ホテトル嬢が嫁だと毎日数人に寝取られるよ。
ふとしたことで初めの嫁が援交してるってわかったんで、それなら客を取ればいいということになった。
ピルが合わない女なので避妊リングを入れた。
援交のツテでホテトル店を紹介され、面接でオーナーと交わったあとからすぐ客を取り、それからは毎日ほとんど休まず、数人にハメられてご帰宅。
週に何度かはオーナーとハメあう生活。
客が多いと声をガラガラにからしてくる。
帰ってくると、使ったおまんこを洗わないまま舐め合い、交わる。
何人にどうやってハメられたか話ながら交わる。
ある時、オオツカのホテルでその嫁と客に鉢合わせした。
ちょうど部屋に入るところで、自分は嫁がいた店の別の嬢と部屋に入るところだった。
しばらくすると、嫁がイクときのウオーウオーという特徴のある嫁の声が響いてきた。
男が大好きと公言する女だったが、好きじゃなけりゃあの仕事はできない。
今の嫁に言わせると、セックスが嫌いじゃできないが、好きだったらとても体がもたないそうだ。
今の嫁のように若いころから長年ハメられ続ければ、そうかもしれない。
胸が貧弱なので、サオを挿んでしごけない。
口とおまんこでのサービスが中心になる。
アナルには指を入れさせる程度だ。
中だし専門のホテトル嬢のおまんこだから、穴は開いたままだ。
「こだわりの体位」にも出したが、穴のあたりのビラビラが切り取られたおまんこだ。
ビラビラの両端から恥丘にかけ、陰毛の下に墨が入ってる。
へその数センチ下からビラビラに向かってだんだん広がっている。
眉にも墨が入ってるが、見た目は大分違う。
さんざん舐められこすられたクリトリスだから、感度は鈍い。
ずっぽりハメられてからこすりつけないと感じなくなってる。
付き合ってた頃は、その日の最後の客として予約を取り、そのままプライベートな付き合いをしてたが、途中で店から呼び出されることもしばしば。
客にサービスをしている間、どこかで待っている。
デートが再開して舐めるおまんこは、客の精液で汚れたおまんこだ。
黒いストッキングはつけるが、下着はつけない女だから、足を開けば太股も精液でベタついてる。
即尺をするし、口にも射精させるから、当然口も汚れている。
その嫁がハードだったというときは時間一杯ハメられ、体中弄ばれたときで、そういう時にはどうハメられたかはもちろん、いろいろな告白が聞ける。
よく楽しませてもらった。