妻は28才、私は29才で、普通の会社員の2人です。結婚は2年半前で、子供がなかなかできません。しかも私は早漏で、恥ずかしい話、妻とはセックスしても、私がイッた後に指でイカせる始末。そんな妻は、私以外の男を知らずに結婚しました。そんなセックスに貧弱な私だからか、私には寝取られ願望があり、セックスしながらいつも「他の男としてチンポでイッてみたいか?」と妻に聞いていました。妻は「まあそりゃ興味はあるけど…それ浮気じゃん」と嫌がるのでした。それでも私は「機会があったらしていいからね」と言っていました。その話になると妻は不機嫌になるので、いつも具体的には進展しませんでした。ところが先日、偶然早く帰宅した際に驚かそうとこっそり帰った時に妻のオナニーを見てしまいました。バイブで執拗に出し入れし、中にグググ…と押し付けてイッていました。それを見て、私の寝取られ願望に火が点いてしまいました。その日、妻を説得し妻の会社の好きな先輩を聞き出し、こっそりケータイからアドレスをゲットしました。寝取って欲しいと伝え、妻からアプローチさせるからと伝えると、快くOK。ドキドキしました。「顔も知らない男が、今頃妻と不倫セックスする 確約を貰ってシコってるんだろうな…」そう思っただけでもドキドキしました。そして、次の日、冗談半分で妻をそそのかし、「飯の誘いに乗ってきたらアタックしよう」と言ってその先輩にメール。もちろん返事はOK。妻は「え〜!どうしよう!」と言いながら、その日は綺麗な下着を履いていきました。連絡は夜まで来ませんでした。深夜になり、「雄太…ごめんね。佐藤さん(先輩)と ホントにしちゃった。。。」と電話が来ました。「いいよ。約束だし。どうだったの?」と言うと、「怒らない?」と言うので「怒らないから正直に、鮮明に教えて」と言う私。以下、やり取りを書きます。「はじめは抵抗してたの。でも、ホテルの前まで 強引に連れて行かれ、キスされて…そのまま 中に入っちゃった。それからは頭がぼーっと してあんまり覚えてないけど、気付いたら 先輩が私のアソコを舐めてた。」「お風呂は?」「入ってないまま。抵抗したけど、舌が這ってきて…。 上半身は服着たまま、先輩が入れてきたの。 別に大きくはないんだけど、固くてなんていうか… 傷付けたくないけど、雄太がそういうの好きみたい だから言うけど、想像よりも全然よかった」「続けて。」「うん。。。正常位でズンズンされて、私も雄太 じゃない人としてるっていうイケナイ感覚で、 興奮してた。ナマなのに、抵抗どころか声が 全然止まらなくて。。。アソコもヒクヒクしてた と思うよ?すっごい濡れてて、ニュルニュルと オチンチンがすべり込んできて、その都度、 すごい気持ち良くて、声が自然と出た。」「それで?」「体位をバックに変えるついでに、服は全部脱いだの。 それでベットの隅に四つん這いになって、先輩が 後ろに立って、入れる感じ。伝わる?」「ああ…」「それがすごくて…それをずっとしてた。そしたらね、 オナニーの時みたいにお腹の奥からぐーって、 気持ちイイ波が襲ってきたの。オチンチンで それが来たのが嬉しかったんだけど、先輩が いじわるして、腰を掴んで止めちゃって。。。 背中から全身に来てるのに、身体がピキーって 固くなってるのに、イケなくて…そこからはもう イキたい!って本能だけが私を動かしていたかな。 しばらくして、騎乗位になったんだけど、 私が気持ちイイように、ただただイキたくて動いた。 クリが擦れて、オチンチンがヌルヌル出入りして、 でもその度に奥っていうか気持ちイイとこに ズンズングリグリ当たるの。あっ!やばい! って思った時、アソコから背中、頭の先まで、 全身が快感にしびれてた。イクって思った時、 また先輩が腰を掴んだの。でも、私はイキたくて、 それを振り切って動いたの。そしたら…。 頭が真っ白になって、オナニーより全然気持ち良く イケた。ああああああ!って大声で。」「いいね。つか今どこ?」「まだホテル。」「ってことは?」「うん。今も先輩がいるよ?」「今日は泊まってくる?」「うん。先輩ともっとしたいな。」「気持ち良かったんだね?」「…うん。」「先輩に替わって」「。。。うん。」「もしもし。佐藤です。奥さんいただきました。」「どうでした?」「すいませんね、私が初中イキさせたみたいで。 しかし、なんとも言えない優越感と、快感でした。」「私は寝取られ願望のあるМでね。」「セフレにしても?」「お願いしたいくらいです」「よし…今聞きますか?」「はい。」そう言ってケータイは置かれたのか、妻の喘ぎ声と大声で実況する佐藤の声。2人は相当激しくしていました。そんな2人のセックスを聞きながら、3回も果てる私でした。現実では一発で寝取られてしまうものですね。
妻は28才、私は29才で、普通の会社員の2人です。
結婚は2年半前で、子供がなかなかできません。
しかも私は早漏で、恥ずかしい話、妻とはセックスしても、私がイッた後に指でイカせる始末。
そんな妻は、私以外の男を知らずに結婚しました。
そんなセックスに貧弱な私だからか、私には寝取られ願望があり、セックスしながらいつも「他の男としてチンポでイッてみたいか?」と妻に聞いていました。
妻は「まあそりゃ興味はあるけど…それ浮気じゃん」と嫌がるのでした。
それでも私は「機会があったらしていいからね」と言っていました。
その話になると妻は不機嫌になるので、いつも具体的には進展しませんでした。
ところが先日、偶然早く帰宅した際に驚かそうとこっそり帰った時に妻のオナニーを見てしまいました。
バイブで執拗に出し入れし、中にグググ…と押し付けてイッていました。
それを見て、私の寝取られ願望に火が点いてしまいました。
その日、妻を説得し妻の会社の好きな先輩を聞き出し、こっそりケータイからアドレスをゲットしました。
寝取って欲しいと伝え、妻からアプローチさせるからと伝えると、快くOK。
ドキドキしました。
「顔も知らない男が、今頃妻と不倫セックスする 確約を貰ってシコってるんだろうな…」そう思っただけでもドキドキしました。
そして、次の日、冗談半分で妻をそそのかし、「飯の誘いに乗ってきたらアタックしよう」と言ってその先輩にメール。
もちろん返事はOK。
妻は「え〜!どうしよう!」と言いながら、その日は綺麗な下着を履いていきました。
連絡は夜まで来ませんでした。
深夜になり、「雄太…ごめんね。
佐藤さん(先輩)と ホントにしちゃった。
。
。
」と電話が来ました。
「いいよ。
約束だし。
どうだったの?」と言うと、「怒らない?」と言うので「怒らないから正直に、鮮明に教えて」と言う私。
以下、やり取りを書きます。
「はじめは抵抗してたの。
でも、ホテルの前まで 強引に連れて行かれ、キスされて…そのまま 中に入っちゃった。
それからは頭がぼーっと してあんまり覚えてないけど、気付いたら 先輩が私のアソコを舐めてた。
」「お風呂は?」「入ってないまま。
抵抗したけど、舌が這ってきて…。
上半身は服着たまま、先輩が入れてきたの。
別に大きくはないんだけど、固くてなんていうか… 傷付けたくないけど、雄太がそういうの好きみたい だから言うけど、想像よりも全然よかった」「続けて。
」「うん。
。
。
正常位でズンズンされて、私も雄太 じゃない人としてるっていうイケナイ感覚で、 興奮してた。
ナマなのに、抵抗どころか声が 全然止まらなくて。
。
。
アソコもヒクヒクしてた と思うよ?すっごい濡れてて、ニュルニュルと オチンチンがすべり込んできて、その都度、 すごい気持ち良くて、声が自然と出た。
」「それで?」「体位をバックに変えるついでに、服は全部脱いだの。
それでベットの隅に四つん這いになって、先輩が 後ろに立って、入れる感じ。
伝わる?」「ああ…」「それがすごくて…それをずっとしてた。
そしたらね、 オナニーの時みたいにお腹の奥からぐーって、 気持ちイイ波が襲ってきたの。
オチンチンで それが来たのが嬉しかったんだけど、先輩が いじわるして、腰を掴んで止めちゃって。
。
。
背中から全身に来てるのに、身体がピキーって 固くなってるのに、イケなくて…そこからはもう イキたい!って本能だけが私を動かしていたかな。
しばらくして、騎乗位になったんだけど、 私が気持ちイイように、ただただイキたくて動いた。
クリが擦れて、オチンチンがヌルヌル出入りして、 でもその度に奥っていうか気持ちイイとこに ズンズングリグリ当たるの。
あっ!やばい! って思った時、アソコから背中、頭の先まで、 全身が快感にしびれてた。
イクって思った時、 また先輩が腰を掴んだの。
でも、私はイキたくて、 それを振り切って動いたの。
そしたら…。
頭が真っ白になって、オナニーより全然気持ち良く イケた。
ああああああ!って大声で。
」「いいね。
つか今どこ?」「まだホテル。
」「ってことは?」「うん。
今も先輩がいるよ?」「今日は泊まってくる?」「うん。
先輩ともっとしたいな。
」「気持ち良かったんだね?」「…うん。
」「先輩に替わって」「。
。
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うん。
」「もしもし。
佐藤です。
奥さんいただきました。
」「どうでした?」「すいませんね、私が初中イキさせたみたいで。
しかし、なんとも言えない優越感と、快感でした。
」「私は寝取られ願望のあるМでね。
」「セフレにしても?」「お願いしたいくらいです」「よし…今聞きますか?」「はい。
」そう言ってケータイは置かれたのか、妻の喘ぎ声と大声で実況する佐藤の声。
2人は相当激しくしていました。
そんな2人のセックスを聞きながら、3回も果てる私でした。
現実では一発で寝取られてしまうものですね。