ここに書くべきか迷いましたが、書かせていただきます。(スレ違いだったら、ごめんなさい)僕は今、大学3年生です。僕は去年まで彼女いない歴20年でした。引っ込み思案と、恥ずかしいのです包茎と言う致命的欠陥があったので とても彼女を作る気にはなりませんでした。そして去年の6月、イロイロな成り行きがあって、僕にも彼女が出来ました。簡単に書くと、僕の先輩(翔太さんと言います)が、彼女を紹介してくれたのでした。翔太先輩は、イロイロと顔の利く人でした。僕とは正反対で、とても社交的で遊んでいる雰囲気がある人でした。ただ どことなく謎めいた感じがあり、彼女とかいるのかその時は 分かりませんでした。そんな先輩が僕に、その年に同じ大学に入ったばかりの、女の子を紹介してくれたのです。名前は麗ちゃんと言いました。僕には勿体無い、とてもかわいい女の子でした。身長は150 ?くらいで、ストレートの黒い髪の毛が肩をちょっと過ぎたあたりまで伸びていました。笑った時のエクボが印象的でした。翔太先輩と麗ちゃんは同じサークルでした。はっきり言って、翔太先輩は僕の事をどことなく蔑んだような感じで見て、あまり好きではありませんでしたが、この時は神様のように思えました。翔太先輩は僕に『勇輝も、麗ちゃんとは友達みたいな感覚で付き合ってくれよ!お互いに意気投合したら、それはそれで結構な事だからな』麗ちゃんも『最所はお友達からお願いします』と丁寧に言って来ました。とにかく早速メール交換しました。麗ちゃんの印象は、とにかく控えめで、男性経験とかないような感じに見えました。そんな事があり、僕と麗ちゃんは友達からの付き合いを開始しました。6月21日の事でした。麗ちゃんとの初デートは、もう心臓が飛び出るくらい、すごくドキドキしました。麗ちゃんの服装は、花柄のワンピースにシースルー?のカーディガンみたいなのを羽織っていました。その日のデートは、ファミレスで食事をして、どうでもいいような世間話をして、別れました。時間にして二時間くらいでした。とにかく緊張していたので、何を話していいか分からなかったのです。でもデートして見てわかったのは、とにかく麗ちゃんを物にしなければと言う焦りでした。デートを重ねるうちに、いずれ男女の関係になるんだろうと言う焦りもありました。ただネックになっているのは、冒頭で書いた致命的欠陥でした。そして6月、7月と定期的にデートを重ね、僕もまともに会話も出来るようになり、やっと手を繋げるようになりました。そして7月最後の日、翔太先輩が『勇輝、麗ちゃんとはもう決めたのか?』『えっ!何の事ですか』『何ってストレートに言うぞ!エッチの事だよ!』『実はまだです…』『何だよ〜勿体無い!俺だったら直ぐやっちゃうけどなぁ〜』『だって女の子と付き合った事ないし、どうやっていいのか分からなくて…』『そうか、勇輝、童貞だしな、じゃあ俺が麗ちゃんと付き合っちゃおかな〜』『えっ!』『冗談だよ!でもな勇輝、麗ちゃんは固そうにしてるけど、案外軽いぞ!』『…』そんなやりとりがあった二日後、麗ちゃんにデートに誘うメールを送ったのですが、『今日は女の子の日だから』と言われ、断られました。なんか今までと違い、麗ちゃんの様子が変でした。『女の子の日』と言う言葉を麗ちゃんは使う子ではないし、予期もしてませんでしたが、僕はなんか妙な胸騒ぎと共に、いつになくムラムラしてました。そして次の日の事です。日にちは8月3 日でした。翔太先輩が僕に『勇輝、今日俺のアパートに来ないか、久しぶりに飲もうぜ!あとお前には悪いが麗ちゃんにも声掛けておいたぞ!』『あれ!麗ちゃんも来るって言ってるんですか?』『あ〜そうだ、麗ちゃん手料理作ってくれるそうだ』『わかりました』『お前は7時頃来てくれよ』『あの麗ちゃんは先輩のアパート分かってるんですか?』『分かってるよ、料理作るから、ちょっと早目に来るけどな』『…』僕はますます胸騒ぎが募って行きました。でも、麗ちゃんも今まで彼氏作った事ないし、まさかそんな事ある分けないし…と僕が思っている不安を懸命に打ち消していました。そして僕は指定された時間に先輩のアパートに向かいました。ドアをノックすると、しばらく誰も出て来ませんでした。2、3分すると麗ちゃんが出て来ました。僕は麗ちゃんの服装を見てビックリしました。今まで見たことのない、凄いキツキツの黄色のショートパンツに、へそが見えるスタイルの白のTシャツを着ていました。白のTシャツの下には、黒のブラジャーがもろに透けて見えていました。なんか今までにないテンションの高い声で『勇輝先輩、待ってたよ〜さぁ上がって』と言って来ました。僕は妙な胸騒ぎが増して来て、凄くドキドキしてました。中に入るとクーラーが効いてヒンヤリしていました。すでに二人共、何本かお酒を飲んでるみたいでしたが、麗ちゃんが手料理とか作った雰囲気はなく、スーパーで買ったオードブルの詰め合わが、テーブルの真ん中に置いてあるだけでした。『勇輝先輩、何飲みます?』と麗ちゃんが言って来ました。『俺、ジュースでいいよ』すると、翔太先輩が『何だよお前、ビール飲めるだろ!』すると、麗ちゃんが冷蔵庫から缶ビールを持って来ました。麗ちゃんは僕の隣にくっつくように座りました。そして3人でカンパイしました。二人はすでにほろ酔い状態でした。しばらく飲み続けていくうちに、話しも弾むようになりました。麗ちゃんと二人きりだとこのようにはならなかったはずです。この時は翔太先輩の存在は大きいんだなあと改めて感じました。やがて話は下ネタになって行きました。きっかけは麗ちゃんでした。麗『ねぇ、勇輝先輩の前の彼女どんな人なんですか?』俺『あ〜俺彼女なんて作った事ないし…』麗『そうなんだ〜なんかかっこよいのに勿体無いね、じゃあ翔太先輩は?』先輩『俺の事聞いてどうすんだよ』麗『なんか翔太先輩って女の子にモテそうだし〜』この時なんと麗ちゃんの左手は、僕の股間近くに添えてありました。先輩『じゃあ麗ちゃんの彼氏の話、聞こうかな?』麗『私?両親がうるさかったからね〜』先輩『じゃあバージンなの?』麗『それはないね、それに翔太先輩とも…』先輩『おい、麗ちゃん!!』麗『あっごめん!勇輝先輩今の話しは聞かなかった事にしてね』僕は二人の会話を聞いて半ばパニックになってました。そんな僕に麗ちゃんは。麗『勇輝先輩は女の子とエッチとかした事ないんですか?』先輩『あ〜そいつまだないよ』麗『そ〜なんだ〜なんか人生損してるよね』俺『もうその話は止めよう』先輩『そうだな、とにかく飲もうぜ』すると、麗ちゃんが冷蔵庫からありったけのお酒を持って来ました。そして、3人で飲んでるうちにあっという間にお酒はなくなりました。麗『近くのコンビニで買って来ようか』俺『いいよ、ご馳走になってるし僕が買って来るよ』先輩『そうか、じゃあ頼むよ』僕はなんかこの場から逃げ出し心境だったので、僕は一旦外に出たい気分でした。コンビニでビールや酎ハイを買って先輩のアパートに向かう道中は、本当に足が重たかったです。散々二人に馬鹿にされたようなものでしたから…そしてアパートに到着すると、なんかただならぬ雰囲気を感じました。僕はノックもせずに、部屋に入ると凄い光景が目に飛び込んで来ました。翔太先輩と麗ちゃんが、立ったまま体を密着させて濃厚キスをしていたのです。その光景はあまりにも刺激的で、二人は股間を密着させ、変な動きをしていました。お酒も入って大胆になったのは分かりますが、あまりにもショキングな光景でした。やがて先輩が僕の気配に気付くと、動じる事もない表情で『お〜お疲れ様、とうとう見られちゃったなあ』と言って来ました。麗ちゃんは物凄い涙目になっていて、髪の毛が乱れていました。麗ちゃんは、無言で僕の事を下から睨み付けるような表情をしていました。何故そのような表情をしたか分かりませんが、キスを邪魔された苛立ちから来るものなのか、不甲斐な僕に対する当て付けかの、どちらかと思いました。そして先輩が『勇輝、悪かったな、でも男女の仲と言うのはこう言う事を言うんだぞ』そう言うと先輩は麗ちゃんの肩を抱きながら、テーブルの所に着座しました。二人は座ってからも、体を密着させて、麗ちゃんはずっと下を向いたままでした。そんな麗ちゃんの髪の毛を先輩は、ずっと撫でていました。やがて麗ちゃんは先輩の胸に顔を埋め、何か囁いていました。麗ちゃんは、はっきり言って僕と顔を合わせたくないような感じでした。先輩は麗ちゃんの背中を右手でさすりながら、お互いに僕には聞こえない声で何か囁きあっていました。先輩は麗ちゃんのTシャツ越しの黒のブラジャーのラインにそって、何回も擦っていました。すると麗ちゃんは、いきなり『あ〜もう我慢できないよっ!』と叫びました。すると二人はディープキスしながら立ち上がりました。テーブルの影で見えなかったのですが、先輩は麗ちゃんのショートパンツのファスナーを下ろし、麗ちゃんの大事な所を弄んでいました。黒のパンティの中に先輩の手がしっかり入り込んでいました。二人は僕の事をお構い無くキスしながらベッドの方に向かったので、これ以上の刺激的な光景を見ると、僕の人格も壊れると思ったので、僕は無言で先輩のアパートをあとにしました。今でも翔太先輩と麗ちゃんはセックスフレンドとして付き合っています。
ここに書くべきか迷いましたが、書かせていただきます。
(スレ違いだったら、ごめんなさい)僕は今、大学3年生です。
僕は去年まで彼女いない歴20年でした。
引っ込み思案と、恥ずかしいのです包茎と言う致命的欠陥があったので とても彼女を作る気にはなりませんでした。
そして去年の6月、イロイロな成り行きがあって、僕にも彼女が出来ました。
簡単に書くと、僕の先輩(翔太さんと言います)が、彼女を紹介してくれたのでした。
翔太先輩は、イロイロと顔の利く人でした。
僕とは正反対で、とても社交的で遊んでいる雰囲気がある人でした。
ただ どことなく謎めいた感じがあり、彼女とかいるのかその時は 分かりませんでした。
そんな先輩が僕に、その年に同じ大学に入ったばかりの、女の子を紹介してくれたのです。
名前は麗ちゃんと言いました。
僕には勿体無い、とてもかわいい女の子でした。
身長は150 ?くらいで、ストレートの黒い髪の毛が肩をちょっと過ぎたあたりまで伸びていました。
笑った時のエクボが印象的でした。
翔太先輩と麗ちゃんは同じサークルでした。
はっきり言って、翔太先輩は僕の事をどことなく蔑んだような感じで見て、あまり好きではありませんでしたが、この時は神様のように思えました。
翔太先輩は僕に『勇輝も、麗ちゃんとは友達みたいな感覚で付き合ってくれよ!お互いに意気投合したら、それはそれで結構な事だからな』麗ちゃんも『最所はお友達からお願いします』と丁寧に言って来ました。
とにかく早速メール交換しました。
麗ちゃんの印象は、とにかく控えめで、男性経験とかないような感じに見えました。
そんな事があり、僕と麗ちゃんは友達からの付き合いを開始しました。
6月21日の事でした。
麗ちゃんとの初デートは、もう心臓が飛び出るくらい、すごくドキドキしました。
麗ちゃんの服装は、花柄のワンピースにシースルー?のカーディガンみたいなのを羽織っていました。
その日のデートは、ファミレスで食事をして、どうでもいいような世間話をして、別れました。
時間にして二時間くらいでした。
とにかく緊張していたので、何を話していいか分からなかったのです。
でもデートして見てわかったのは、とにかく麗ちゃんを物にしなければと言う焦りでした。
デートを重ねるうちに、いずれ男女の関係になるんだろうと言う焦りもありました。
ただネックになっているのは、冒頭で書いた致命的欠陥でした。
そして6月、7月と定期的にデートを重ね、僕もまともに会話も出来るようになり、やっと手を繋げるようになりました。
そして7月最後の日、翔太先輩が『勇輝、麗ちゃんとはもう決めたのか?』『えっ!何の事ですか』『何ってストレートに言うぞ!エッチの事だよ!』『実はまだです…』『何だよ〜勿体無い!俺だったら直ぐやっちゃうけどなぁ〜』『だって女の子と付き合った事ないし、どうやっていいのか分からなくて…』『そうか、勇輝、童貞だしな、じゃあ俺が麗ちゃんと付き合っちゃおかな〜』『えっ!』『冗談だよ!でもな勇輝、麗ちゃんは固そうにしてるけど、案外軽いぞ!』『…』そんなやりとりがあった二日後、麗ちゃんにデートに誘うメールを送ったのですが、『今日は女の子の日だから』と言われ、断られました。
なんか今までと違い、麗ちゃんの様子が変でした。
『女の子の日』と言う言葉を麗ちゃんは使う子ではないし、予期もしてませんでしたが、僕はなんか妙な胸騒ぎと共に、いつになくムラムラしてました。
そして次の日の事です。
日にちは8月3 日でした。
翔太先輩が僕に『勇輝、今日俺のアパートに来ないか、久しぶりに飲もうぜ!あとお前には悪いが麗ちゃんにも声掛けておいたぞ!』『あれ!麗ちゃんも来るって言ってるんですか?』『あ〜そうだ、麗ちゃん手料理作ってくれるそうだ』『わかりました』『お前は7時頃来てくれよ』『あの麗ちゃんは先輩のアパート分かってるんですか?』『分かってるよ、料理作るから、ちょっと早目に来るけどな』『…』僕はますます胸騒ぎが募って行きました。
でも、麗ちゃんも今まで彼氏作った事ないし、まさかそんな事ある分けないし…と僕が思っている不安を懸命に打ち消していました。
そして僕は指定された時間に先輩のアパートに向かいました。
ドアをノックすると、しばらく誰も出て来ませんでした。
2、3分すると麗ちゃんが出て来ました。
僕は麗ちゃんの服装を見てビックリしました。
今まで見たことのない、凄いキツキツの黄色のショートパンツに、へそが見えるスタイルの白のTシャツを着ていました。
白のTシャツの下には、黒のブラジャーがもろに透けて見えていました。
なんか今までにないテンションの高い声で『勇輝先輩、待ってたよ〜さぁ上がって』と言って来ました。
僕は妙な胸騒ぎが増して来て、凄くドキドキしてました。
中に入るとクーラーが効いてヒンヤリしていました。
すでに二人共、何本かお酒を飲んでるみたいでしたが、麗ちゃんが手料理とか作った雰囲気はなく、スーパーで買ったオードブルの詰め合わが、テーブルの真ん中に置いてあるだけでした。
『勇輝先輩、何飲みます?』と麗ちゃんが言って来ました。
『俺、ジュースでいいよ』すると、翔太先輩が『何だよお前、ビール飲めるだろ!』すると、麗ちゃんが冷蔵庫から缶ビールを持って来ました。
麗ちゃんは僕の隣にくっつくように座りました。
そして3人でカンパイしました。
二人はすでにほろ酔い状態でした。
しばらく飲み続けていくうちに、話しも弾むようになりました。
麗ちゃんと二人きりだとこのようにはならなかったはずです。
この時は翔太先輩の存在は大きいんだなあと改めて感じました。
やがて話は下ネタになって行きました。
きっかけは麗ちゃんでした。
麗『ねぇ、勇輝先輩の前の彼女どんな人なんですか?』俺『あ〜俺彼女なんて作った事ないし…』麗『そうなんだ〜なんかかっこよいのに勿体無いね、じゃあ翔太先輩は?』先輩『俺の事聞いてどうすんだよ』麗『なんか翔太先輩って女の子にモテそうだし〜』この時なんと麗ちゃんの左手は、僕の股間近くに添えてありました。
先輩『じゃあ麗ちゃんの彼氏の話、聞こうかな?』麗『私?両親がうるさかったからね〜』先輩『じゃあバージンなの?』麗『それはないね、それに翔太先輩とも…』先輩『おい、麗ちゃん!!』麗『あっごめん!勇輝先輩今の話しは聞かなかった事にしてね』僕は二人の会話を聞いて半ばパニックになってました。
そんな僕に麗ちゃんは。
麗『勇輝先輩は女の子とエッチとかした事ないんですか?』先輩『あ〜そいつまだないよ』麗『そ〜なんだ〜なんか人生損してるよね』俺『もうその話は止めよう』先輩『そうだな、とにかく飲もうぜ』すると、麗ちゃんが冷蔵庫からありったけのお酒を持って来ました。
そして、3人で飲んでるうちにあっという間にお酒はなくなりました。
麗『近くのコンビニで買って来ようか』俺『いいよ、ご馳走になってるし僕が買って来るよ』先輩『そうか、じゃあ頼むよ』僕はなんかこの場から逃げ出し心境だったので、僕は一旦外に出たい気分でした。
コンビニでビールや酎ハイを買って先輩のアパートに向かう道中は、本当に足が重たかったです。
散々二人に馬鹿にされたようなものでしたから…そしてアパートに到着すると、なんかただならぬ雰囲気を感じました。
僕はノックもせずに、部屋に入ると凄い光景が目に飛び込んで来ました。
翔太先輩と麗ちゃんが、立ったまま体を密着させて濃厚キスをしていたのです。
その光景はあまりにも刺激的で、二人は股間を密着させ、変な動きをしていました。
お酒も入って大胆になったのは分かりますが、あまりにもショキングな光景でした。
やがて先輩が僕の気配に気付くと、動じる事もない表情で『お〜お疲れ様、とうとう見られちゃったなあ』と言って来ました。
麗ちゃんは物凄い涙目になっていて、髪の毛が乱れていました。
麗ちゃんは、無言で僕の事を下から睨み付けるような表情をしていました。
何故そのような表情をしたか分かりませんが、キスを邪魔された苛立ちから来るものなのか、不甲斐な僕に対する当て付けかの、どちらかと思いました。
そして先輩が『勇輝、悪かったな、でも男女の仲と言うのはこう言う事を言うんだぞ』そう言うと先輩は麗ちゃんの肩を抱きながら、テーブルの所に着座しました。
二人は座ってからも、体を密着させて、麗ちゃんはずっと下を向いたままでした。
そんな麗ちゃんの髪の毛を先輩は、ずっと撫でていました。
やがて麗ちゃんは先輩の胸に顔を埋め、何か囁いていました。
麗ちゃんは、はっきり言って僕と顔を合わせたくないような感じでした。
先輩は麗ちゃんの背中を右手でさすりながら、お互いに僕には聞こえない声で何か囁きあっていました。
先輩は麗ちゃんのTシャツ越しの黒のブラジャーのラインにそって、何回も擦っていました。
すると麗ちゃんは、いきなり『あ〜もう我慢できないよっ!』と叫びました。
すると二人はディープキスしながら立ち上がりました。
テーブルの影で見えなかったのですが、先輩は麗ちゃんのショートパンツのファスナーを下ろし、麗ちゃんの大事な所を弄んでいました。
黒のパンティの中に先輩の手がしっかり入り込んでいました。
二人は僕の事をお構い無くキスしながらベッドの方に向かったので、これ以上の刺激的な光景を見ると、僕の人格も壊れると思ったので、僕は無言で先輩のアパートをあとにしました。
今でも翔太先輩と麗ちゃんはセックスフレンドとして付き合っています。