが、この家に居ると思ったに違いない。
オレ達は無視しようと、顔を見合わせてシーンとしていたが、ドンドンドンという階段を上る音が聞こえた。
家の玄関に鍵をしてなかったのだ。
ようは乗り込まれた形だったのだ。
乗り込んできた男は3人で、どれも凶悪そうなツラをしていた。
そのエリアが地元のマコトはその場で、なんで敵対しているチームのヤツらとつるんでいるのか、という理由でバットでボコボコといっったら大げさだが、かなりしばかれた。
マコト以外のメンバーは、男は、俺と友達のAとBそして俺の彼女のアミとその親友のミナ。
マコトはそのまま放置され、俺たち男3人と、アミとミナの女2名の計5名が、敵対暴走族チームの奴らの車に乗せられて、拉致される事になったのだ。
連れて行かれた先は、プレハブ小屋のような感じだった。
家というよりは、わざわざ暴走族同士が資金を集め、このプレハブをアジトのように作ったのか借りたのかはわからないが、そんな建物であるような気がした。
オレ達男3人は正座させらて、あらゆる尋問を金属バットで聞かれた。
そして女だからか、正座ではなくリラックスしていた体勢のアミに、俺達の尋問の間が空いた頃、暴走族のリーダーらしい、どうみても20は越えてる男からの指名があがったのだ。
「キミ、こっちおいで」と。
俺はその場の空気だから、すぐに分かった。
「こいつだけは勘弁してください」と懇願した。
しかし、リーダー格の男は「キミたち、ウチらのエリアにきてるってことは、覚悟してからきてるんやろ?どやねんコラァ!!!!」とさらに俺にバットが入った。
アミはしばかれる俺を見て、表情は悲しそうな顔をしたものの、態度はキョトンとした感じで、リーダーの座る椅子の近くに行った。
リーダーは社長室の椅子といっては大げさだが、豪華でもなく、かといってもパイプ椅子とかそういうのではない、普通の柔らかい椅子に座っていた。
アミはリーダーに自分のひざに跨ぐように命令されると、俺の顔をチラっとみて、怖がりながらもリーダのヒザの上に座ったのだ。
椅子に座った騎上位のような感じである。
リーダーはその時、デニミニをはいていたアミのパンツを、「これかわいいね、いくらしたん?」とか、まったくどうでもいい質問をした。
周囲には乗り込んできた男2名と、既にアジトに居た3名、そしてオレ達3名とミナ1名の大衆の中でである。
アミは、「えーー・・」と困った素振りをしていたが、すぐさま、リーダーはアミのクリに手を触れ、刺激し始めた。
俺は「ちょっと待ってくださいよ!!!」と声を上げるが、見ているヤツらにまたバットを食らわされた。
そして俺はもうなんか放心状態になった。
アミもクリを刺激されながら、最初のほうは俺のほうを見てきたが、そのうち、感じ始めたようで「アン・・・アン・・」と声を上げるようになっていた。
俺はずーっと床を見て、真っ白になっていた。
ただ唯一の思考があるとすれば、相手と刺し違える勢いでかかっていくか、それともただこうして呆然と座りつくすか。
また俺は相手の慈悲も期待した。
これくらいですまして、もう解放してくれるかもしれない。
と。
しかし、時間は刻々と経過していき、アミの声もアンアンと大きくなっていってた・・。
リーダーはアミのパンツを脱がすと、ポイっと目の前の投げた。
さらに「この子ら風呂はいってんのwめっちゃくさいんやけどwww」と。
そしてその捨てられたパンツをある男が拾って、「まじっすかw うわ〜〜〜 これ刺激的やな!!!」とアミのパンツを渡しあって盛り上がってるのだ。
たしかにオレ達は家にも帰らず、ずっとマコトの家に泊まっていたので風呂という風呂も入ってなかったのかもしれないが。
さらに拾った男は、オレ達拉致された側の男3人の前で、アミのパンティを広げ、「これやばくね?」とシミを見せているのだった。
俺はただうつむくしかなかった。
アミはそのまま、リーダーから指を入れられ、フェラをするように強制された。
アミは椅子に座るリーダーをフェラすると、見ていた男が「俺もはいろっとw」といきなりフェラをするアミの尻に顔を埋め、クンニを始めたのだった。
さらに拉致られた側のミナも、また別の男と外にヤられていた。
最終的には、アミはリーダーを最初に、見ていた男5の計6名に、電マを使われ、小便を漏らさせられ、俺もやった事のない潮を吹かされ、フェラしながら入れられ、あらゆる考えられる恥辱的行為を行われ、最終的には、正上位で順番に入れられるというものを俺の目の前で行った。
ただ不思議だったのは、やってる事は過激でも、その一つ一つは無理やりな暴力とか強引なレイプじゃないからか、ただ全員優しくアミを扱ったからか、アミが泣いたり叫んだり暴れたりしなかった事だ。
しかし、ミナのほうは、最初はアミ同然に、パンツを晒され、潮まで吹かされていたが、]要領がいいのか、その潮を吹かせる男と意気投合し、途中からカップルみたいな感じになって、最終的にはその男の口から、「この子彼女にするわw」という一言で、ミナがそれ以上、大衆の目で様々な男に回されることは無かった。
俺はそれ以来、アミと付き合っていたが、どうしても元のように付き合うことが出来なくなり、最終的にはそんなアミの過去をしらないどこかの不良とアミは付き合って俺とは別れた。
みる人には気分悪くなる内容ですまない。
以上だ。