昔話です。 高校の頃、私は初めて彼女ができた。ヒロミは決して美人とは言えなかったが、明るくてひょうきんな優しい少女でした。同じクラス、同じ部活で自然と親しくなり、私はヒロミを好きになっていました。ヒロミも私に好意を持ってくれていたらしく、いつの間にか、付き合うようになり、楽しい高校生活になりました。一年生の夏休み、ガチガチに緊張しながら、初キス。キスに慣れてきた頃、そろそろ…しかしそこから臆病になってしまった私。ヒロミに嫌われたら…そう思うと、そこから進めずにいました。そして、初めてヒロミの部屋へ招かれた日、意外にも彼女から誘ってきて、お互い初体験。初めて見た美しい女性の裸。ヒロミは形のいい大きな乳房でした。それは夢のような時間でした。ヒロミの方が積極的にリードしてくれて、何とかひとつになれた…それから、二年生の春頃までは幸せな日々が続きましたが、ある日を境にヒロミの様子が変化しました。その時は私は全く気付かず、あとになって、考えれば…ということです。夏休みになってすぐでした。練習を終えて、更衣室に戻る途中、もよおした私はトイレに向かいました。その時、女子トイレから…「いや、やめてください…先輩…誰かきますから」ヒロミの声でした。「他の女子には来るなっていってあるから、大丈夫だよ、ほら」私はガクガク震えました。先輩の声は部長でした。 部活でも、学校でも有名な女たらし。まさかヒロミが?そのあとは声がしなくなり、僅かに個室のドアの閉まる音。愕然とした私はそれ以上確かめる勇気もなく、その場を立ち去りました。ヒロミが部長と?しかし、普段のヒロミはいつもの明るくてひょうきんなヒロミ。ただ、時々、私とのエッチを拒むようになりました。トイレでの出来事を聞く勇気もなく、夏休みが終わる頃でした…部活終了後、部長に呼び出されました。嫌な予感がしました。「お前、前田と付き合ってんだって?」私が認めると、「なら、別れろ。ヒロミは俺のオンナになったからさ」とても高校三年生の言うセリフとは思えないことば。「あいつ、顔はイマイチだけどさ、性格と身体はいいからさ」呆然と立ち尽くす私にさらに「あいつ結構身持ち堅かったんだぜ?お前がいるからって。でも、あいつ意外と押しに弱いみたいな?」私はわなわな震えているだけ。「お前ら、どんなエッチしてたんだ?ヒロミ、何にも知らなかったぜ?ま、でもそれが良かったけどな!」とほくそ笑む部長。「証拠にいいもんみせてやるよ」と、部室に設置してあるビデオデッキを操作し始める部長。「あいつに内緒で撮ったんだ」それには紛れもなく、部長とヒロミがエッチをしている映像が映し出された。観たくないし、聴きたくない、ヒロミの痴態のはずなのに、映像に釘付けになってしまう。濃厚なキスに、ねちっこい全身への愛撫…ヒロミは私とのエッチではため息程度の喘ぎ方なのに、全身をのたうち、大きな声で喘いでいた。そして、私とはしたことのない、フェラ…「お前ら、フェラしたことなかったんだろ?ここまで仕込んだぜ?」それは本当にAVでするかのような濃厚なフェラでした。部長のモノも少なくとも私よりデカイ。隠し撮りだからでしょうか、ヒロミはほとんど喋らず、部長の言葉に頷いたり、微笑んだりしているだけで、フェラをし続けます。やがて「よっしゃ、いきそうだぜ!ヒロミ!いつものようにしろよ!」ヒロミは笑って頷くと、いっそう激しくフェラを施し、部長が呻き声とともに、ヒロミの口の中で射精したものを飲んだのです。そのあと、所謂お掃除フェラをしたヒロミは部長のねちっこいクンニに大声で喘ぎ、イカされたようです。「イッたこともなかったってな?」そして、ヒロミが信じられないセリフを…「来てぇ!部長!」と、ヒロミから四つん這いになり、尻を高くあげたのです。「部長じゃねぇだろぉ?ヒロミ」「来てっ!タカユキ!」「あん?」「恥ずかしいよぉ…」「ほら、言えよ。約束だろ?」「…タカユキのチンチン、ヒロミのオマンコにぶちこんでぇ!!」「ぶちこんで?スケベな奴!」繋がった後のヒロミはすごかった…喘ぎ、イヤラシイセリフを叫んでいました。私とはしたことのない、体位の連続。「お前、普通に腰振ってただけだろ?セックスってのはこうするんだぜ?」と嘯く部長。仰向けの部長に自ら股がり繋がるヒロミ。繋がりながら、自らキスをせがむヒロミ。私の知らないヒロミがそこにはいました。そこから、座位に体位をかえると、ヒロミが一際喘ぎます。「どうよ?これがあいつの一番好きな体位」「タカユキ…タカユキィ!」「あん?イクのか?」「イク…イキそう!」「あいつとは別れるな?ん?ヒロミ」「……」「ま、バレたらそうなるけどな」「言わないで…私から言うから!」「俺と、あいつとどっちがイイんだ?ヒロミ」「あぁ…いじわるぅ…イキそう!」「あん?言わねぇと、イカせねぇぞ」ヒロミは恍惚の表情でイヤイヤと首をふると「タカユキ!タカユキがいいの!」「本当か?」ウンウンと頷くヒロミ。「あいつとは別れるな?」「うん、別れる!別れますからぁ!タカユキィ!」二人の腰が一層激しくうねると、「イク!」とヒロミが叫び、部長にしがみつきました。「ま、そういうことだからさ。ヒロミは俺のオンナだから」私は怒りにまかせて部長に殴りかかりましたが、返り討ちにあい、ボコられました。「残念!早漏くん…そのビデオやるから、マスでもかいとけ!早漏くん」私とヒロミはこうして終わりを迎え、部活もやめ、大人しく高校生活を過ごしました。三年の春、ヒロミが中退したことをかつての部活の仲間から聞かされました。妊娠したのです。しかも、元部長のタカユキの子ではなく、タカユキの大学の仲間だということでした。タカユキは散々ヒロミをオモチャにしたあと、モテない仲間にヒロミを抱かせて、それを理由に別れたそうです。
昔話です。
高校の頃、私は初めて彼女ができた。
ヒロミは決して美人とは言えなかったが、明るくてひょうきんな優しい少女でした。
同じクラス、同じ部活で自然と親しくなり、私はヒロミを好きになっていました。
ヒロミも私に好意を持ってくれていたらしく、いつの間にか、付き合うようになり、楽しい高校生活になりました。
一年生の夏休み、ガチガチに緊張しながら、初キス。
キスに慣れてきた頃、そろそろ…しかしそこから臆病になってしまった私。
ヒロミに嫌われたら…そう思うと、そこから進めずにいました。
そして、初めてヒロミの部屋へ招かれた日、意外にも彼女から誘ってきて、お互い初体験。
初めて見た美しい女性の裸。
ヒロミは形のいい大きな乳房でした。
それは夢のような時間でした。
ヒロミの方が積極的にリードしてくれて、何とかひとつになれた…それから、二年生の春頃までは幸せな日々が続きましたが、ある日を境にヒロミの様子が変化しました。
その時は私は全く気付かず、あとになって、考えれば…ということです。
夏休みになってすぐでした。
練習を終えて、更衣室に戻る途中、もよおした私はトイレに向かいました。
その時、女子トイレから…「いや、やめてください…先輩…誰かきますから」ヒロミの声でした。
「他の女子には来るなっていってあるから、大丈夫だよ、ほら」私はガクガク震えました。
先輩の声は部長でした。
部活でも、学校でも有名な女たらし。
まさかヒロミが?そのあとは声がしなくなり、僅かに個室のドアの閉まる音。
愕然とした私はそれ以上確かめる勇気もなく、その場を立ち去りました。
ヒロミが部長と?しかし、普段のヒロミはいつもの明るくてひょうきんなヒロミ。
ただ、時々、私とのエッチを拒むようになりました。
トイレでの出来事を聞く勇気もなく、夏休みが終わる頃でした…部活終了後、部長に呼び出されました。
嫌な予感がしました。
「お前、前田と付き合ってんだって?」私が認めると、「なら、別れろ。
ヒロミは俺のオンナになったからさ」とても高校三年生の言うセリフとは思えないことば。
「あいつ、顔はイマイチだけどさ、性格と身体はいいからさ」呆然と立ち尽くす私にさらに「あいつ結構身持ち堅かったんだぜ?お前がいるからって。
でも、あいつ意外と押しに弱いみたいな?」私はわなわな震えているだけ。
「お前ら、どんなエッチしてたんだ?ヒロミ、何にも知らなかったぜ?ま、でもそれが良かったけどな!」とほくそ笑む部長。
「証拠にいいもんみせてやるよ」と、部室に設置してあるビデオデッキを操作し始める部長。
「あいつに内緒で撮ったんだ」それには紛れもなく、部長とヒロミがエッチをしている映像が映し出された。
観たくないし、聴きたくない、ヒロミの痴態のはずなのに、映像に釘付けになってしまう。
濃厚なキスに、ねちっこい全身への愛撫…ヒロミは私とのエッチではため息程度の喘ぎ方なのに、全身をのたうち、大きな声で喘いでいた。
そして、私とはしたことのない、フェラ…「お前ら、フェラしたことなかったんだろ?ここまで仕込んだぜ?」それは本当にAVでするかのような濃厚なフェラでした。
部長のモノも少なくとも私よりデカイ。
隠し撮りだからでしょうか、ヒロミはほとんど喋らず、部長の言葉に頷いたり、微笑んだりしているだけで、フェラをし続けます。
やがて「よっしゃ、いきそうだぜ!ヒロミ!いつものようにしろよ!」ヒロミは笑って頷くと、いっそう激しくフェラを施し、部長が呻き声とともに、ヒロミの口の中で射精したものを飲んだのです。
そのあと、所謂お掃除フェラをしたヒロミは部長のねちっこいクンニに大声で喘ぎ、イカされたようです。
「イッたこともなかったってな?」そして、ヒロミが信じられないセリフを…「来てぇ!部長!」と、ヒロミから四つん這いになり、尻を高くあげたのです。
「部長じゃねぇだろぉ?ヒロミ」「来てっ!タカユキ!」「あん?」「恥ずかしいよぉ…」「ほら、言えよ。
約束だろ?」「…タカユキのチンチン、ヒロミのオマンコにぶちこんでぇ!!」「ぶちこんで?スケベな奴!」繋がった後のヒロミはすごかった…喘ぎ、イヤラシイセリフを叫んでいました。
私とはしたことのない、体位の連続。
「お前、普通に腰振ってただけだろ?セックスってのはこうするんだぜ?」と嘯く部長。
仰向けの部長に自ら股がり繋がるヒロミ。
繋がりながら、自らキスをせがむヒロミ。
私の知らないヒロミがそこにはいました。
そこから、座位に体位をかえると、ヒロミが一際喘ぎます。
「どうよ?これがあいつの一番好きな体位」「タカユキ…タカユキィ!」「あん?イクのか?」「イク…イキそう!」「あいつとは別れるな?ん?ヒロミ」「……」「ま、バレたらそうなるけどな」「言わないで…私から言うから!」「俺と、あいつとどっちがイイんだ?ヒロミ」「あぁ…いじわるぅ…イキそう!」「あん?言わねぇと、イカせねぇぞ」ヒロミは恍惚の表情でイヤイヤと首をふると「タカユキ!タカユキがいいの!」「本当か?」ウンウンと頷くヒロミ。
「あいつとは別れるな?」「うん、別れる!別れますからぁ!タカユキィ!」二人の腰が一層激しくうねると、「イク!」とヒロミが叫び、部長にしがみつきました。
「ま、そういうことだからさ。
ヒロミは俺のオンナだから」私は怒りにまかせて部長に殴りかかりましたが、返り討ちにあい、ボコられました。
「残念!早漏くん…そのビデオやるから、マスでもかいとけ!早漏くん」私とヒロミはこうして終わりを迎え、部活もやめ、大人しく高校生活を過ごしました。
三年の春、ヒロミが中退したことをかつての部活の仲間から聞かされました。
妊娠したのです。
しかも、元部長のタカユキの子ではなく、タカユキの大学の仲間だということでした。
タカユキは散々ヒロミをオモチャにしたあと、モテない仲間にヒロミを抱かせて、それを理由に別れたそうです。