嫁は28才で信用金庫で勤務しています。
色白で160センチくらい、体重47キロくらい。
決して細くないですが、真面目なロリタイプです。
結婚してからも浮気していないと思うので、私しか知りませんでした。
ところが嫁は不妊治療の病院の診断の結果、子供ができにくいことがわかりました。
自然妊娠の可能性はほぼゼロだそうです。
色々相談しましたが、嫁は会社を辞めることに。
そして子作りに専念しようという話に。
でも子供を作る前に嫁の性的欲求を満たしておこうという話になりました。
私には寝取られ願望があることを嫁は知ってます。
嫁は、じっくり聞いてみると「３Ｐをしてみたい。
同期（２人）としたい。
」などと出てきました。
中でもビックリしたのは、一番してみたいのは50過ぎの支店長だ、という事。
仕事ができるところに惹かれており、気付いたらオナニーのオカズの常連になっていたと嫁は言います。
…結局、支店長を誘惑することに。
支店長を家に招待し、今までのお礼に食事をご馳走しますと言って呼びました。
私もいるということで逆に安心したのか、すんなり来ました。
嫁は緊張したようですが、家に来てからは支店長を見てうっとり。
私が支店長を寝室まで食後に案内し、よくわからず寝室に入ったところで下着姿の嫁が寝室に入ります。
支店長は焦っていましたが「思い出にしてやってください」と言って2人きりにしました。
それから20分後でしょうか。
こっそり開けて覗いてみると、ベットで素っ裸の嫁が支店長に舐められていました。
「私の大事な嫁が、あんなオヤジに犯される…」私は頭がおかしくなりそうでした。
「やめろ…」「もっとやれ」という葛藤が、常にギリギリのところで「もっとやれ」を勝たせています。
嫁は気持ち良さそうです。
ねっとりと音を立ててビチュビチュと舐められています。
自慢ですが、嫁の肌はピチピチです。
その肌をまさぐりながら、オマンコから顔を離さずに「福田くん、美味しいよ？」と言う支店長。
嫁は確実に感じています。
声も出ていました。
股を広げ、今までの気持ちを解放するかのように全力でクンニを受ける嫁。
「そろそろ…」そう言って、嫁に乗っかる支店長。
正常位で、ゆっくりとその時嫁の人生２人目のチンポがオマンコを掻き分け、ヌルヌルと奥まで侵入します。
嫁はすべて入りきった後、「支店長は、私をオカズにしたことありますか？」と聞くと「何度もあるよ」と支店長。
「私もです。
今だけは、支店長と支店長のオチンチン　のことが世界で一番好きです。
だから支店長も、　今は奥さんのことを忘れて私だけ好きでいて…」などと言っています。
「カワイイやつめ…」そう言って支店長は腰を動かします。
ゆっくりと、丁寧にえぐるような腰つき。
嫁は数十秒でイッていました。
私は、２人のベットのすぐ横に膝をつき、膝立ちの状態で至近距離から挿入を観察。
チンポをしごきます。
完全に、ナマで入れています。
私が嫉妬するほど、２人は「好きだ」「愛してる」と言いあいます。
その都度キスし、腰を打ち付け、水っぽい音を立てます。
２人も興奮したいのか、私に「今は奥さんは私のチンポしか興味ないようだ」などと言っています。
私は２人のキスしながらの激しいピストンに耐えられず、ベットへ射精します。
「これじゃ満足させられないね。
これからは私が　奥さんを満足させよう。
君は種だけ提供してくれ」そう言って愉しそうに騎乗位へ。
嫁はもう、一心不乱に支店長の名前を連呼しながら腰を振ります。
そして数分後、支店長が嫁の腰の動きに耐えられなくなったのか、２人は一気に加速し、中で射精し、嫁はそれを騎乗位で受けました。
それからバックでの続きが始まりましたが、私はそれを呆然と見ながら、チンポをしごき続け、それからほとんど精液が出なくなるまで何度も射精しました。
その間に嫁と支店長が完全にセフレになったのは、言うまでもありません。
そして今夜も嫁はホテルで支店長と会社役員としています。
そんな嫁を想像し、ご覧のように体験談を書きながら抜く私は変態です。
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自覚しています。